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【2369】141220 Stereo誌USBノイズフィルター&USBリベラメンテ・・・(^^;
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さて、ようやく12月も後半へと入ってきました!・・・もう一息?・・・いやいや、実はここからが長~い2014年・・・って、いつまで去年の話してんの!・・・(^^;
ま、それはさて置き・・・表題の件・・・金欠病の癖に無駄遣い?が止まらず、雑誌を買うにも悩む今日この頃・・・
できれば完璧に、即実践的な付録以外はあんまり要らんので・・・できれば、付録無しの廉価バージョンもあると嬉しいなあなんて・・・そう、単に雑誌普通の値段で見たい・・・えっ?だったら電子版を購読しろって?・・・でも金欠なんで(^^;
なので連続付録付きで、結構お高くなったDigiFiは、最近読めてません・・・(^^;
でも、なんぼ何でもStereo誌ばかりは買わないわけにはいかんでしょう!・・・と、頑張って入手しました!・・・出来れば、今回の付録が大活躍して欲しいなあ!・・・(^^;
【今号のStereo誌の付録は?】

で、今号のStereo誌の付録は?・・・USBノイズフィルターだそうで・・・
【USBノイズフィルター】

う~ん・・・もう既に、うちには自作版が何種類もあるんですよね・・・(汗
なので、果たしてその効果対決やいかに?・・・ってことなんですが・・・
そう言えば、この手の実験・・・ついこないだやったような気が・・・
【2361】141110 USBリベラメンテでUSBメモリを接続・・・(^^; [2015/01/24]
ああ、これこれ!・・・ちょうどこのStereo誌の付録のUSBノイズフィルターは、この実験で使ったUSBのAタイプとBタイプの変換ソケット構成と同じなんですよね!(^^;
ってわけで、この変換プラグの変わりに使ってみる実験をやってみようと・・・
最近のお手軽ながら再生系の定盤・・・オーディオセッションでインフラノイズさんに教えてもらった接続方法で・・・USBメモリをUSBリベラメンテでプレーヤーに繋ぐんですが・・・
【USBメモリをOPPOに接続】

普段は、ノイトリックのUSB変換コネクタの中味を使って・・・USBメモリ⇒(TypeAメス⇒TypeBオス)⇒(USBリベラメンテ)⇒マルチメディアプレーヤー(OPPO 105DJP)ってな接続・・・
このノイトリックのUSB変換コネクタ(TypeAメス⇒TypeBオス)のところをtereo誌付録のUSBノイズフィルターに置き換えればOKってわけ・・・(^^;
【電源は自作の出川式電源から】

このStereo誌付録のUSBノイズフィルターは5V給電なんですが・・・ちょっと適当なACアダプターが見当たらなくて・・・(汗
ま、どうせこの後、自作版との比較実験もやるわけだから・・・2系統出力の自作出川式電源(以前からお出かけセットとかで使ってたやつ)の1系統を5Vに下げて、これを供給・・・
【選曲はTVに表示してリモコンで】

でもって、再生して見ると・・・
う~ん・・・結構方向性が変わるんですね・・・印象としてはHiFi的なシュワッと爽やかなSN感、高解像、高分解に広がる感じの方向へ・・・
これって、実は、OPPOへのUSBメモリ直差しから、USBリベラメンテで実体感が増す高密度で滑らかなグラディエーションにしたのを、高SN感のまま元の方へ少し戻したような感じで・・・
余計に分からん例えをすると・・・
直差しがなんちゃってPCトラポのPCMの音・・・で、これをUSBリベラメンテで繋ぐと、すっきり目のDSD再生の感じに・・・
でもって、これに今回のStereo誌付録のUSBノイズフィルター接続を加えると、ちょっとなんちゃってSACD再生みたいな方向へ・・・(^^;
って、余計分かり難いですね・・・で、もう一度、直挿しに戻して聞いて見ると・・・
う~ん・・・やっぱり、曲が平板に聞こえてしまいますね・・・って、これは、USBリベラメンテの効果によるところが大きいのかな?・・・
と、微妙に音が丸いというか・・・緩い感じが・・・あれ?これもUSBリベラメンテ?・・・
なので、もう一度、USBリベラメンテの使用を前提にして、ノイトリックの変換アダプターとStereo誌付録のUSBノイズフィルターで、聞き比べると・・・
あ、なるほど・・・やはり、ファーストインプレッションの通り(^^;・・・クリアで明るく抜けのいいHiFi的な方向へ行きますね・・・
っと、それじゃあ、自作のUSB給電アダプターだとどうなるのかな?・・・
っと残念・・・今日はここで時間切れ・・・なので、続きは明日へ・・・
ってわけで、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに! ・・・
デハ ^^)/~
ま、それはさて置き・・・表題の件・・・金欠病の癖に無駄遣い?が止まらず、雑誌を買うにも悩む今日この頃・・・
できれば完璧に、即実践的な付録以外はあんまり要らんので・・・できれば、付録無しの廉価バージョンもあると嬉しいなあなんて・・・そう、単に雑誌普通の値段で見たい・・・えっ?だったら電子版を購読しろって?・・・でも金欠なんで(^^;
なので連続付録付きで、結構お高くなったDigiFiは、最近読めてません・・・(^^;
でも、なんぼ何でもStereo誌ばかりは買わないわけにはいかんでしょう!・・・と、頑張って入手しました!・・・出来れば、今回の付録が大活躍して欲しいなあ!・・・(^^;
【今号のStereo誌の付録は?】

