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【2384】141228 さぬき遠征:教授邸再訪(6)・・・(^^;
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さて、ボルダーのプリとムンドのDACを導入し、ご自身の出したい音が出せるようになったという新生教授邸の出し切り系ハイエンドサウンド・・・
ここまで聞いて来て、確かに教授がどんな音を出そうとされていたかが、分かりやすくなってきた・・・何より、このCDに入ってる音は、これだけですよって言われているがごとき出し切り系サウンド・・・
ボルダーのプリとムンドのDACが揃ったことで、出したい音を出すためのピースが揃ったと言うことで・・・勿論、出したい音は、時々で変わっていくし・・・そんな変化に対応するには、揃えたピースの組合せを変えれば出来るようになったと・・・
と、お茶タイムが終わって・・・この、ソースを裸に?するようなこのシステムで、どんな音が入っているか覗いてみたいソースがあるのでと・・・
その再生をお願いしたのがこちら・・・お気に入りのMasa SumideのBack tu Basicsから、悲しい色やねんを・・・
【Masa SumideのBack tu Basics】2292-01

小さい箱でのライブを聞いた記憶と比べてみたいんですけど・・・きっと思ってるより上等な音になちゃうような気が・・・で、再生してもらったら・・・
ひえ~!・・・こんなに綺麗なギターの音色って・・・これがムンドが追求する美音ってやつか・・・何とも上質で綺麗な音色と響き・・・ライブハウスで聞いた雰囲気とは、数段上等なサウンド・・・めっちゃ優しく綺麗・・・こんな上等な音は、ライブハウスのPAでは、どう逆立ちしても出ません・・・(^^;
で、ビマークの方がいいかな?と、ビマークにしてもらうと・・・
おお、この感じ・・・響きの音色が少しシンプルと言うかストレートで、ちょっぴり音の角を立たせた感じで、いい感じ・・・って、まあ、それでもここまで細かな音や響きは・・・ああ、そうか!録音時のモニターとかヘッドフォンで聞けば、きっとこれぐらい入ってるかな?・・・
なるほど、これだけの音が入っているってことなんですね・・・(爆
と、Kin-yaさんが・・・やっぱ、ムンドは独特の音やね・・・なんか、凄い美しい音になるね・・・凄いは!この高域のサラサラ感は・・・
と、教授が・・・そうなんですよ、ムンドはムンドの世界があるんですよと・・・
と、ここでケルテックウーマンのCDだったかDVDのバージョンの話題で大盛り上がり!・・・何と、Kin-yaさんの拘りは・・・メンバー構成だった!(@@;・・・2010年メンバーが正解!
ってのはさて置き・・・おつぎはPrototerraの4トラック目を・・・
【Prototerra】2373-01

あ、やっぱり・・・ムンドは完全にムンドの世界・・・超美音ってわけなんですね・・・この響きのコントロールでこんなにも趣が変わるというのは、もの凄い驚き・・・(@@;
で、ビマークにしましょうか?ってことで、変えていただくと・・・
あ、なるほど・・・うちの粗い音のシステムでは分かりませんでしたが・・・シンバル?だかジャン?の音が、近接マイクかと思ってたら、少し離れているみたい・・・それに、ビマークで聞いても純度の高い音を、ムンドの超高解像度で聞くと、如何にうちの音が、音数が少なくて荒削りなのかを感じますね・・・ってか、それ以前に再生する音の方向性が全く違うって事なんですよね・・・(滝汗
ってわけで、結局、うちのシステムの粗を再認識する羽目になってしまいました・・・(^^;
で、おつぎはKin-yaさんのCD・・・ECMのCDだそうで・・・Jan GarbarekのIn Praise Of Dreamsから1曲目As Seen from Aboveを・・・
うわ、なんちゅう浮遊感タップリな曲・・・これもやっぱめっちゃ美しい音・・・シンセとサックスがポンって空間に浮かぶ、独特の浮遊感がめちゃ気持ちいい・・・お、ドラムはとっても上質なリズムを刻んでめちゃカッコイイ!・・・なるほどねえ、こういうソースをこういう鳴らし方すると別世感タップリでご機嫌ですね!・・・(^^;
と、Kin-yaさんから・・・ECMにしてはめっちゃ変わってるでしょ?・・・アコースティックとエレクトロニクスの融合みたいな感じで・・・でも、このシステムで聞くと、音をここで弄ってるって言うのがよく分かるねと・・・
で、おつぎは・・・これ聞いてください・・・気持ちいいですよ!と・・・
【スターウォーズのテーマ】

