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【2386】141228 さぬき遠征:Kin-ya邸再訪(序)・・・(^^;
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さて、怒涛の超ハイエンド機材の導入になった教授邸の新生出し切り系サウンドをタップリ楽しませていただいたわけですが・・・
ボルダーのプリ(2110)の超ハイエンドならではの高SN感には超ビックリ!(@@;・・・でもってその環境でこそいっそう活きるムンドのDACの超高解像度と美音系サウンド・・・
パフォーマンスとしてのハイエンド機器の名に相応しく、蛇口全開の音の情報の洪水・・・まるでCDの中の音情報を全て出し切って、これがこのメディアに入ってる情報ぜ~んぶだよって言わんばかりのこれでもか!なサウンド(^^;
アナログの空間配置の見え方、抱擁感とはまた違った、超ハイエンドならではの空間の出来方、音情報の抱擁感・・・勿論、楽器や声の厚みや濃さも独特の世界・・・
何なんでしょう?・・・アナログの抱擁感は、空間を音が満たして行って、間接音にふわっと包まれる抱擁感と、楽器やボーカルの直接音に厚みや濃さがあって飛んでくるように感じるんでうが・・・出し切り系ハイエンドサウンドでは、ハイエンドならではの抱擁感、厚みや濃さは、むせるようなむわっとした粘性の高いもので包まれる感じ・・・
って、どうも上手く表現できないんですね・・・(^^;
なんてウダウダやってますが・・・ヤバイ!まだこれ去年の年末の話・・・いい加減早く時を進めないと!・・・(滝汗
ってわけで、教授邸をあとに、こんどは一路Kin-ya邸へ・・・
あれ?そう言えば、前回伺った乗って一体どれくらい前?・・・えっと、最初に伺ったのが・・・うわっ、5年前が初訪問だったんですね・・・
【551】090922 関西四国行脚(66)kin-ya邸-誰がモノラル再生や!(^^; [2010/01/30]
ここに2話と・・・
【553】090922 関西四国行脚(68)kin-ya邸-のっけから強烈展開(^^; [2010/02/01]
ここから11話の、全13話・・・
この時は、CDの再生とKin-yaさんのサックスのセッションもあったりで・・・音のバランスは、ほんのちょっぴり低域方向よりの実体系サウンドだったなあって記憶が・・・(^^;
でもって・・・2回目に伺った時・・・これが前回で・・・約3年半前のおはなし・・・
【1041】110508 kin-ya邸訪問:いきなり、BDで透明で立体的なな絢香!・・・(^^; [2011/06/13]
【1042】110508 kin-ya邸訪問:2chでも超立体定位と実のある低音!・・・(^^; [2011/06/14]
【1043】110508 kin-ya邸訪問:(最終話)フルオケでも3次元サウンド・・・(^^; [2011/06/15]
おお!(^^;・・・そうそう、これが大きな方向転換だったんですよね!
なにせ、PMCからウィルソンですから・・・どうやら、低域方向の快感から・・・上の方へと興味の中心が移ったというか・・・両方をって望まれるようになったの?・・・(^^;
サウンド的には、まさに低域方向への指向に、高域方向への志向を加えるべく、新気一転、ニューKin-ya邸サウンドの新たな土台構築中って感じだったんですよね・・・
まあ、普通に考えれば、比較的近くに教授がいらっしゃるわけで・・・その美音系高域の魅力も手に入れるべく、新生サウンドの土台固めの真っ最中って頃に伺った感じで・・・
で、あれから約3年半・・・一体どんな風に変わったのか?・・・興味津々!(^^;
この間、Kin-ya邸へ行かれた方のSNSやブログの訪問記を拝見すると、機材配置も大幅に変えられ・・・教授邸サウンドのエッセンスを結構取り入れられている感じがしてましたが・・・
この日、モモンガ邸と教授邸でのKin-yaさんのおはなしからは・・・抜け上がり降り注ぐような高域の方が興味があるとか・・・もっと高域の刺激がないと物足りないとか・・・言葉だけを連ねて想像すると・・・何だか凄く高域方向のエネルギーをアップされているのかな?って気になって・・・
ま、一番最初に伺ったKin-ya邸サウンドのエッセンスからは、真逆の色がもの凄く強くなっていそうだけど・・・(汗
まあ、たしかにSPの性格がそう言う方向だから・・・でも、相当難しいSPってのは、あちこちでよく聞くんで・・・益々、一体どんなサウンドにされているのか?・・・
ってわけで、o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク度合い全開でKin-ya邸へ!・・・
と、肝心なところまで来たので・・・今日はここで時間切れ・・・(^^;
って、無理矢理な前フリは相変わらずなので、ご容赦を・・・m(_ _)m
つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ボルダーのプリ(2110)の超ハイエンドならではの高SN感には超ビックリ!(@@;・・・でもってその環境でこそいっそう活きるムンドのDACの超高解像度と美音系サウンド・・・
パフォーマンスとしてのハイエンド機器の名に相応しく、蛇口全開の音の情報の洪水・・・まるでCDの中の音情報を全て出し切って、これがこのメディアに入ってる情報ぜ~んぶだよって言わんばかりのこれでもか!なサウンド(^^;
アナログの空間配置の見え方、抱擁感とはまた違った、超ハイエンドならではの空間の出来方、音情報の抱擁感・・・勿論、楽器や声の厚みや濃さも独特の世界・・・
何なんでしょう?・・・アナログの抱擁感は、空間を音が満たして行って、間接音にふわっと包まれる抱擁感と、楽器やボーカルの直接音に厚みや濃さがあって飛んでくるように感じるんでうが・・・出し切り系ハイエンドサウンドでは、ハイエンドならではの抱擁感、厚みや濃さは、むせるようなむわっとした粘性の高いもので包まれる感じ・・・
って、どうも上手く表現できないんですね・・・(^^;
なんてウダウダやってますが・・・ヤバイ!まだこれ去年の年末の話・・・いい加減早く時を進めないと!・・・(滝汗
ってわけで、教授邸をあとに、こんどは一路Kin-ya邸へ・・・
あれ?そう言えば、前回伺った乗って一体どれくらい前?・・・えっと、最初に伺ったのが・・・うわっ、5年前が初訪問だったんですね・・・
【551】090922 関西四国行脚(66)kin-ya邸-誰がモノラル再生や!(^^; [2010/01/30]
ここに2話と・・・
【553】090922 関西四国行脚(68)kin-ya邸-のっけから強烈展開(^^; [2010/02/01]
ここから11話の、全13話・・・
この時は、CDの再生とKin-yaさんのサックスのセッションもあったりで・・・音のバランスは、ほんのちょっぴり低域方向よりの実体系サウンドだったなあって記憶が・・・(^^;
でもって・・・2回目に伺った時・・・これが前回で・・・約3年半前のおはなし・・・
【1041】110508 kin-ya邸訪問:いきなり、BDで透明で立体的なな絢香!・・・(^^; [2011/06/13]
【1042】110508 kin-ya邸訪問:2chでも超立体定位と実のある低音!・・・(^^; [2011/06/14]
【1043】110508 kin-ya邸訪問:(最終話)フルオケでも3次元サウンド・・・(^^; [2011/06/15]
おお!(^^;・・・そうそう、これが大きな方向転換だったんですよね!
なにせ、PMCからウィルソンですから・・・どうやら、低域方向の快感から・・・上の方へと興味の中心が移ったというか・・・両方をって望まれるようになったの?・・・(^^;
サウンド的には、まさに低域方向への指向に、高域方向への志向を加えるべく、新気一転、ニューKin-ya邸サウンドの新たな土台構築中って感じだったんですよね・・・
まあ、普通に考えれば、比較的近くに教授がいらっしゃるわけで・・・その美音系高域の魅力も手に入れるべく、新生サウンドの土台固めの真っ最中って頃に伺った感じで・・・
で、あれから約3年半・・・一体どんな風に変わったのか?・・・興味津々!(^^;
この間、Kin-ya邸へ行かれた方のSNSやブログの訪問記を拝見すると、機材配置も大幅に変えられ・・・教授邸サウンドのエッセンスを結構取り入れられている感じがしてましたが・・・
この日、モモンガ邸と教授邸でのKin-yaさんのおはなしからは・・・抜け上がり降り注ぐような高域の方が興味があるとか・・・もっと高域の刺激がないと物足りないとか・・・言葉だけを連ねて想像すると・・・何だか凄く高域方向のエネルギーをアップされているのかな?って気になって・・・
ま、一番最初に伺ったKin-ya邸サウンドのエッセンスからは、真逆の色がもの凄く強くなっていそうだけど・・・(汗
まあ、たしかにSPの性格がそう言う方向だから・・・でも、相当難しいSPってのは、あちこちでよく聞くんで・・・益々、一体どんなサウンドにされているのか?・・・
ってわけで、o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク度合い全開でKin-ya邸へ!・・・
と、肝心なところまで来たので・・・今日はここで時間切れ・・・(^^;
って、無理矢理な前フリは相変わらずなので、ご容赦を・・・m(_ _)m
つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/02/18 07:00]
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