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【2541】150606 大阪サウンドコレクション(終)究極のハイレゾ?・・・(^^; 

さて、イベントもいよいよ終わりに近付き、最後の音源がアナログへと・・・って、ほら!やっぱり流れはアナログなんだ!・・・なんて(^^;

ま、講師のお二人とも、ハイレゾ推進者ってことで、各システムでファイル再生をされ、その素晴らしさを語っておられたんですが・・・でも、最後はアナログ・・・

つまり・・・アナログは、究極のハイレゾってことなんですよね?・・・って、言っても、アナログなら何でも素晴らしいかって言うと・・・やはり玉石混交・・・結局はソース次第なんですけどね・・・(^^;

っと、それではイベントの最終盤へと・・・

で、今度は角田氏が・・・僕のこだわりは、若い時からすっとチョンキョンファを聞いていて、全部ではないですけど、リサイタルもず~っと行っていて、この間もサントリーホールでベートーベンのピアノとヴァイオリンのソナタを聞いて来ました・・・彼女の演奏は、ほとんど弾いてるのか舞曲を踊っているのか分からないって感じなんですけど・・・若いときのチョンキョンファは、もの凄くスリリングで切れ込みがよくてカッコイイ!・・・と言うことで、サンサーンスの3番です・・・と、かけられた・・・

うん、チョンキョンファは、何人かの音友達のお宅へ伺った際に聞かせていただいたことがありますが・・・確かに、攻撃的とも言えるほどに、非常にアグレッシブでキレのいい演奏ですよね・・・で、アナログだから・・・と言うより、このタンノイとハイパワー管球アンプのシステムだから余計に、非常に濃く厚みのタップリあるサウンドで・・・σ(^^)私的には、クラシックもサウンドステージだけじゃなく、こういう太くてぶ厚い音で迫ってくる感じで聞くのもいいかなって・・・(^^;

で、角田氏が、つぎは・・・と始めると・・・和田さんが・・・えっ?続けていっちゃうの?って・・・すると角田氏が・・・あと2曲でしょ?だから、トリは先輩に持ってもらおうって言う後輩の気持ちが分からないかなって・・・(爆笑

と言うことで、角田氏が・・・このイベントの途中でも少し話題になってましたが・・・僕は大好きだけど、和田さんが、いつまでダイアナクラールを聞いてるのって、いつも言ってくるんですよと・・・

で、これは48KHz24bitのファイルも、CDもLPもあります・・・で、これCDも凄く音がよくてビックリしちゃう・・・結局、サンプリングレートじゃなくて、PCMにはbitが効くんですよね・・・DSDも最近11,2MHzとか出てますけど・・・この間、サンプリングレートが上がったからって、音楽を保証してくれない、補ってもくれないって原稿を書いたら、えらくツイッターでぶっ飛んだそうですけど・・・(爆

で、ダイアナクラールのLPで・・・WallflowerからSorry Seems To Be The Hardest Wordを・・・これを、深夜に電気を消して・・・(爆笑

で、曲は・・・どことなく、σ(^^)私の感じるアナログって印象とは違って・・・ハイエンドで聞く分厚く濃く滑らかなSACDって感じで・・・独特のサウンドに感じました・・・

っと、曲は途中でフェードアウト・・・角田氏が、最後まで聞きたかったのに(爆・・・でも、今のストリングス、凄く柔らかいでしょ!・・・やっぱりダイアナクラールのアルバムってお金がかかってる・・・マスタリングも何もかも・・・

と、和田さんからも・・・売れてる人はちがうねと・・・(^^;

で、最後に和田さんから・・・よく考えたら、2時間半のイベントで、ロックがビートルズ1曲しかかかってないなんて、僕のイベントではあり得ないんです(爆・・・一応、念のためと思ってストーンズとかクイーンとかツェッペリンとか持って来てはあるんですけど・・・あまりにも角田さんが格調高い曲ばかりかけるからかけ難くって・・・最後に1曲、ロックとかかけても大丈夫ですか?と・・・拍手!

