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【229】090301 エム5氏邸訪問③(究極?サラウンドの味わい)
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さて、サラウンドマルチの一番おいしい所を、エム5さんのソースを演奏していただき、まるで原寸大コンサート体験とでも言うような、素晴らしい世界を、タップリ楽しませていただいたわけですが、ここからは、持参したソースも交えてお楽しみ・・・・
【何気にノウハウ盛りだくさん】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090311214438.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
まずは、ヒジヤンのカリ・ブレムネスOVER EN BYの14曲目から・・・・
以前、σ(^^)がサルコジ大統領の嫁さんと勘違いしたヤツです(^^;
低音の出方が、随分違う気がします・・・ドラムの鳴り方が、豊かですが、芯は固い感じ?
とっても、濃くていい録音なのが良く分かります・・・・
全体に肌触りがソフトタッチな感じで、非常に心地よいバランスに感じますね・・・でも、音が丸いというわけではなく、滑らかと言う感じです。
ボーカルも非常にクリアで、演奏全体に包まれる感じがします。
続いて、同じカリ・ブレムネスのライブ盤の5曲目・・・・
ひびきが凄く自然に、会場の空間の大きさを想像できる気がします。
ボーカルの中音域も艶っぽく聞こえる感じです・・・・演奏後の拍手に囲まれている感じが、凄くはっきり感じます。
お次は、リファレンス・レコーディングスのTutti!から・・・・
まずは、CD盤から・・・
コントラバスが、大きく柔らかな音色で、奥のほうに・・・
ひびきが多くて、高域がシャリシャリしやすそうな音源に思えるの
ですが、苦もなく鳴っている感じです。
続いてSACD(2ch)・・・
コントラバスの沈み込みが深く感じます・・・
余韻の消え際に、ふわ~って、広さの感じが良く分かります・・・
金管がパワフルに!! 弦もモリモリ!! コントラバスがズド~ン!!
凄い!!
それでは、交代して、σ(^^)のディスクを・・・・
ご存知ジャシンタのア・ソング・フォー・ユー,カレン の1曲目
このディスクは、某クォードを聴く会のM氏から教えてもらったもので、
如何にいやらしくなるギリギリのところまで鳴るかってとこを確認する
のだそうで・・・・非常にオーディオ的快感一杯のソースですね。
口の唾の音が、何て色っぽい!(^^;
まさに、いやらしくなる寸前!!・・・凄い!
おお!この手だったら・・・・と、エム5さんが取り出したのは?
・・・玉置浩二!・・・ああ~ッなるほど!
オンマイクに低音もタップリ入れて・・・・男だけど、セクシーな声!!
それじゃ、路線は違うけどこっちもとヒジヤンが・・・・
チャネルクラシックスの・・・タイトル忘れた!φ(..)メモもない(;o;
【追記】H21.03.12 12:51 ヒジヤンから教えてもらいました。
SACD ヴィヴァルディ:12バイオリン協奏曲集『ラ・ストラヴァガンツァ』
マルチ録音のバイオリン・・・これはガンバか?古楽器か?
哀愁タップリではある!
続いて2チャンネル・・・・・ちょっと音が固まっちゃったか?
でも、バイオリンの良さはこっちか?
むせび泣くような音だな~(^^;
続いて、悟朗さんに解説いただいたRCOライブでドヴォルザークの新世界よりを・・・・
マルチから・・・中域が厚く、高域にかけては、良く抜ける。
低域がしっかり聞こえる。
ホルンが気持ちいいな~!原寸大!
2チャン・・・・SPの後方に2チャンネルらしく展開する。
これはこれで濃くっていいんじゃないですかね?
同じRCOでも、こんなのもあるよと・・・火の鳥・・・マルチから・・・
うっわ~!!めっちゃ凄い迫力!!
オケが全体でこっちに向かって来る~!!
同じ演奏じゃないけど、録音が全然違ってきている!
