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【2540】150606 大阪サウンドコレクション(11)タンノイのシステムの音・・・(^^; 

さて、昨日はタンノイのカンタベリーGRのシステムの音を聞いてみたわけですが・・・ふと振り返って見ると、その前に聞いたYGやビビッドオーディオのSPとは、かなり性質の違うというか・・・方向性の違うサウンドだなと・・・

先の2機種が、高解像度で後方空間展開的な印象だったのに対して、タンノイのカンタベリーGRは、凝縮された感じで、前に出てくるタイプって感じで・・・特に、先のビクターフェルドマンの演奏のパワフルにガツンと来る感じは、その違いを大きく感じました・・・

で、そのカンタベリーGRで、つぎにエソテリックから出るSACDになる・・・ブレンデルの77年録音のますを聞いてみたと・・・

で、和田さんが・・・テーマの第3楽章でもいいんですが、大好きなど頭の部分から聞いて見ましょう・・・

と、角田氏が・・・左チャンネルから、コントラバスが、アルとで、ヴーっと音階を弾いてくるんで・・・と、和田さんが・・・このコントラバスがいいんだよね!ホントはブレンデルのピアノを聞くアルバムなんだけど、コントラバスばっかり聞いちゃうんですと・・・(^^;

って言われて聞くと・・・ついついコントラバスに耳が・・・ホント深く厚く濃く暖かにコントラバスが・・・胴の響きも加わって、ホント気持ちよく伝わって来る・・・

と、ここで角田氏が・・・アナログに切替える前に、グランディオーソでもう1曲だけ・・・このグランディオーソが凄いんです・・・旭化成のチップを片チャンネル8パラで・・・で、さっきのバルトークをDSDでと・・・

うん?バルトークって聞いたっけ?・・・と、再生が始まった・・・

ほう、これまた濃い弦の鳴りで・・・弦の振動も胴の鳴りも生々しい感じで・・・ま、音の凝縮感は、このタンノイの音かな?・・・

で、角田氏から・・・短いんですが、これが先ほど言ったイザベルファウストのバイオリン協奏曲のSACDの元のマスターです・・・

で、今日のファイル再生は、PCからではなくて、バッファローの最新のNAS・・・N1AとN1Zからで・・・新しいフューチャーとしてNASにUSB DACを繋いで、ネットワークプレーヤーとしてしまおうと言う試みで・・・タブレットでコントロールすることで、部屋にPCを入れないで再生できる環境ということ・・・

で、和田さんから・・・つぎは送り出しをアナログに切替えますが・・・ターンテーブルはここにあるドクトル・ファイキャルトで・・・通常、ベルトドライブのモーターは1つで、その方向からターンテーブルのシャフトが引っ張られるが・・・これを3方に配置することで、全周均等なテンションで引っ張られる構造で、とても滑らかになるのだとか・・・

で、フローティングタイプのターンテーブルは、軽量級のトーンアームでないと使えないが、このターンテーブルは、リジッドなので、どんなアームも使えるとのこと・・・

ここでは、アコースティカル・システムズのトーンアーム(AXIOM)に、ヘッドシェル(arche)、カートリッジ(Archon)を使って・・・フォノアンプはブルメスター100で・・・

和田さんから・・・と言うことで、これから皆さんを魅力的なアナログの世界へ誘ってみようかなと思いますと・・・

かけるのは・・・デュークエリントンのグレートパリスコンサートで・・・1曲目カインダ・デューキッシュって曲でスタートしますが・・・1968年くらいに生でエリントンオーケストラを生で新宿厚生年金で聞きまして・・・このレコードの通りに始まって・・・2曲目がロッキン・イン・リズムって曲に流れ込むんですが、そこから右側2/3くらいにオーケストラがドーンっと入ってきて・・・その通りのミックスバランスで・・・

で、アトランティックレコードなので普段は、フリーJazzやR&Bやゴスペルと、ブラックミュージック、ソウルミュージックのこてこてデラックスな作品ばかり作ってて・・・音もそうなんですけど・・・このアルバムは、フランスの劇場でフランス人のエンジニアが録っているので・・・そう言う意味では、凄くハイファイ録音なんです・・・

ま、その辺も含めてお楽しみください・・・

おお、濃いですねえ・・・この濃く実が詰まったエネルギッシュな鳴りっぷりは・・・確かにKT150のハイパワーな管球アンプのお陰もあるともいますが・・・やっぱりこのSPの強い個性によるのかなって気が・・・とにかく実在感を非常に強く感じさせる分厚くエネルギッシュなサウンドが凄い!

和田さんも・・・いいね!真空管アンプと15インチコンプレッションドライバー!と・・・

と、角田氏が・・・あとでアームを見て欲しいんですが・・・スタティックバランスなんだけど、アームの後にまマグネットがあって・・・反発動作で浮くのを防ぐ、ダイナミックバランスみたいな役目も果たします・・・

で、このシェルが面白く・・・メインがフローティングタイプのプレーヤーで、アームもストレートなので、カートリッジの比較が出来ない・・・なので、出物のヤマハのGT2000を導入し、そのままで使うのは悔しいので・・・このヘッドシェル(arche)を導入したと・・・

このヘッドシェルは・・・カートリッジの前後方向への傾きも調整出来るのだと・・・で、後を下げる方向で、バッハの無伴奏とか聞きながら調整して・・・上手く調整がきると、もの凄く胴の響きが出て、いい音になる・・・それでブルーノートを聞いて見ると・・・もの凄く、シンバルやブラスの音が鮮やかに出て来て・・・これはまだ、アナログはやることがあるなと、ビックリしたと・・・(^^;

で、つぎは・・・っと、またまた残念・・・今日はここで時間切れ・・・

あとちょっとなので、明日が最終?・・・(^^;

ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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