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【2494】150412 Ray邸音会(5)図らずもテストプレス三昧?・・・(^^;
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さて、Ray邸音会・・・σ(^^)私は遅れて合流でしたが、第1部はヒモタイム・・・第2部はアナログタイム・・・第3部はデジタルタイム・・・と来たんですが・・・
っこで、先のフラメンコパッションのギターとの音の対比と言うことなんでしょうか?・・・このプロモ盤をと、再びレコードが・・・
【スーパーギタートリオ・ライブ】2001-01

画像はCDですが、かけられたのは、レコードで、プロモ盤を・・・っと、これのヒモを聞いてみたいですね?なんて話をしつつ・・・
鮮度感もあり、艶っぽく、ホンのちょぴり哀愁も感じる音色で・・・何よりめっちゃご機嫌な演奏で・・・いやあ、もうこれで充分・・・いや、十二分ですよ!
ホント、聞き比べなければ、もうこれで十分ですね・・・っと言っても、これも反則技のプロモ盤ですから・・・(^^;
だって、うちで聞く上のCDは・・・ギターの音色が妙にあちこち強調されたみたいで、どうも違和感を感じるんですよねえ・・・ひょっとすると、プロモ盤でなくても、レコードなら、音色のバランスは、CDほどに違和感はないのかも?・・・
ま、これも不思議な話で・・・Ray邸でこのレコードを聞かせていただくまでは、CDの音色に全く違和感を覚えることなく・・・むしろ、強調された音を鮮烈で明瞭だと喜んで聞いてたくらいですから・・・(滝汗
耳が補正されたと言うのか・・・好みが変わってきたというのか・・・って、その割りに自分ちの音が眠い眠いと、鮮烈な音を欲しがってばかりですが・・・(激滝汗
と、ここで、いつまでも青年さんとオルフェのサンバさんは、つぎのご予定へということでお別れを・・・遠路お越しいただいて、楽しい時間をありがとうございましたm(_ _)m・・・
また、九州に伺えましたら、よろしくお願いします!(^^;
と、それじゃあ、飛入り組みの音会のつづきを・・・
で、かけられたのは・・・以前かめきちさん邸へ伺った時にお土産で頂いたテストプレスのレコード・・・ちょっと何の、誰の演奏か分からなかったのですが・・・これをヒモに落とされたもの?・・・ムーディーなジャズで・・・トランペットもサックスも生々しく、ベースがボケて埋もれることなく・・・
こうして聞かせていただくと、レコードをヒモに落とすと、ちょっと違った音の質に鳴るんで、案外楽しみ方としてはありかも?・・・例えば、音友達のレア盤をヒモに(^^;・・・ま、果たして通常盤入手とヒモのコストを比べて、どっちがCPが高いか分かりませんが・・・(汗
で、おつぎは、σ(^^)私がかめきちさんからお土産にいただいたテストプレスを・・・お、こちらは非常にノー天気に明るくリズミカルな、ザ・ラテンって感じの演奏が・・・録音自体はテストプレスらしい鮮度感、情報量、解像度の高い音なんですが・・・ちょっとこれは、ヒモに落として楽しむには、好みのジャンルではないので・・・残念(^^;
と、ここで、Rayさんがレコードにピュッピュッってやられてるマスコット除電器に、かめきちさんが興味を示され・・・ちょっとその話題に・・・(^^;
【1481】120715 リベラメンテ持参オフ(Ray邸)弐:オリジナル盤の驚愕・・・(^^; [2012/08/26]
σ(^^)私も、この時に教えていただいて・・・
【1568】120825 アホです!・・・マスコット除電器も到着・・・(^^; [2012/11/21]
嬉しがって、σ(^^)私も入手!・・・でも、これホントに優れもので・・・今も愛用・・・って言うか、訳あって、今うちでも大活躍してます・・・(^^;
っとさて置き、おつぎに、もう1枚のお土産テストプレス・・・冒頭、パツッパツッとのいずが・・・これはレコードの傷ですかね?と言うと・・・これは、ゴミの音でしょう、掃除すれば取れますよと・・・へえ、傷とゴミじゃ音の質が違うんだ(@@;・・・なんて、アナログ素人には、とっても驚きな出来事で・・・(^^;
で、肝心の曲は・・・う~ん、これも録音の鮮度は高く、非常にクリアなんですが・・・ま、ヒモに落とすほどの曲ではないですね・・・でも、テストプレスらしい音録りってのに反応してしまうようになって来たのがちょっと・・・また、耳が贅沢になりかけ?
で、おつぎは、この日新たにかめきちさんが持参されたテストプレス・・・
おっ!これは、柔らかで雰囲気のあるギターの音色で・・・響きもふわっとしっかり広がって・・・なかなかよさげ?(^^;・・・演奏は、バーニー・ケッセルのソロとのこと・・・
う~ん、アナログ録音の上流に近いものには、やはり何か自然なバランスを感じる・・・と言うか、不自然な強調に感じなくなる、音の隙間が埋まったと言うか、下手に脳が補間しなくてもよくなるようなナチュラルさがあるような気がするんですが・・・どうなんでしょう?(^^;
で、話題は、かめきち邸へ先日訪れたメジャーデビュー前の若いJazzミュージシャンの話に・・・凄く古いレコードの知識があってびっくりだったとか・・・
話戻って、バーニー・ケッセル演奏の終盤・・・俄然、リキが入って、ご機嫌な演奏に!・・・う~ん、この部分みたいな熱い演奏が、もうすこし時折入ってるといいのに・・・(^^;
で、おつぎは、ぶっとびヒモをと・・・
と、残念・・・今日はここで時間切れ・・・なので、つづきは明日に・・・
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
っこで、先のフラメンコパッションのギターとの音の対比と言うことなんでしょうか?・・・このプロモ盤をと、再びレコードが・・・
【スーパーギタートリオ・ライブ】2001-01

画像はCDですが、かけられたのは、レコードで、プロモ盤を・・・っと、これのヒモを聞いてみたいですね?なんて話をしつつ・・・
鮮度感もあり、艶っぽく、ホンのちょぴり哀愁も感じる音色で・・・何よりめっちゃご機嫌な演奏で・・・いやあ、もうこれで充分・・・いや、十二分ですよ!