で、今号のStereo誌の付録は?・・・USBノイズフィルターだそうで・・・
【USBノイズフィルター】

う~ん・・・もう既に、うちには自作版が何種類もあるんですよね・・・(汗
なので、果たしてその効果対決やいかに?・・・ってことなんですが・・・
そう言えば、この手の実験・・・ついこないだやったような気が・・・
【2361】141110 USBリベラメンテでUSBメモリを接続・・・(^^; [2015/01/24]
ああ、これこれ!・・・ちょうどこのStereo誌の付録のUSBノイズフィルターは、この実験で使ったUSBのAタイプとBタイプの変換ソケット構成と同じなんですよね!(^^;
ってわけで、この変換プラグの変わりに使ってみる実験をやってみようと・・・
最近のお手軽ながら再生系の定盤・・・オーディオセッションでインフラノイズさんに教えてもらった接続方法で・・・USBメモリをUSBリベラメンテでプレーヤーに繋ぐんですが・・・
【USBメモリをOPPOに接続】

普段は、ノイトリックのUSB変換コネクタの中味を使って・・・USBメモリ⇒(TypeAメス⇒TypeBオス)⇒(USBリベラメンテ)⇒マルチメディアプレーヤー(OPPO 105DJP)ってな接続・・・
このノイトリックのUSB変換コネクタ(TypeAメス⇒TypeBオス)のところをtereo誌付録のUSBノイズフィルターに置き換えればOKってわけ・・・(^^;
【電源は自作の出川式電源から】

このStereo誌付録のUSBノイズフィルターは5V給電なんですが・・・ちょっと適当なACアダプターが見当たらなくて・・・(汗
ま、どうせこの後、自作版との比較実験もやるわけだから・・・2系統出力の自作出川式電源(以前からお出かけセットとかで使ってたやつ)の1系統を5Vに下げて、これを供給・・・
【選曲はTVに表示してリモコンで】

でもって、再生して見ると・・・
う~ん・・・結構方向性が変わるんですね・・・印象としてはHiFi的なシュワッと爽やかなSN感、高解像、高分解に広がる感じの方向へ・・・
これって、実は、OPPOへのUSBメモリ直差しから、USBリベラメンテで実体感が増す高密度で滑らかなグラディエーションにしたのを、高SN感のまま元の方へ少し戻したような感じで・・・
余計に分からん例えをすると・・・
直差しがなんちゃってPCトラポのPCMの音・・・で、これをUSBリベラメンテで繋ぐと、すっきり目のDSD再生の感じに・・・
でもって、これに今回のStereo誌付録のUSBノイズフィルター接続を加えると、ちょっとなんちゃってSACD再生みたいな方向へ・・・(^^;
って、余計分かり難いですね・・・で、もう一度、直挿しに戻して聞いて見ると・・・
う~ん・・・やっぱり、曲が平板に聞こえてしまいますね・・・って、これは、USBリベラメンテの効果によるところが大きいのかな?・・・
と、微妙に音が丸いというか・・・緩い感じが・・・あれ?これもUSBリベラメンテ?・・・
なので、もう一度、USBリベラメンテの使用を前提にして、ノイトリックの変換アダプターとStereo誌付録のUSBノイズフィルターで、聞き比べると・・・
あ、なるほど・・・やはり、ファーストインプレッションの通り(^^;・・・クリアで明るく抜けのいいHiFi的な方向へ行きますね・・・
っと、それじゃあ、自作のUSB給電アダプターだとどうなるのかな?・・・
っと残念・・・今日はここで時間切れ・・・なので、続きは明日へ・・・
ってわけで、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに! ・・・
デハ ^^)/~
- [2015/02/01 07:00]
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