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【2424】150208 酒仙坊邸音会(アナログvsデジタル?)(終)・・・(^^; 

さて、今回も貴重な体験満載となった酒仙坊邸の音会は、宴席モードに入って、音楽をつまみに美味しいお酒をいただきつつ・・・音楽やオーディオの話にああだ、こうだと盛り上がり(^^;

ソース音源は、遂にYouTubeと言うことに・・・

で、大@神戸さん選曲?の50年代のJazz・・・ジョニーホッジスのスタジオライブ・・・TV放送の録画ファイルだと思いますが・・・

演奏はとてもよさげなんですが、さすがに音も映像も、そのクオリティーは押して知るべし・・・でも、こういう音源の元テープが残っていればなあって思っちゃいます・・・(^^;

で、おつぎは・・・ジェリーマリガンとジョニーホッジスのBunnyが・・・これって・・・

【ジェリーマリガン・ミーツ・ジョニーホッジス】1237-02
1237-02ジェリーマリガン・ミーツ・ジョニーホッジス.jpg

このアルバムの再生を録ったものですかね・・・σ(^^)私ジェリーマリガン好きで、Jazzを聞き始めたころよく聞いてたんです・・・って話をしてたら・・・

大@神戸さんが・・・ジェリーマリガンのパリのライブのプロモ盤をお持ちで、これがお薦めってことで・・・是非とも、早くアナログ環境を復活していただいて・・・そのプロモ盤をお聞かせください!・・・(^^;

この時のメインの話題は・・・酒仙坊さんの新潟、徳島のころの酒蔵行脚?のおはなし(^^;

で、その酒蔵の生絞りをして・・・こういう鮮度の音楽が聞きたいと・・・

アナログは、コピーしても音色は余り変わらないけど、鮮度が落ちてしまう・・・一方、デジタルは・・・鮮度も落ちるし音色も変わるというか・・・何がどう変わるか分からない・・・そんな話へと・・・(^^;

何せ、DSD⇒PCM⇒DSDってしちゃうと、もう、データからして元には戻らないからと・・・つまりは、デジタルってどうしても誤差を内包してるんだと・・・それでもデジタルでは音は変わらないって信奉している方がいらっしゃる話とか・・・(^^;

で、この日の酒仙坊さんのデモで、同じ音源からのアップサンプリングでも、作り手によって全く違う音になった話から・・・⊿Σ回路の5次と7次で音が違うとか・・・本来、微分して積分したら元に戻るはずなのに戻らない・・・何回繰り返すかで音が違うと・・・

ま、そんなところで、ガラガラ音は変わってしまう・・・

でもって、この日の実験結果のように・・・DSDだから良いってことはなくて・・・PCMの方がいい場合もあるし・・・またそのアップサンプリングの有無や、倍数でも違ってくると・・・

と、この時、ひきつづきYouTubeで、大@神戸さんセレクトの音源が再生されてて・・・デイヴ・ホランドの演奏?・・・ベースソロのバイバイブラックバードがかかってて・・・ライブゆえの1品もののようですが・・・めっちゃご機嫌な演奏で・・・これがせめてCD音質ででも出てくれたら嬉しいんですけどね・・・

と、酒仙坊さんから・・・酔ってるせいか、結構よく鳴ってるような気がすると・・・いえいえ、それは、演奏が素晴らしいからですよ!(^^;

で、大@神戸さんから・・・アナログレコードとかDSDとかじゃなく、結局は演奏後からの方が大きいですよ!何て、実も蓋も無いことを言い出したりしてと・・・(爆

それから・・・酒仙坊さんからは・・・PCMがいいとかDSDとか、64fsより256、512fsの方がって言うような、十把一絡げにああだこうだって言うのは止めた方がいい・・・この日の結果のように、CDの44.1KHzがいい場合もあったし・・・PCMの352.8KHzがいい場合も・・・256DSDがいい場合も、512DSDがいい場合もあったわけだから・・・余り固定的に考えない方がいいと・・・

そうですね・・・デジタルリマスターのアナログレコードとか分けの分からないことして残念なものありますし・・・(^^;

と、M谷さんから・・・音を追求すると、ああでもないこうでもないと続くけど、本当は、好きな音楽をいかに見つけるかだと思うと・・・

それから・・・まずは、演奏ありきで、どうやって何を作り込むか・・・Jazzは演奏のファクターが大きくて、一期一会的で・・・クラシックはまだ若干は再現性があるというのも違いかも知れない・・・

でも・・・クラシックでもスタンディングオベーションや、熱狂して演奏が終わってステージに駆け寄るなんてこともあって・・・チェリビダッケのように録音を嫌う人もいれば・・・カラヤンのように作りこむ人もいて・・・なんて話題とか・・・

