FC2ブログ

【252】090321 悟朗さん邸訪問③(思いに追い付けず?) 

さて、昨日は、サーバーメンテナンスとその後のトラブル?と、感想文のアップがぶつかって大慌て・・・・(^^;

昨晩は、ロイヤル・コンセルトヘボウの衛星生中継の番組をBDに落としながら、昨日のお話しの Festherrs. Jeanette Lindstrom Steve Dobrogosz を聴きつつ、感想文を書いていたら案の定・・・・ふと気がついて慌てて続きを書き上げ、アップしようとしたら・・・・サーバーがないとのエラーが!

何とも、素晴らしいタイミングで、サーバーのメンテナンス時間にぶち当たってしまった・・・・(^^;

さて置き、それでは早速、昨日の続きに・・・・

黒田先生の話題で、もう一つ、以前、ステレオサウンドで機器の試聴記事なども書かれていたそうですが、書かれなくなったお話などもお聞きして・・・

次に紹介いただいた曲は・・・・

Ornella Vanoni の Argilla から・・・・Se Fosse Vero を・・・・

イタリア語で「もしそれが本当だったら」と言う意味なのだそうですが、とっても恐い歌のようです・・・・

あなたが浮気をしている・・・・もしそれが本当だったら・・・・

・・・・もし、ほんまやったら一体何するんや~!  おお恐(^^;

でもって、このオルネラ・ヴァノーニさんと言う方は、ミーナ、ミルバと並んでイタリア女性ヴォーカルの大御所、御三家のひとりで、今年74才!というミラノの尖がったおばさん(おばあさん?)・・・・ジャケットでは全然そんなお年には見えないんですが・・・・

って、このおば様、そんな程度ではなく、このアルバムはジャケットのイメージで、黒のバージョン、その前には白のバージョンのアルバムを出していて、このお年でジャケットにオールヌードを入れてしまうほどに逝っちゃっうようなすんごい心意気のおば様なんだそうな・・・・

で、音は・・・・そんなお話を聞きながら聴いていたんで、何ともドロドロとした情念を感じるような声に聞こえて、言葉は全く分からないんですが、とってもヘビーな、まさにとっても重~い・・・胃がもたれるくらいの印象でした・・・・(^^;

続いてのご紹介は、2月に亡くなったブロッサム・ディアリーのライブ・・・
ピアノの弾き語りの歌手で、とてもキュートでコケティッシュな歌声の歌手と言うことで・・・・初めて聴きましたが、独特の甘ったるい声で、好きな方は多いでしょうし、嵌るとのめりこむケースも多そうですね・・・・

ボーカルが若干前気味に聞こえて、ピアノが後ろの方に・・・・?ちょっとσ(^^)には弾き語りのイメージには受け取れませんでしたが・・・・非常に奥行き感たっぷりで、ペダルで弦の音が止まった瞬間に、拍手の生々しさと広がりがグッと感じられました・・・・σ(^^)には、この瞬間が凄く良くて、思わずゾクッて来ました(^^;

で、お話しは、ユニットについて・・・・ただし、よく分かっていない不勉強なσ(^^)がφ(..)メモった内容なんで、悟朗さんからすると、そんな事言ってないぞ!ってことになっちゃってるかも?・・・・お許しをm(_ _)m

ユニットは、SPの心臓部、車ならエンジンにあたる・・・・でもコストがかかるのは、箱の方・・・・例えば、アナットリファレンスみたいにアルミの削りだしみたいな箱で、もの凄く高価になる・・・・

それに比べて、大抵のユニットなんて、2万円もしないでしょう?

ユニットの反応を良くするには、ギャップを如何に小さくできるかだけど、熱が問題となる・・・・アルニコは耐熱性が高いが高価、ネオジウムは熱に弱いなど・・・・相反する問題を抱える・・・・

映画館でよく使われた、ウェスタンの555など、当時は、3極管の0.8Wで鳴らないといけなかった・・・・また、熱でボビンが変形するため、メンテが大変だったらしい・・・・

例えば、JBLは、マグネットの後ろの方に振動版を持っていってた・・・・JBLの原型?とも思われるウエスタンの597は、振動版が後ろにあり、ホーンから取り外して、振動板が交換しやすくなっている・・・・

ゴトウのユニットは、JBLの1/10くらいギャップが少ないので、素人には、ばらしたら戻せない・・・・これは劇場では使えない・・・・完全にコンシューマー向けと言うこと・・・・能率は何と114dBくらい?!

これを、ボリュームで絞ると音が悪くなる・・・・アキュにはゲインコントロールがあり、このために使っているとのこと・・・・

次に聞かせていただいたのは、クラシック・・・・オルフェウス室内管弦楽団のパッヘルベルのカノン/バロック名曲集

バイオリンの透明感がとっても印象的・・・・チェンバロの細かな鳴り方が見えるような印象・・・・チェロの深い響きがとても心地よい・・・・というのがσ(^^)の印象・・・・

ここでホーンについてのお話・・・・ホーンと言うのは空気のインピーダンスを合わせるる物で、一般に、波長の半分長さで切るのが一番スムーズに繋がるとされている・・・・

JBLのホーンは、その意味では、ちゃんとしたホーンではなく、もっと手前で切って、馬力で押すって言う感じ・・・・

この辺り、σ(^^)にはほとんど分かってませんが、ホーンのカーブは、指数曲線のカーブや、対数カーブ?エクスポネンシャル・・・・ジンガリは、円を使ったカーブで、アバンギャルドは球面・・・・カットオフ周波数に近いところの暴れが違う・・・・真空管主流の頃は、色々研究された・・・・(^^;

ゴトウのホーンの音の特徴は音離れが良いこと・・・・

例えば、JBLのD66000のように、ホーンを広く使うと指向性の強い音を聞いていることになる・・・・

ゴトウのシステムは、2オクターブしか使っていない・・・・

変形ホーンとかは、高域の指向性が改善される・・・・高域が落ちる・・・

う~ん!この辺り、ホーンシステムを育んでこられた悟朗さんの思いがヒシヒシと伝わってきたんですが・・・・大変申し訳ないm(_ _)m・・・・

基本的に、ホーンシステムを聞いた経験があまり無く、増してや、その種類や特性に至る知識は、とてもお話を受け止められるだけの素養がなくて・・・・・

この辺りに、同じ経験をされてきた方々からすると、こんなに貴重なお話をしていただいていながら、何でもっときちんと聞いて、もっと色々なノウハウに至る部分を伺って来なかったんだよ!・・・・

って、ところかな?という気がして・・・・いや、本当に申し訳ない(^^;

さて、またまた制限オーバーなんで、今日はここまで・・・・

ご紹介いただいた曲の聴き所がピンと来てなかったり、音の捕らえ方についても気が配れていなかったりと、何か、悟朗さんが伝えようとしていただいている何か?が、受け止められず、焦る一方(^^;な感じのσ(^^)・・・・

それをお感じになったのか、この後少し展開が変わってきたような気がしたんですが・・・・

明日は、その辺りから・・・・?

まあ、例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/274-43e1ca74