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【2380】141228 さぬき遠征:教授邸再訪(2)・・・(^^;
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さて、久方振りの教授邸・・・前回訪問から約2年の間に、誰かさんも真っ青な暴走の数々・・・一体クルマ何台分?って勢いで・・・(^^;
いやはや、ホントに凄い機器ばかり!・・・中でも、一番最近のプリの導入は、極め付けだそうで・・・まだ、その調整が、システム全体にまでてが回っていない状況とのことで・・・
って、そもそも、このプリの導入は、衝動買いだそうで・・・って、冗談は、もう置いといてくださいませ~!(^^;
ってわけで、まずは最初に、現在不調で、Audirvanaが上手く動かなくて・・・これをKin-yaさんに見てもらうので、代わりにQuickTimeでPCオーディオの音を聞いてみてと・・・
かけられた曲は・・・Suaraちゃんで・・・Special Place Recording -Suara at 求道会館-から星座を・・・
うわっ!凄い!・・・なんじゃこりゃ!(@@;
いやいや、濃すぎるでしょう!(^^;・・・冒頭のピアノ伴奏の濃さと来たら!・・・まるで音で満たされたプールの中にいるのかと思うほどの濃さ!・・・
えっ?全く意味が分からないって?・・・いやあ、濃い音の空間って感じを通り越して、液体に包まれてるのか?ってくらい音が濃いって言いたかったんですが・・・(^^;
いやあ、いわゆるアナログのように滑らかに音の粒子に隙間無く・・・ってのとは別次元・・・情報量が多すぎて?空間を音の液体で埋め尽くしたかのような濃さ・・・
何でも、この音源、クラウドファンドでファンから出資を募って、求道会館ってところで、ピアノとヴァイオリンを従えてのアコースティック編成で、DSD5.6MHz録音されたものとのことで・・・それを、96KHz/24bitに変換したファイル再生とのことで・・・
いや、でも・・・この音は尋常ではない!・・・これまで少しはDSD5.6MHz録音の音源を聞いたことはあるが・・・そもそもこれだけの情報が、ホントにソースの中に入っていたの?って、疑ってしまいそうなほど密度の高い音で・・・
えっと・・・多分、この音は、どう書いても伝わらない・・・聞いてみないと信じられない音だと思う・・・(^^;
ってことで・・・Kin-yaさんが、Audirvanaを上手く動くようにしてくれたら、今度はDSDファイルの再生をしてもらうことにして・・・PCオーディオの音は、これでお終いってことに・・・
【驚異的なプリ・ボルダー2110】

それにしても凄い!・・・どうやら、ボルダーのプリのパフォーマンスは半端なくて・・・正に、教授が衝動を抑えられなくなるほどの驚異的なレベルのようで・・・(油汗
で、おつぎは・・・これまでここで聞いたソースで、機材の変更で、音がどう変わったかを聞いてと言うことで・・・まずは、ケリー・スウィートのKelly Sweetのwe are oneから・・・
【Kelly Sweetのwe are one】