評論家の本音は・・・○○の評論家は、□□の雑誌を見て・・・□□の評論家は○○の雑誌を見れば・・・とか、なかなかディープな話へ・・・(^^;

で、オーディオに求める音にも、音楽を志向するものもあれば・・・オーディオ的な音を志向するものもあって・・・平面SPのはなしとか・・・ハイエンド機器のサウンドについてとか・・・ヴィンテージの意義とか・・・デジタルにおけるクロックの重要性とか・・・CDの読み取り誤差の呪縛とか・・・どこでクロックを入れるかとか・・・

あ、ここでσ(^^)私の分かってないこと・・・デジタルデータ製作時のクロックと読み出す時のクロックを合わせることって大切な気がしてて・・・途中のクロックはどうでも?・・・一般的には読み出し時のクロックをいかに高精度、高品質にするかってことに注力する方向へ・・・DSDはチップ直前で高品質なクロック入れるからましなだけで、要らないわけじゃない・・・いや、でもクロックって言ってるけど、結局結果的には、誤差、ノイズの影響ってことだから・・・やぱっぱり入り口と出口だけでなく、途中も・・・

ハハハ、あきません・・・勉強不足でさっぱり分からん!(^^;

聴く音楽に合う再生機材・・・古い録音とヴィンテージ・・・最新録音と現代ハイエンド・・・で、演奏は勿論ですが、やはり音源・・・作り手が何を大切にどう作ってるか・・・売らんかなの張りぼてソースに惑わされず・・・情熱や魂のこもった作品に出会いたいですね・・・

っと、もう完全にヨレヨレに酔っ払ってご機嫌に・・・

【締めの1曲?】
2424-01締めの1曲

で、最後に酒仙坊さんが・・・最近知り合われたブルーグラスの女性2人男性3人のグループの曲を紹介されて・・・この日の音会はお開きに・・・

いやあ、めっちゃ多くの貴重な体験をさせていただいて、美味しいお酒と奥様のお料理・・・ホント楽しい時間で、ついつい長居をしてしまいましたが・・・

酒仙坊さん、ホントにありがとうございましたm(_ _)m・・・一緒に楽しく貴重な時間を過ごさせて頂いたご参加のAさん、M谷さん、大@神戸さん・・・ありがとうございましたm(_ _)m

つぎの機会も是非よろしくお願いしますm(_ _)m

ってわけで、長くなっちゃいましたが・・・この音会のおさらいは、これにて終了・・・

明日は・・・勿論息抜きネタ・・・

ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

丁重なご紹介ありがとうございました。

昨年暮れから3月までMt.T2さんのご来臨を挟んで、述べ14名の方々にお越しいただき、クナッパーブッシュのワーグナーからハードなジャズまで、アナログからDSD nativeまで貴重な体験をさせていただきました。そしてアナログもディジタルもいろいろな課題が見えてきました。クラシックでは外盤と国内プレスでイコライザーカーブが変ったり、ジャケットに書いてあるカーブではなさそうであったり、ジャズでは鳴らしにくい盤もあることが分かりました。DSDでもサンプリング周波数や元の録音、編集のプロセスなどでいろいろと音が変りました。Mt.T2さんにお持ちいただいたDSD音源を始め、いくつかの課題については宿題とさせていただきます。今回もいろいろな音楽を聴かせていただきましたが、世界にはさまざまな音楽があります。初めて渡米したのは40年前でしたが、アメリカ人は皆ジャズを聴いているのかと思ったら大違い、中西部ではカントリー一色でした。西海岸ではメキシコ音楽があり、ルイジアナではトラディショナルジャズ以外にケイジャンミュージックもありました。最後のブルーグラスは辿っていけば、アパラチアのマウンティンミュージックからケルト音楽に行きつきます。いろいろな音楽をいろいろな聴き方で楽しんで行くのも一興かと思います。ご来臨の後、インフラノイズのパワーリベラメンテが入ってきましたが、Mt.T2さんのパワーリベラメンテのレポートを楽しみにしています。

Re: 丁重なご紹介ありがとうございました。

酒仙坊さん、その節は大変お世話になりましたm(_ _)m
おまけに、1ヵ月半遅れのうえ、毎度好き勝手、書きたい放題のおさらい日記で申し訳ありませんm(_ _)m
しかし、ホントにお陰様で、非常に貴重な体験の数々・・・多くの気付きや学びを得ることが出来ました・・・本当にありがとうございましたm(_ _)m
幅広いジャンルの音楽を、どれもそこそこ楽しめるように鳴らすのが、いかに大変なことなのか・・・ひしひしと感じております(^^;
少しは拙宅のへなちょこサウンドの矯正に活かせたらいいのですが・・・ま、ぼちぼちやっていきます(^^;
今後もよろしくお願いしますm(_ _)m

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