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【2573】150725 ZXYのカートリッジ試聴会(1)・・・(^^;
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さてさて、あまりにおかしなアナログ体験・・・デジタル中心・・・ってか、その前はホームシアター中心だったオーディオライフの入り口から・・・気が付けば、ピュアオーディオの比重がかなり高くなって・・・
結構早い段階で、ルビジウムの外部クロックまで突っ走って・・・AVアンプの自動音場補正や位相補正・・・PCオーディオをほとんど素っ飛ばしてネットワークオーディオへ・・・
あ、映像は、勿論3Dも結構楽しんでる方だとは思うんですが・・・(^^;
なんつっても、対応メディアは、CD/SACD/DVD/DVD-Audio/Blu-Ray・・・果ては192Khz/24bitやDSD5.6MHzのハイレゾファイル再生まで・・・
今時のデジタル路線も結構最先端まで突っ走ってたはずなんですが・・・(^^;
ある日突然・・・2トラ38cmのマスターレベルのテープサウンドや・・・レコードのオリジナル盤やプロモ盤・・・更にはテストプレスまで・・・
いやはや、怒涛のアナログ体験!・・・(@@;
で、何を血迷ったか?・・・ヒモ族入信・・・干乾びたキリギリスゆえ、ジャンクデッキや4トラ19cmのミュージックテープに走り・・・
どうにも、聞きたい音源の入手性が悪く・・・資金繰りもどうにもならなくなって・・・
で、更にまたまた、何を血迷ったか?・・・レコード再生の復活を・・・
で、ふと気付くと・・・日々レコード三昧・・・超音波レコード洗浄にうつつを抜かし・・・って、どっぷり夢中になって・・・聞きたいレコードを洗ってるのか?レコードを洗いたいからレコード漁りをしてるのか?・・・ハハハ(^^;
そんな本末転倒な日々の挙句に・・・若かりし頃に気になってたカートリッジをつぎつぎ入手・・・で、毎度のアホな突っ走り・・・MCカートリッジのバランス伝送までやって・・・
相も変わらず、アホやって、1人大喜びのプラシーボ全開!・・・(^^;
ところが、聞き慣れて来たかな?って頃になって・・・徐々に気になることが・・・
超音波レコード洗浄で、結構SNが高まって・・・静かな背景に、音数も増え空間展開もなかなか分かり易くて・・・ヒモでなくても・・・オリジナル盤とかの特別な盤でなくても・・・
それに、バランス伝送で、そのパフォーマンスは、一層アップして・・・
これなら・・・ってはずが・・・どうにも、もう一息・・・何かが足りない?・・・
先輩の音友達のお宅では、もっと活き活きと・・・厚く濃く・・・空間もタップリと・・・う~ん、やっぱりジャンク一歩手前の機材の寄せ集めでは、どこかがボトルネックに?・・・
ま、そんな思いの一端が、トーンアームの内部配線交換や・・・バランス伝送に繫ってるわけですが・・・
一体他にボトルネックになるのは?・・・やっぱトーンアーム?・・・普通なら音の入り口になるはず・・・って、そうか!
そうなんだ!・・・カートリッジか?!(^^;
ってわけで・・・現代ハイエンド系のカートリッジを最新ハイエンド系機材で聞いて見たいなあって思い始めてたんですが・・・
っと、ちょうどいい機会がありました!・・・ZYXのし試聴会が!(^^;
ただね、いえ、よく分かってるんですよ・・・高SN、ワイドレンジ、高解像度の先には、音はあっても音楽はないってパターン・・・(^^;
でもねえ・・・ほら!アナログって元が濃くて太くて厚いじゃないですか?・・・なので、現代ハイエンド系のシステムに、驚くような一発を見舞わせてくれるんじゃないかと・・・(^^;
ってわけで、ちょっくらでかけてきたってわけでして・・・
【ZYXのカートリッジ試聴会】

で、今回の試聴環境は、まさにハイエンド系システムで・・・SPはB&Wの800Diamondで370諭吉近く・・・プリとパワーはLUXMANのC-900uとM-900uで238諭吉近く・・・プレーヤーもLUXMANのPD-171Aで53諭吉ほど・・・
【ハイエンド機材でアナログを】