うひょう~!(^^;・・・なんと、かかったのは、スターウォーズのテーマ!・・・ズービン・メータの指揮でロサンゼルス響の演奏・・・
いやあ、めっちゃカッコイイですね!・・・正に音の洪水のように、これでもかってくらいオケの音数の多さを、塊にならず、きつさや粗さのない超高解像度な音で、めいっぱいぜ~んぶ出し切りました!って感じの音・・・こんなのはじめて(@@;
と、教授が・・・凄い気持ちいいでしょ?と・・・確かに、これだけの音数を全く破綻せずに出し切ると、爽快そのものですね!(^^;
で、おつぎは・・・古い録音はどんな風に鳴りますか?と・・・σ(^^)私のCDを・・・
っと、残念ながら、今日はここで時間切れ・・・なので、つづきは明日に・・・
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ここまで聞いて来て、確かに教授がどんな音を出そうとされていたかが、分かりやすくなってきた・・・何より、このCDに入ってる音は、これだけですよって言われているがごとき出し切り系サウンド・・・
ボルダーのプリとムンドのDACが揃ったことで、出したい音を出すためのピースが揃ったと言うことで・・・勿論、出したい音は、時々で変わっていくし・・・そんな変化に対応するには、揃えたピースの組合せを変えれば出来るようになったと・・・
と、お茶タイムが終わって・・・この、ソースを裸に?するようなこのシステムで、どんな音が入っているか覗いてみたいソースがあるのでと・・・
その再生をお願いしたのがこちら・・・お気に入りのMasa SumideのBack tu Basicsから、悲しい色やねんを・・・
【Masa SumideのBack tu Basics】2292-01

小さい箱でのライブを聞いた記憶と比べてみたいんですけど・・・きっと思ってるより上等な音になちゃうような気が・・・で、再生してもらったら・・・
ひえ~!・・・こんなに綺麗なギターの音色って・・・これがムンドが追求する美音ってやつか・・・何とも上質で綺麗な音色と響き・・・ライブハウスで聞いた雰囲気とは、数段上等なサウンド・・・めっちゃ優しく綺麗・・・こんな上等な音は、ライブハウスのPAでは、どう逆立ちしても出ません・・・(^^;
で、ビマークの方がいいかな?と、ビマークにしてもらうと・・・
おお、この感じ・・・響きの音色が少しシンプルと言うかストレートで、ちょっぴり音の角を立たせた感じで、いい感じ・・・って、まあ、それでもここまで細かな音や響きは・・・ああ、そうか!録音時のモニターとかヘッドフォンで聞けば、きっとこれぐらい入ってるかな?・・・
なるほど、これだけの音が入っているってことなんですね・・・(爆
と、Kin-yaさんが・・・やっぱ、ムンドは独特の音やね・・・なんか、凄い美しい音になるね・・・凄いは!この高域のサラサラ感は・・・
と、教授が・・・そうなんですよ、ムンドはムンドの世界があるんですよと・・・
と、ここでケルテックウーマンのCDだったかDVDのバージョンの話題で大盛り上がり!・・・何と、Kin-yaさんの拘りは・・・メンバー構成だった!(@@;・・・2010年メンバーが正解!
ってのはさて置き・・・おつぎはPrototerraの4トラック目を・・・
【Prototerra】2373-01

あ、やっぱり・・・ムンドは完全にムンドの世界・・・超美音ってわけなんですね・・・この響きのコントロールでこんなにも趣が変わるというのは、もの凄い驚き・・・(@@;
で、ビマークにしましょうか?ってことで、変えていただくと・・・
あ、なるほど・・・うちの粗い音のシステムでは分かりませんでしたが・・・シンバル?だかジャン?の音が、近接マイクかと思ってたら、少し離れているみたい・・・それに、ビマークで聞いても純度の高い音を、ムンドの超高解像度で聞くと、如何にうちの音が、音数が少なくて荒削りなのかを感じますね・・・ってか、それ以前に再生する音の方向性が全く違うって事なんですよね・・・(滝汗
ってわけで、結局、うちのシステムの粗を再認識する羽目になってしまいました・・・(^^;
で、おつぎはKin-yaさんのCD・・・ECMのCDだそうで・・・Jan GarbarekのIn Praise Of Dreamsから1曲目As Seen from Aboveを・・・
うわ、なんちゅう浮遊感タップリな曲・・・これもやっぱめっちゃ美しい音・・・シンセとサックスがポンって空間に浮かぶ、独特の浮遊感がめちゃ気持ちいい・・・お、ドラムはとっても上質なリズムを刻んでめちゃカッコイイ!・・・なるほどねえ、こういうソースをこういう鳴らし方すると別世感タップリでご機嫌ですね!・・・(^^;
と、Kin-yaさんから・・・ECMにしてはめっちゃ変わってるでしょ?・・・アコースティックとエレクトロニクスの融合みたいな感じで・・・でも、このシステムで聞くと、音をここで弄ってるって言うのがよく分かるねと・・・
で、おつぎは・・・これ聞いてください・・・気持ちいいですよ!と・・・
【スターウォーズのテーマ】

うひょう~!(^^;・・・なんと、かかったのは、スターウォーズのテーマ!・・・ズービン・メータの指揮でロサンゼルス響の演奏・・・
いやあ、めっちゃカッコイイですね!・・・正に音の洪水のように、これでもかってくらいオケの音数の多さを、塊にならず、きつさや粗さのない超高解像度な音で、めいっぱいぜ~んぶ出し切りました!って感じの音・・・こんなのはじめて(@@;
と、教授が・・・凄い気持ちいいでしょ?と・・・確かに、これだけの音数を全く破綻せずに出し切ると、爽快そのものですね!(^^;
で、おつぎは・・・古い録音はどんな風に鳴りますか?と・・・σ(^^)私のCDを・・・
っと、残念ながら、今日はここで時間切れ・・・なので、つづきは明日に・・・
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/02/16 07:00]
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