ホント、聞き比べなければ、もうこれで十分ですね・・・っと言っても、これも反則技のプロモ盤ですから・・・(^^;
だって、うちで聞く上のCDは・・・ギターの音色が妙にあちこち強調されたみたいで、どうも違和感を感じるんですよねえ・・・ひょっとすると、プロモ盤でなくても、レコードなら、音色のバランスは、CDほどに違和感はないのかも?・・・
ま、これも不思議な話で・・・Ray邸でこのレコードを聞かせていただくまでは、CDの音色に全く違和感を覚えることなく・・・むしろ、強調された音を鮮烈で明瞭だと喜んで聞いてたくらいですから・・・(滝汗
耳が補正されたと言うのか・・・好みが変わってきたというのか・・・って、その割りに自分ちの音が眠い眠いと、鮮烈な音を欲しがってばかりですが・・・(激滝汗
と、ここで、いつまでも青年さんとオルフェのサンバさんは、つぎのご予定へということでお別れを・・・遠路お越しいただいて、楽しい時間をありがとうございましたm(_ _)m・・・
また、九州に伺えましたら、よろしくお願いします!(^^;
と、それじゃあ、飛入り組みの音会のつづきを・・・
で、かけられたのは・・・以前かめきちさん邸へ伺った時にお土産で頂いたテストプレスのレコード・・・ちょっと何の、誰の演奏か分からなかったのですが・・・これをヒモに落とされたもの?・・・ムーディーなジャズで・・・トランペットもサックスも生々しく、ベースがボケて埋もれることなく・・・
こうして聞かせていただくと、レコードをヒモに落とすと、ちょっと違った音の質に鳴るんで、案外楽しみ方としてはありかも?・・・例えば、音友達のレア盤をヒモに(^^;・・・ま、果たして通常盤入手とヒモのコストを比べて、どっちがCPが高いか分かりませんが・・・(汗
で、おつぎは、σ(^^)私がかめきちさんからお土産にいただいたテストプレスを・・・お、こちらは非常にノー天気に明るくリズミカルな、ザ・ラテンって感じの演奏が・・・録音自体はテストプレスらしい鮮度感、情報量、解像度の高い音なんですが・・・ちょっとこれは、ヒモに落として楽しむには、好みのジャンルではないので・・・残念(^^;
と、ここで、Rayさんがレコードにピュッピュッってやられてるマスコット除電器に、かめきちさんが興味を示され・・・ちょっとその話題に・・・(^^;
【1481】120715 リベラメンテ持参オフ(Ray邸)弐:オリジナル盤の驚愕・・・(^^; [2012/08/26]
σ(^^)私も、この時に教えていただいて・・・
【1568】120825 アホです!・・・マスコット除電器も到着・・・(^^; [2012/11/21]
嬉しがって、σ(^^)私も入手!・・・でも、これホントに優れもので・・・今も愛用・・・って言うか、訳あって、今うちでも大活躍してます・・・(^^;
っとさて置き、おつぎに、もう1枚のお土産テストプレス・・・冒頭、パツッパツッとのいずが・・・これはレコードの傷ですかね?と言うと・・・これは、ゴミの音でしょう、掃除すれば取れますよと・・・へえ、傷とゴミじゃ音の質が違うんだ(@@;・・・なんて、アナログ素人には、とっても驚きな出来事で・・・(^^;
で、肝心の曲は・・・う~ん、これも録音の鮮度は高く、非常にクリアなんですが・・・ま、ヒモに落とすほどの曲ではないですね・・・でも、テストプレスらしい音録りってのに反応してしまうようになって来たのがちょっと・・・また、耳が贅沢になりかけ?
で、おつぎは、この日新たにかめきちさんが持参されたテストプレス・・・
おっ!これは、柔らかで雰囲気のあるギターの音色で・・・響きもふわっとしっかり広がって・・・なかなかよさげ?(^^;・・・演奏は、バーニー・ケッセルのソロとのこと・・・
う~ん、アナログ録音の上流に近いものには、やはり何か自然なバランスを感じる・・・と言うか、不自然な強調に感じなくなる、音の隙間が埋まったと言うか、下手に脳が補間しなくてもよくなるようなナチュラルさがあるような気がするんですが・・・どうなんでしょう?(^^;
で、話題は、かめきち邸へ先日訪れたメジャーデビュー前の若いJazzミュージシャンの話に・・・凄く古いレコードの知識があってびっくりだったとか・・・
話戻って、バーニー・ケッセル演奏の終盤・・・俄然、リキが入って、ご機嫌な演奏に!・・・う~ん、この部分みたいな熱い演奏が、もうすこし時折入ってるといいのに・・・(^^;
で、おつぎは、ぶっとびヒモをと・・・
と、残念・・・今日はここで時間切れ・・・なので、つづきは明日に・・・
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/06/06 07:00]
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