ってわけで、じゃあ、最後、ジミヘンでもガツンとやって終わりにしましょう!と・・・えっと、ジミーヘンドリクスは、自分の稼いだお金を投入してエレクトリック・レディランド・スタジオというスタジオを作って、そのこけら落としの録音だと思うんですが・・・でも、その直後に亡くなるんですが・・・そのスタジオ・・・この会場くらいの広さで、そこでメンバー5人が、せ~ので一発録りしてて・・・しかもスタジオには、15人くらいのメンバーの家族や恋人、スタッフが、床に座って演奏を聞いてて、途中で掛け声をかけたり、演奏が終わると拍手したりしてて・・・いわゆるスタジオライブみたいな録音なんですが・・・その空気感が生々しいんです・・・これが、1969年の録音・・・アナログ絶頂期の録音で・・・そう言う古いけどホント熱いぜ!って演奏であり、録音ですと・・・ブードゥーチャイルドを聞いて下さいと・・・

ほう、確かに広いスタジオの響きタップリにブルージーなボーカルと演奏・・・グングンとヒートアップして行って・・・うん、このシステムのガッツのあるサウンドは、ピッタリですね!

と、曲が終わって・・・角田氏が・・・タンノイでロックを聞く、凄いね!と・・・

すると、和田さんが・・・タンノイはもちろんクラシックばっちりなんですけど・・・以前、タンノイでJazzを聞くイベントをやって、凄くよかった・・・タンノイは何でも鳴るんですね!と・・・と、代理店の方が、タンノイは、エレクトリック・レディランド・スタジオのモニターとしても使われてましたと・・・と、和田さんが・・・ほうら!このレコーディングしたスタジオのモニターがタンノイだったんだ!と・・・

と、角田氏が・・・1968年、1969年とアメリカのロサンゼルスのスタジオに行ってたんですが・・・B&Wもジェネレックも見なくて・・・みんなタンノイの同軸ユニットをオリジナルボックスに入れて、ネットワークを自作して、ウォールインしてた・・・

で、和田さんが・・・ジミヘンがタンノイをモニターに使ってたのは・・・かれは、アメリカ人ですが、イギリスが俺を作ったと言ってた人なので・・・とか(^^;

で、角田氏が・・・高能率で同軸型で奥がよく見えるモニターは、マスタリングに向いている・・・ジャンルを選ぶわけではない・・・それを管球システムで鳴らすと素晴らしい世界が始まるんですね!と・・・

と、ここで和田さんが・・・ブルメのフォノイコを清水の舞台から飛び降りるかどうか~角田氏から早く飛び降りた方がいいんじゃない?なんて突っ込みを受けつつ・・・

で、和田さんから・・・オーディオで組み合わせを楽しんで・・・段々システムの音が自分に寄り添ってくるようになるんですよねと・・・

で、最後にレコードクリーナーの紹介・・・超音波洗浄で、フルオートで乾燥までしてくれるタイプで・・・お値段が相当しますが・・・ほら、やっぱり超音波洗浄がトレンドですね!

と、角田氏が・・・システム選び、システム作りするときは、まず楽器数の少ない穏やかな曲をかけて、ソロ、デュオ、トリオ・・・オケと、次第に大編成を聞いていく・・・はじめからジミヘンでは、分からなくなっちゃうから・・・それなら、まだダイアナクラールの方が分かりやすいですよと・・・(爆笑・・・弱音から強音に持って行きましょうと・・・

ってわけで・・・予定2時間半が、20分ほど押して・・・あっという間にイベント終了!

でも、とっても楽しく、興味深い講演でした!\(^^)/

貴重な体験、素晴らしい音源の紹介・・・どうもありがとうございましたm(_ _)m

また、来年もやってくださいね~!

ってわけで、このお話しは、これにてお終い・・・明日からは・・・

また、現実の拙宅アナログ三昧?

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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