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【2422】150208 酒仙坊邸音会(アナログvsデジタル?)(11)・・・(^^; 

さて、既にレコードのイコライザーカーブの違いから、PCMやDSDの高次のアップサンプリングやそのネイティブ再生など、非常に貴重な聞き比べの数々を体験させて頂いて・・・

その違いを体験出来たということもさることながら・・・その不確かさを実体感することで・・・あるべき音へのイメージをいかに持つかの重要性・・・判断基準となる音の大切さを痛感した次第で・・・(^^;

まあ、本音は・・・単純に、マスタリングされたモニタールームでの再生と同じサウンドを聞きたいだけなんだけど・・・(^^;

っと、そんなことも感じさせていただいた酒仙坊邸の音会も、この日のメインのテーマをこなして・・・いよいよ第二のテーマ?美味しいお酒をいただきながらの宴席モード?へ・・・

で、高次のDSDによる録音、編集、再生と・・・マスターレベルの音源がそのまま配信可能な世の中になってきて・・・その可能性に大いに期待しているわけですが・・・

Pyramix(ピラミクス)でDSD録音して、編集もDSDのままでやったというDSDそのままの配信とうたわれたファイルを聞いて・・・ガクッ_| ̄|○

マスターソースのファイル配信なら、それこそ録音時のプレイバック並みのサウンドが聞けるのでは?って期待がぬか喜びだったということが分かったわけで・・・

高次のDSDやPCMなど、ハイレゾならいいと十把一絡げには言えないことを検証下したみたいになっちゃいまして・・・

諸先輩の仰ってた・・・レコード会社が、飯の種を捨てるようなことをするわけが無い・・・って言葉の意味を改めて痛感したというか・・・(^^;

ってわけで、残念なDSDファイルの再生は、早々にやめて・・・

おつぎは、大@神戸さんが上手くならないとお困りのレコード再生・・・

【ルイ・ベルソンのアルバム】
2422-01ルイベルソンのアルバム

アメリカの人間国宝的なドラマーで・・・ダブル・ベース・ドラムを最初にやったドラマーのルイ・ベルソンって人のアルバムで・・・オリジナル盤なのに、オリジナル盤らしい鮮度感や情報量、熱気が・・・

ってわでけ、イコライザーカーブの違いで生まれ変わらないか?との期待の元に持参されたそうで・・・まずは、RIAAカーブで再生されると・・・

う~ん・・・難しそうですねえ(汗・・・メインのドラムソロが・・・なんでしょう?タムの辺りの音域はしっかり出てますが・・・高域や・・・何よりバスドラが、アタックのパルス部分だけで、肝心のドスッて迫力ある中低域から低域が余り聞こえない・・・これは、イコライザーカーブでは・・・

聞こえる範囲だけでも、いかにこのドラムが凄いか・・・この雰囲気だけでもガンガンにノリノリな演奏だってことは、ヒシヒシと伝わってくるので・・・非常に残念で・・・

大@神戸さん的には、オリジナル盤の鮮烈な印象を期待されてたアルバムだったようで、その要素が薄いことが非常に残念な様子で・・・特に、このドラムの音は・・・録音時に録れてないのか・・・製作時の要因なのか・・・ホントは入ってるのに再生できていないだけなのか・・・って真相がお知りになりたいと・・・

で、途中Columbiaカーブに変えられたんですが・・・聞いた感じでは・・・どうもこのレコード自体に入っていないようで・・・(^^;

っと、2曲目の入ると・・・うん?そこそこいいバランスで聞こえるじゃないですか・・・

う~ん、これはどうやら、ドラムをONで克明に録ろうとして、へまったんでは?(^^;

で、それじゃあと、酒仙坊さんが・・・ガラードでかけてみましょうと・・・ifonoのインピーダンスを変更されて・・・ちなみに、LINNの方の時は22Ωとのこと・・・

【下のガラードで】2413-01
2413-01アナログ再生系

ってわけで、下のガラードで同じアルバムを再生かと思いきや・・・

まずは、音の確認のため?・・・田端義男が・・・(^^;

意外にも響きが綺麗で中域重視の厚く濃いサウンドでビックリ!(@@;

で、それじゃあ・・・再びルイ・ベルソンのアルバムを・・・

お?中低域が少し厚くなった?・・・う~ん、その分中高域の抜けが悪くなって・・・ドラムソロの緊迫感や熱気が無くなって大人しく平板な演奏に聞こえちゃって・・・

と、大@神戸さんが・・・いわゆるオリジナル盤の鮮烈さが感じれないですよね・・・でも、この演奏、その場で聞いたら凄かったんだろうなあと・・・

う~ん・・・この中低域とさっきのLINNの時の中高域が合わさればもう少しは・・・ちょっと残念ですね・・・(^^;

っとここで、宴席の話題は・・・国際標準の規格の話になって・・・洗濯機の脱水機能の話や・・・温水洗浄トイレが規格を通せない話・・・テクニクスのオーディオの話も・・・

てなわけで、宴席モード全開になりつつ・・・もう一息のおさらいのつづきは明日に・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

アナログも難しいものです。

M谷さんの盤もそうでしたが、鳴らしにくいアナログ盤持参をお願いしたのでこういうことになりました。イコライザーカーブだけの問題ではないことが分かりましたが、カートリッジをDL-103とか、FR-1MkⅢに替えてみたら良かったかもしれません。Mt.T2さんの音源も含めて、この手の音楽を聴かないので方向性が掴めませんでした。

Re: アナログも難しいものです。

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
このアルバムは、1曲目のドラムパートのみ特定の帯域が録れていないような印象でしたし、2曲目は普通のバランスで鳴ってましたので、やはり本文記載の通り、帯域を弄っても難しいのでは?と思いました・・・(^^;
一方で、σ(^^)私の持参したDSDファイルは、積極的な音作りをすれば、楽しく聞けるかも?と思います・・・が、σ(^^)私にそれが出来るわけではありません(^^;

この時は大変お世話になりました。また、詳細なレポートありがとうございます。
それにしても、ルイベルソンのこのアルバム、やっぱり変でしたね。
ノリノリで楽しげな演奏で何度も聴きたいだけに、残念。
同じ演奏であるか未確認ですが、こちらの10吋アルバム以外に、12吋盤でも同曲を演っているのを持っているのですが、そちらは比較的マトモです。
カーブの問題ではないことがわかったのは収穫でした。録音年代の違いか、プレスの問題か、何が原因なんでしょうね?
この時代、このアルバムでどんなことが起こっていたのだろう? と思いを馳せながら聴くのも面白いですね。

Re: タイトルなし

大@神戸さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
ホントに演奏がよさげだったので、とっても残念でした・・・
録音自体が変だとは思うのですが・・・後は、当時のシステムでどう聞こえるか?ですかね・・・
中低域の迫力は無理としても、演奏の熱気がビシバシ感じられるかも?・・・(^^;

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