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【2533】150606 大阪サウンドコレクション(4)イベントスタート・・・(^^; 

さて・・・今年で3回目の大阪サウンドコレクション・・・ここまで少々愚痴ばかり書きましたが・・・決してこのイベントを否定するつもりはないくて・・・むしろこれからも是非続けて欲しいわけでして・・・そのために、ここがよくなればってお願いなわけです・・・(^^;

何と言っても、これだけの機材を一同に集めて聞き比べたり・・・評論家の方のこの曲いいぞ!ってプレゼンが楽しみで、毎回ヘロヘロながらも駆けつけているわけですから・・・

でも、干乾びたキリギリスには、直接応援する術はありませんので・・・是非とも余力のある皆さんに、興味深い製品をどんどん導入していただくようにお願いしときます・・・m(_ _)m

で、そこから玉突き&玉突き・・・で、出回る格安中古に期待するわけで・・・(^^;

ま、そんなオーディオ機器の輪廻転生?・・・が、業界を活性化させてくれればと・・・

っと、それには、夢を抱ける魅力的な製品が出てくるか?ってことなんでしょうが・・・果たして、このイベントでは、そんな製品があったんでしょうか?・・・

あ、残念ながら、σ(^^)私は今回、そう言う目的で行ってなくて・・・耳の補正と・・・もっぱらメインは、和田、角田両氏の講演を楽しむのが目的なので・・・すみませんm(_ _)m

ってわけで・・・いよいよ待ちに待った?・・・講演がスタート・・・

冒頭、お二人の紹介の後・・・角田氏が、和田氏さんの方が拍手が7人多くて悔しい!なんて・・・(爆

お二人とも、評論化活動をする前は、スタジオにいらっしゃることが多かったと・・・そう、製作サイドにいらっしゃった方々なんですよね・・・

で、そのお二人が・・・事前に組合せを調べられたシステム構成・・・大きく4種類で、一部送り出しを変えながら・・・

お二人がそれぞれ、音楽的に素晴らしくて、聴き応えのあるディスクをセレクトしてお聞かせいただけるってことでして・・・角田氏が主にクラシックを・・・和田氏がポップス、Jazzもろもろってことで・・・ハイレゾ再生も交えてお聞かせいただけると・・・おお!\(^^)/

で、早速システムの紹介から・・・

SPが、フランコセブリンのACCORDOで・・・駆動するのは、プリメインアンプで、クレルのVANGUARD・・・で、送り出しが、最初はアキュフェーズのSACD-Pで、DP-720・・・途中からTADのDA1000をDDコンバーターにD600をDACとしてって構成で・・・

で、まず最初は角田氏が・・・故 長岡鉄男氏が、外盤A級セレクションでも紹介されてたパニアグワの芸術から・・・

おっ、立ち上がりがはっきりした鮮度感タップリな古楽器の演奏が、非常にオンで明瞭な録音で・・・思いのほか低域もしっかり出てて・・・やっぱ、何よりフランコセブリンのSPは、音の純度が高くて響きが綺麗ですね!・・・

っと、角田氏の解説が・・・楽器作りで有名なクレモナのデザインにぴったりで・・・非常に綺麗なデザインと同時に、上から見ると独特の形状をしていて、箱鳴きをさせないで、どうしても残った振動は綺麗に鳴らすというのがコンセプトのSPです・・・

で、和田氏が・・・無垢のウォールナットとアルミで出来てて・・・天板と底板を別にすると平行面を持たないSPで・・・今の曲なんかは、倍音が艶やかで美しくて・・・実は僕もこのSPを愛用しています・・・で、SACDプレーヤーのアキュフェーズDP-720は、セパレートタイプの900シリーズの特徴を凝縮した一体型で・・・

で、アキュフェーズ製作の素晴らしいデモディスクの第3集・・・今度はハイブリッドではなく、SACDのシングルレイヤーとCDの2枚組みで・・・音の違いを楽しむことも出来る2粒で2度美味しいディスクで・・・(爆

その中から・・・ベートーベンのバイオリンソナタの第5番「春」を・・・これは、ヴァイオリンがイザベルファウスト、ピアノがアレキサンドルメルニコフの演奏で、角田氏がリマスタリングされた音源とのこと・・・

空間と響きもタップリ取って・・・ヴァイオリンの音もオンでくっきりな録音で・・・バイオリンの倍音が非常に綺麗な響き・・・ピアノも柔らかくもはっきりとしたオンな音もタップリと・・・この音だと、マルチマイクな録音ってことですかね?・・・

と、角田氏が・・・アッコルドで聞いてると、ホント気持ちがよくて、そのままずっと聞いちゃいそうで、まずいんですが、ここで止めて・・・DP-720は、ご存知の通り、ESSの9018を使ってて・・・2.8MHzのDSDファイルをFPGAで2倍にアップサンプリングして、クロックをずらして、理想的なDSDフィルターを作って出すというところが魅力で・・・倍音をよく出しますね!・・・で、クレルは、ディスクリート構成で、色濃い倍音を出すアンプで・・・それが上手く組み合わさって、非常にいい音色を出している・・・オーディオ再生で難しいピアノもいい音色だったと思いますと・・・

で、和田氏が補足で・・・クレルはAクラスのパワーアンプで超有名ですが・・・これは、300とか400のベストセラーのプリメインアンプの延長上にあって・・・バイポーラトランジスタを使ったAB級なんですが、極小のトランジスタを59個使ってて・・・小気味のいい瑞々しいハイスピードな音を実現してるんですが・・・AB級で8Ω200W、4Ωで400Wで、パワフルな再生も苦手としていないと・・・

で、おつぎは・・・なんですが、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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