3曲目のDream onを再生・・・
えっ・・・えええ!(@@;・・・これが、CDからの音!?・・・(@@;
確かに、先程のハイレゾ録音、ハイレゾ再生に比べると、ホンの少し薄いけど・・・冒頭のピアノ伴奏なんか、やっぱりその情報量の密度と来たら・・・半端ない!(^^;
ギターにしても声にしても・・・これ、CDの再生ですって言われなければ、絶対、SACDかハイレゾか?て思うほど・・・って、それにしてもこの音数と密度は?・・・一体どうしたらこんな濃い音が出るの?って不思議でしょうがないサウンドなんですよね!・・・(^^;
で、つづけて・・・12曲目のje t'aimeを・・・
それにしても、すげえ!・・・声が声帯をどうやって震わせて、のどをどうやって、口をどうやって音として出してるかとか・・・ギターの弦への指の触れ方とか・・・ヴァイオリンの弓の引き方とか・・・どんな風に音を重ねて曲を作ってるかが聴こえるみたいで・・・
いやあ、もう全く分かりません・・・ケリースウィートは、以前じっくり聞いた記憶がないので、何がどう変わったかは分かりませんが・・・
以前の音と、全く違うって事だけは、はっきり分かります!(^^;
ってわけで、おつぎは・・・以前何度も聞いた事があるソースをと・・・
っと、残念・・・ちょっと短いですが、今日はここで時間切れ・・・
なので、続きは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
いやはや、ホントに凄い機器ばかり!・・・中でも、一番最近のプリの導入は、極め付けだそうで・・・まだ、その調整が、システム全体にまでてが回っていない状況とのことで・・・
って、そもそも、このプリの導入は、衝動買いだそうで・・・って、冗談は、もう置いといてくださいませ~!(^^;
ってわけで、まずは最初に、現在不調で、Audirvanaが上手く動かなくて・・・これをKin-yaさんに見てもらうので、代わりにQuickTimeでPCオーディオの音を聞いてみてと・・・
かけられた曲は・・・Suaraちゃんで・・・Special Place Recording -Suara at 求道会館-から星座を・・・
うわっ!凄い!・・・なんじゃこりゃ!(@@;
いやいや、濃すぎるでしょう!(^^;・・・冒頭のピアノ伴奏の濃さと来たら!・・・まるで音で満たされたプールの中にいるのかと思うほどの濃さ!・・・
えっ?全く意味が分からないって?・・・いやあ、濃い音の空間って感じを通り越して、液体に包まれてるのか?ってくらい音が濃いって言いたかったんですが・・・(^^;
いやあ、いわゆるアナログのように滑らかに音の粒子に隙間無く・・・ってのとは別次元・・・情報量が多すぎて?空間を音の液体で埋め尽くしたかのような濃さ・・・
何でも、この音源、クラウドファンドでファンから出資を募って、求道会館ってところで、ピアノとヴァイオリンを従えてのアコースティック編成で、DSD5.6MHz録音されたものとのことで・・・それを、96KHz/24bitに変換したファイル再生とのことで・・・
いや、でも・・・この音は尋常ではない!・・・これまで少しはDSD5.6MHz録音の音源を聞いたことはあるが・・・そもそもこれだけの情報が、ホントにソースの中に入っていたの?って、疑ってしまいそうなほど密度の高い音で・・・
えっと・・・多分、この音は、どう書いても伝わらない・・・聞いてみないと信じられない音だと思う・・・(^^;
ってことで・・・Kin-yaさんが、Audirvanaを上手く動くようにしてくれたら、今度はDSDファイルの再生をしてもらうことにして・・・PCオーディオの音は、これでお終いってことに・・・
【驚異的なプリ・ボルダー2110】

それにしても凄い!・・・どうやら、ボルダーのプリのパフォーマンスは半端なくて・・・正に、教授が衝動を抑えられなくなるほどの驚異的なレベルのようで・・・(油汗
で、おつぎは・・・これまでここで聞いたソースで、機材の変更で、音がどう変わったかを聞いてと言うことで・・・まずは、ケリー・スウィートのKelly Sweetのwe are oneから・・・
【Kelly Sweetのwe are one】

3曲目のDream onを再生・・・
えっ・・・えええ!(@@;・・・これが、CDからの音!?・・・(@@;
確かに、先程のハイレゾ録音、ハイレゾ再生に比べると、ホンの少し薄いけど・・・冒頭のピアノ伴奏なんか、やっぱりその情報量の密度と来たら・・・半端ない!(^^;
ギターにしても声にしても・・・これ、CDの再生ですって言われなければ、絶対、SACDかハイレゾか?て思うほど・・・って、それにしてもこの音数と密度は?・・・一体どうしたらこんな濃い音が出るの?って不思議でしょうがないサウンドなんですよね!・・・(^^;
で、つづけて・・・12曲目のje t'aimeを・・・
それにしても、すげえ!・・・声が声帯をどうやって震わせて、のどをどうやって、口をどうやって音として出してるかとか・・・ギターの弦への指の触れ方とか・・・ヴァイオリンの弓の引き方とか・・・どんな風に音を重ねて曲を作ってるかが聴こえるみたいで・・・
いやあ、もう全く分かりません・・・ケリースウィートは、以前じっくり聞いた記憶がないので、何がどう変わったかは分かりませんが・・・
以前の音と、全く違うって事だけは、はっきり分かります!(^^;
ってわけで、おつぎは・・・以前何度も聞いた事があるソースをと・・・
っと、残念・・・ちょっと短いですが、今日はここで時間切れ・・・
なので、続きは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/02/12 07:00]
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