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【255】090321 悟朗さん邸訪問⑥(最終話) 

さて、今日も昨日の続きで、悟朗さんのお宅で聞かせていただいたサラウンドのシステムのお話しですが、今日は最終話です・・・・

【送出し側】
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かけていただいたのは、SACDマルチチャンネル・・・・

M.Sasaji & L.A.Allstars AFRO BRUE/ Moanin'・・・・

おおっ!、今までより、音量が大きく感じました。って、どこに驚いてんねん!

奥の方に、楽器がずっと後方に向けて並んでいるような感じ・・・

フロントのソロ楽器がビシッと気持ちよく定位して、シンバルの叩いた瞬間の打音がカツン!と気持ちいい!

それにしても、個々の楽器が物凄くはっきり一つずつが別々の位置に分かれて聞こえ、バンド全体の大きさ、ステージ上のサイズや配置がこんなによく分かるのは凄い驚きです!!

ビッグバンドならではの迫力と厚みを堪能し、更に演奏が終わった瞬間に、周囲にグワッ!と広がる大きなな空間・・・・

スタジオライブって言うある意味最高の環境で録られた情報を、余すところ無く克明に再生されていると言う感じです!・・・・凄い!!
毎度のことながら、うちでは深夜の極小音量でなら、この状態のイメージに少し近い感じを体験できますが・・・・全然楽しくないんです・・・・トホホ(^^;

マルチにすると、フロント3本で、2チャンネルステレオと同じ情報を出すわけなので、扱う容量は、1本当り、2チャンネルの場合の2/3程度で良いわけで、その結果余裕が生まれるのだと悟朗さん談・・・・

また、L(左)-C(センター)-R(右)と、左右SPの間にセンターを置くわけで、左右のSPとセンターの間で逆相が使えることが大きいとのこと・・・・

例えば列車が左から右に移動する場合、2チャンネルステレオでは、左奥から次第に前に出てきて、中央を通過後、また右奥へと移動する・・・・

これをマルチでやると、左の壁からそんなに遠くない位置から、左から中央に、中央から右へと、余り極端な位置を通らずに、ほぼ左から右に移動する。

【BARCO】
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一般的には、ステレオでは、高さは出ないんだと・・・・

でも、飛行機の音は、地べたを這うようには聞こえない・・・・

同様に、せせらぎの水が流れる音を天井に貼り付けるのは、凄く難しいことだと・・・・

2チャンネルのゴトウユニットの0.2dBの差を、人間は認識できるけど・・・・

人は皆、脳内にデーターを持っていて、低音を6dBで落とすとか、脳内の刺激で、そのように思う「何か」があるのだそうで・・・・

で、バイノーラル録音について、お話しいただいた・・・(^^;

バイノーラルは、本当に凄い!・・・究極の2チャンネルでは、360度回る!

クロストークのない100%の世界・・・普通は、60%くらい左右が混じることを前提に作っている・・・・

お次は、クラシックのマルチを・・・・曲名忘れた(^^;

やはり、広がり、奥行きの余裕が大きく、分解能が高く感じる・・・・

余韻や響・・・消え行く様が長く、揃っている・・・長い・・・

潮の満ち引きのように、自然にサッと引いていく・・・・

女性と同じである、自分の方にあの手この手でなびかせるしかない!(^^

そして、しばしの会話の後、ヒジヤンからのリクエストで何枚か聞かせていただいた。

まずは、ビバルディの四季、続いてペンタトーンのユリアフィッシャーのパチャトリアンの3楽章と・・・・

最後に、ショパン:エチュード Op. 10, 25 (F. ケンプ)を聞かせて頂きました・・・

残念ながら、このあたりは、完全に記憶容量オーバーで、φ(..)メモもとっていませんでした・・・・

なんとなく、漠然と心地よい再生に身を委ねていたと言うことなんですが・・・・

ふと気がつくと、日もとっぷり暮れて、既にお伺いしてから6時間以上が経っていました・・・

それじゃあお腹も空いたし、駅に送りがてら食事に行こうと言うことになり、悟朗さんの車で・・・・

さてさてそこでは、ムフフ(^^;

悟朗さんのオーディオの原体験や、その後の話、ロイヤルコンセルトヘボウの中継のお仕事の時の話や、海外への撮影の時のお話し、ネットの話しなど、オーディオに限らず、たくさんのお話しをしていただき、あっという間に2時間程が経過・・・・

もうホンとにどっぷりとオーディオ漬けの1日を、これでもかっ!って言うほど目一杯楽しませて頂きました\(^^)/

悟朗さん、帰国後、間もないお疲れの中を、本当に長時間に渡って楽しい時間を過ごさせていただき、本当にありがとうございました。

感想文を書いた今でも、全然、おさらいも出来ていなくて・・・・結果、この感想文も支離滅裂、尻切れトンボ的なまま終了してしまうことをお許し下さいm(_ _)m

今後も何かにつけて、アドバイスいただきたいことなど、一杯出てきそうですので、是非ともお付き合いをしてやってくださいませ(^^;

それと、もう少ししっかり消化できるようになったら、是非、また伺わせてください!

よろしくお願いします。m(_ _)m



えっ?・・・おい!
ちょっと待てよ!終わりかよ!・・・・・・・ハイ!
なんやそれ!・・・あかんがな!・・・
全然未消化で感想もちゃんと書いてないやん!(^^;

いえいえ、現在の思いとしては、第1話が全てです(^^;以降は、次に自分で読み返した時の、再発見のためのキーです・・・・(^^;

と言うことで、もし、σ(^^)の感想文に「何か」を期待いただいていた方がいらっしゃったとしたら、申し訳ありません・・・・(^^;
σ(^^)の成長をお待ち下さい・・・・って、気の長い話しを!(^^;

でも、まあ今は、こんなもんです・・・・



・・・ちょっと寄り道(プチカミングアウト)・・・

あれだけ凄いお宅をたくさん回っての感想がそんだけかよ?って、しかもどのお宅の記述も似たようなもんだし、コイツホンとにちゃんと聴いているのか?って感じますよね・・・σ(^^)も思います(^^;
明らかに、受け取り手の知識や技量、感性の不足によるもので、それに加えて語彙力がないという・・・・おいおい!って感じですね!
聞いている微細な音、感じているきめ細かな表現や熱い思いなどなど・・・恐らく、σ(^^)が捉えられるものよりも、伺ったお宅で再生されている音楽の方が、より微細で量も多く、色濃い思いや演奏の機微が再現されていると思うのです。
でも、あるいは、ひょっとすると、聞こえているけど聞いていなかったり、伝わっているけど受け取っていないのかもしれません・・・(^^;

[H21.0407 12:35追記]
話しが飛びすぎて、何のことか分かりませんよね(^^;
明日、せめてもう少しくらいは、詳しく書こうと思いますm(_ _)m


実際に聞こえ、感じた印象を書いてはいますが、果たしてその印象がσ(^^)が普段聴く際に必要か?と問われると、その大半が要らないような気もします。そうです、σ(^^)には「乙+icon」システム程度で充分なのかもしれません。 でも、サラウンドや迫力は欲しいし・・・・矛盾!
そもそも、音楽を理解し、感じられていないのは、紛れもない事実ですから・・・・まずは、もっと音楽を楽しまないと・・・・(^^;

悟朗さんからもアドバイスいただきました・・・
そろそろ機器遊びから、音楽の楽しみ方へと・・・
自分のシステムが素晴らしく鳴る自分の名盤を探しなさいと・・・

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