ここへ、今日の試聴アイテム・・・ZYXのMCカートリッジが25周年記念限定モデルのR-100EXで、18諭吉・・・フォノイコライザーが同じくZYXのPremium ARTIZANで86諭吉ほどと・・・
と、機材だけで総額765諭吉と、まあ何ともハイプライスなシステム・・・(@@;
ってわけで、一体どんなサウンドが聞けるのか?・・・
興味津々で聞きに行ったわけで・・・っと、肝心なところですが、今日はここで時間切れ
なので、続きは明日に・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
結構早い段階で、ルビジウムの外部クロックまで突っ走って・・・AVアンプの自動音場補正や位相補正・・・PCオーディオをほとんど素っ飛ばしてネットワークオーディオへ・・・
あ、映像は、勿論3Dも結構楽しんでる方だとは思うんですが・・・(^^;
なんつっても、対応メディアは、CD/SACD/DVD/DVD-Audio/Blu-Ray・・・果ては192Khz/24bitやDSD5.6MHzのハイレゾファイル再生まで・・・
今時のデジタル路線も結構最先端まで突っ走ってたはずなんですが・・・(^^;
ある日突然・・・2トラ38cmのマスターレベルのテープサウンドや・・・レコードのオリジナル盤やプロモ盤・・・更にはテストプレスまで・・・
いやはや、怒涛のアナログ体験!・・・(@@;
で、何を血迷ったか?・・・ヒモ族入信・・・干乾びたキリギリスゆえ、ジャンクデッキや4トラ19cmのミュージックテープに走り・・・
どうにも、聞きたい音源の入手性が悪く・・・資金繰りもどうにもならなくなって・・・
で、更にまたまた、何を血迷ったか?・・・レコード再生の復活を・・・
で、ふと気付くと・・・日々レコード三昧・・・超音波レコード洗浄にうつつを抜かし・・・って、どっぷり夢中になって・・・聞きたいレコードを洗ってるのか?レコードを洗いたいからレコード漁りをしてるのか?・・・ハハハ(^^;
そんな本末転倒な日々の挙句に・・・若かりし頃に気になってたカートリッジをつぎつぎ入手・・・で、毎度のアホな突っ走り・・・MCカートリッジのバランス伝送までやって・・・
相も変わらず、アホやって、1人大喜びのプラシーボ全開!・・・(^^;
ところが、聞き慣れて来たかな?って頃になって・・・徐々に気になることが・・・
超音波レコード洗浄で、結構SNが高まって・・・静かな背景に、音数も増え空間展開もなかなか分かり易くて・・・ヒモでなくても・・・オリジナル盤とかの特別な盤でなくても・・・
それに、バランス伝送で、そのパフォーマンスは、一層アップして・・・
これなら・・・ってはずが・・・どうにも、もう一息・・・何かが足りない?・・・
先輩の音友達のお宅では、もっと活き活きと・・・厚く濃く・・・空間もタップリと・・・う~ん、やっぱりジャンク一歩手前の機材の寄せ集めでは、どこかがボトルネックに?・・・
ま、そんな思いの一端が、トーンアームの内部配線交換や・・・バランス伝送に繫ってるわけですが・・・
一体他にボトルネックになるのは?・・・やっぱトーンアーム?・・・普通なら音の入り口になるはず・・・って、そうか!
そうなんだ!・・・カートリッジか?!(^^;
ってわけで・・・現代ハイエンド系のカートリッジを最新ハイエンド系機材で聞いて見たいなあって思い始めてたんですが・・・
っと、ちょうどいい機会がありました!・・・ZYXのし試聴会が!(^^;
ただね、いえ、よく分かってるんですよ・・・高SN、ワイドレンジ、高解像度の先には、音はあっても音楽はないってパターン・・・(^^;
でもねえ・・・ほら!アナログって元が濃くて太くて厚いじゃないですか?・・・なので、現代ハイエンド系のシステムに、驚くような一発を見舞わせてくれるんじゃないかと・・・(^^;
ってわけで、ちょっくらでかけてきたってわけでして・・・
【ZYXのカートリッジ試聴会】

で、今回の試聴環境は、まさにハイエンド系システムで・・・SPはB&Wの800Diamondで370諭吉近く・・・プリとパワーはLUXMANのC-900uとM-900uで238諭吉近く・・・プレーヤーもLUXMANのPD-171Aで53諭吉ほど・・・
【ハイエンド機材でアナログを】

ここへ、今日の試聴アイテム・・・ZYXのMCカートリッジが25周年記念限定モデルのR-100EXで、18諭吉・・・フォノイコライザーが同じくZYXのPremium ARTIZANで86諭吉ほどと・・・
と、機材だけで総額765諭吉と、まあ何ともハイプライスなシステム・・・(@@;
ってわけで、一体どんなサウンドが聞けるのか?・・・
興味津々で聞きに行ったわけで・・・っと、肝心なところですが、今日はここで時間切れ
なので、続きは明日に・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/08/24 07:00]
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