・・・・なんでも、エンジニアが代わったらしい(^^;
こっちのコントラバスは、新世界よりのより芯があるように感じる
続いて2チャン・・・
・・・勢いが・・・・どこいった?・・・寂しい(;o;
・・・音量を上げても飛び掛ってくる感じが薄い・・・・
・・・っと、またまた、行数オーバー(^^;
少々、試聴の展開の区切りも悪く、強引なんですが、一旦中断します(^^;
と言うことで、続きは明日・・・・・
まあ、例によって、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
【何気にノウハウ盛りだくさん】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090311214438.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">

まずは、ヒジヤンのカリ・ブレムネスOVER EN BYの14曲目から・・・・
以前、σ(^^)がサルコジ大統領の嫁さんと勘違いしたヤツです(^^;
低音の出方が、随分違う気がします・・・ドラムの鳴り方が、豊かですが、芯は固い感じ?
とっても、濃くていい録音なのが良く分かります・・・・
全体に肌触りがソフトタッチな感じで、非常に心地よいバランスに感じますね・・・でも、音が丸いというわけではなく、滑らかと言う感じです。
ボーカルも非常にクリアで、演奏全体に包まれる感じがします。
続いて、同じカリ・ブレムネスのライブ盤の5曲目・・・・
ひびきが凄く自然に、会場の空間の大きさを想像できる気がします。
ボーカルの中音域も艶っぽく聞こえる感じです・・・・演奏後の拍手に囲まれている感じが、凄くはっきり感じます。
お次は、リファレンス・レコーディングスのTutti!から・・・・
まずは、CD盤から・・・
コントラバスが、大きく柔らかな音色で、奥のほうに・・・
ひびきが多くて、高域がシャリシャリしやすそうな音源に思えるの
ですが、苦もなく鳴っている感じです。
続いてSACD(2ch)・・・
コントラバスの沈み込みが深く感じます・・・
余韻の消え際に、ふわ~って、広さの感じが良く分かります・・・
金管がパワフルに!! 弦もモリモリ!! コントラバスがズド~ン!!
凄い!!
それでは、交代して、σ(^^)のディスクを・・・・
ご存知ジャシンタのア・ソング・フォー・ユー,カレン の1曲目
このディスクは、某クォードを聴く会のM氏から教えてもらったもので、
如何にいやらしくなるギリギリのところまで鳴るかってとこを確認する
のだそうで・・・・非常にオーディオ的快感一杯のソースですね。
口の唾の音が、何て色っぽい!(^^;
まさに、いやらしくなる寸前!!・・・凄い!
おお!この手だったら・・・・と、エム5さんが取り出したのは?
・・・玉置浩二!・・・ああ~ッなるほど!
オンマイクに低音もタップリ入れて・・・・男だけど、セクシーな声!!
それじゃ、路線は違うけどこっちもとヒジヤンが・・・・
チャネルクラシックスの・・・タイトル忘れた!φ(..)メモもない(;o;
【追記】H21.03.12 12:51 ヒジヤンから教えてもらいました。
SACD ヴィヴァルディ:12バイオリン協奏曲集『ラ・ストラヴァガンツァ』
マルチ録音のバイオリン・・・これはガンバか?古楽器か?
哀愁タップリではある!
続いて2チャンネル・・・・・ちょっと音が固まっちゃったか?
でも、バイオリンの良さはこっちか?
むせび泣くような音だな~(^^;
続いて、悟朗さんに解説いただいたRCOライブでドヴォルザークの新世界よりを・・・・
マルチから・・・中域が厚く、高域にかけては、良く抜ける。
低域がしっかり聞こえる。
ホルンが気持ちいいな~!原寸大!
2チャン・・・・SPの後方に2チャンネルらしく展開する。
これはこれで濃くっていいんじゃないですかね?
同じRCOでも、こんなのもあるよと・・・火の鳥・・・マルチから・・・
うっわ~!!めっちゃ凄い迫力!!
オケが全体でこっちに向かって来る~!!
同じ演奏じゃないけど、録音が全然違ってきている!
・・・・なんでも、エンジニアが代わったらしい(^^;
こっちのコントラバスは、新世界よりのより芯があるように感じる
続いて2チャン・・・
・・・勢いが・・・・どこいった?・・・寂しい(;o;
・・・音量を上げても飛び掛ってくる感じが薄い・・・・
・・・っと、またまた、行数オーバー(^^;
少々、試聴の展開の区切りも悪く、強引なんですが、一旦中断します(^^;
と言うことで、続きは明日・・・・・
まあ、例によって、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2009/03/12 07:00]
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