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【2415】150208 酒仙坊邸音会(アナログvsデジタル?)(4)・・・(^^; 

さて、約1年3ヶ月振りの酒仙坊邸のサウンドを、CDから512DSD(22,4MHz)のリアルタイムアップサンプリングから、DSDネイティブの再生・・・それからアナログレコードとそのDSD録音したものと・・・つぎつぎ聞かせていただいて・・・

酒仙坊さんがこれまでコンサートで聞かれた印象を元にチューニングしてこられた新生酒仙坊邸サウンドを体感させていただいたわけですが・・・

ここからは、いよいよ本日のメインテーマ・・・アナログレコードのイコライザーカーブを変えて聞いてみる&デジタルとの比較試聴タイムへ・・・

っと、ちょっと話題は、このところσ(^^)私が夢中のヒモの話へ・・・やはり、アナログでは今の賠償千恵子のレコードのように、立ち上がりのエネルギーのピークが違うって話から・・・その違いは、レコードをDSD録音したファイルとヒモに録ったものを比較すれば、その傾向がはっきりするよ・・・なんて話に・・・(^^;

で、脇道の話は置いといて・・・じゃまずはレコードを・・・

【LP12でレコード再生から】
2415-01レコードの再生から

と、1曲目は・・・イーグルスのホテルカルフォルニアを・・・iFi-AudioのifonoのイコライザーカーブはRIAAで再生・・・

まあ、レコードの年代的にはRIAAカーブでしょうねと言いつつかけられた音は?・・・

その印象は、σ(^^)私にとっては、どこか以前の拙宅のような腰高なバランス?・・・何となくCDのイメージ?・・・若干低域が薄く、中高域にエネルギーバランスが寄っているような気が・・・・記憶の音はこんな感じだったかなあ?・・・

皆さんのコメントも・・・う~ん、70年代だからRIAAカーブでいいと思うんですけどね・・・もう少し低音が出てもいいかなと思ったんだけど・・・などなど(^^;

で、それじゃあ今度は、Columbiaカーブでと、ifonoのスイッチを切替えて再生・・・

おっ!・・・σ(^^)私の知ってる音には、このバランスが近いですね!・・・高域の張りや抜けは落ちて低域にボリュームが付いたかんじですが・・・こっちの方が学生時代に聞いていた音に近いです・・・(^^;

皆さんのコメントからは・・・CDの音に近いとか・・・ダイナミックさがスッと落ち着く感じがしますねとか・・・Columbiaはちょっと固いねとか・・・

で、おつぎはDeccaカーブ(FFRR)にして、再び再生・・・

う~ん・・・中高域が一部減衰したみたいな感じで・・・逆に低域は下の方ほど持ち上がった感じで・・・両端が持ち上がった低域よりのドンシャリ?・・・(^^;

【イコライザーカーブのグラフ】
2415-02イコライザーカーブのグラフ

っと、ここで酒仙坊さんからいただいた資料で、イコライザーカーブのグラフを見つつ・・・酒仙坊さんからは、今回の音会の前に、クラシック聞きの音友達とクラシックのレコードで比較試聴をされた際のお話が・・・

その時の結果は、大体意見が一致したものの、最後は好みで少し分かれたと・・・例えば、ワーグナーのどの曲は、誰の指揮でどのオケならこう鳴るべきとか・・・ちなみに、酒仙坊さん的には、コンサートで聞かれたウィーンフィルの音のイメージから、50年代も今と同じ印象だとして好みを選ばれたとか・・・(^^;

で、今回、Jazzを聞く人は、どう判断するか?ってのを試してみようと言うのがここでのテーマと言うことで・・・

で、皆さんのご意見は・・・皆さんRIAAカーブがよかったと・・・で、σ(^^)私は先のコメントのように、以前聞いていた印象からColumbiaカーブが一番よかった・・・(^^;

ってわけで、何だか酒仙坊さんの思惑通り?・・・Jazz聞きの人達だと、リファレンスと思うサウンドが、個々に大きく違うから、結果がばらつくんじゃないかな?って気も・・・

と、それじゃあおつぎは・・・っと、短いですが、わけあって今日はここで時間切れ・・・

なので、つづきは明日に・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

判断基準

イコライザーカーブのどれを採るかという判断基準では、①聴きなれた印象に近いからという理由、②楽しく聴ける方が良いという理由、③シンバルやギターやベースなどがちゃんと前面に出てくるという個別の楽器の出方を捉えての理由、④女性ボーカリストの声がハスキーにでるからと言う理由、⑤全体のバランスを考えた上での理由などさまざまでした。所詮、人間の感覚的な判断は、過去の知識や経験、できあがったイメージなどの支配を受けやすいことが分かりました。例えば、女性ボーカルの声がハスキーなのが良いというのは、女性のジャズシンガーにハスキーボイスが多いという経験則に由来しているのでしょう。小生の場合、生の演奏を聴かない限り断定的にならないよう気を付けています。

Re: 判断基準

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
自分のシステムで出したいサウンドをどういう音にするか・・・どの部分がどう聞こえるのか・・・それが様々な楽器であったり・・・歌声であったり・・・それらの配置であったり・・・空間の響きであったり・・・音色や力強さであったり・・・部分だけでなく全体であったり・・・
と、その要素をどのように捉えるかとか・・・実際に聞いて比較する訓練が必要だったり・・・
同時比較出なければ、印象、イメージの成長や他からの影響による変化が入ってくる・・・
う~ん・・・難しいですね・・・割り切りや諦め・・・逆に、こだわりによる単純化も必要そうですね(^^;

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