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【2302】140918 TAD試聴会(Andrew Jones氏とCE1,R1 Mark2)その2・・・(^^; 

さて、うちのシステムの眠い音を何とか出来るか?・・・何かヒントでもないか?という思いで、同じTADのユニットで、うちのシステムのルーツになる最新機器の音を聞きに行ったわけなんですが・・・

WEシステムやアナログマスターテープの超絶サウンドを聞いてしまった耳が、果たして、このシステムの延長線に、我が求める音への可能性を秘めているのかどうか・・・

なんてごちゃごちゃしたことは置いといて・・・ぼちぼち試聴会の様子を・・・

で、清原代表のお話の後、TADの平野社長からの説明がありまして・・・

まずは、TADの新製品CE1について・・・メインとなるCSTユニットについて・・・ツイーターは蒸着法で作ったベリリウム、ミッドがマグネシウムの振動板の同軸ドライバーで、これが250Hzから上を受け持ってて、女性の声は全てこのユニットで出せると・・・

このユニット、うちのと全く同じですが・・・250Hzって、結構下まで出るんですね・・・うちのS-1EXのCSTのクロスは400Hzでしたから・・・

で、売りは、ミッドとツイータの位相をピッタリ合わせてて、同軸ゆえに指向性も合わせていて、どこで聞いても音色が変わらないとのこと・・・

あとは、ブックシェルフと言うには大きいが、点音源ならではの音場間を実現していると・・・でもって低域も妥協せず、スピード感のある低域が出ると・・・バスレフのポートを筐体四隅の辺にスリット形状で配置したと・・・

と、この後、いよいよAndrew Jones氏のデモを、平野社長が同時通訳で・・・

まずは、録音した音がどのように鳴るべきか・・・生で聴く音にすべきなのか?それともレコーディングエンジニアの意図を入れて録音された音になるのか?について・・・

エンジニアが録音する際、最初に考えるのは、マイクロフォンの種類・・・リボンかコンデンサー型か・・・数は何本使うか・・・と、設置場所をどうするかを考える・・・

SPをデザインをする時も、オリジナルサウンドにすべきなのか、レコーディングエンジニアが録音したもをにするかを考えると・・・

で、これから、いろんなエンジニアが録音した音源を聞いてもらいます・・・まず最初に、非常にシンプルなボーカルの曲をかけますと・・・

Friend 'N Fellow と言うグループのアルバムCoveredから、Grandma's Handsを・・・

アカペラの女声ボーカルから始まる、非常にオンでクリアな録音・・・ってか、録音ブースのマイクの位置で聞いてるような、吐息も全部聞こえるような音・・・

と、非常に単純な録音ですが、マイクが非常に近接して置かれてるのが分かったと思います・・・特に息の音や声のベースの部分が強調されてたのが分かると思います・・・

つぎは、男声ボーカルで、同様にマイクを近接しての録音で、最近のマルチトラックレコーディングでよく使われる方法ですとのこと・・・

で、かかったのは・・・Tom JonesのアルバムSpirit in the Roomから、Dimming of the Dayって曲を・・・

渋めのおじさんのブルースで、ギターの伴奏とゆったりとしたドラムで・・・さっきより少し距離を開けての録音って感じで・・・こちらも録音スタジオの雰囲気で・・・

で、70歳の割りに、非以上にいい声で歌ってますと・・・で、おつぎは、1963年録音のピーターポールアンドマリーの曲で、非常にシンプルに録音されたもので、非常にナチュラルなものになっていますと・・・Peter Paul and MaryのIn The WindからAll My Teialsを・・・

なるほど、確かに素直な音で・・・やはり録音が古いので、高域は少なめ・・・ただ、エネルギーのバランスは、これぐらいがいいのかも?・・

と、録音手法違えば、当然出てくるサウンドも違います・・・この辺を説明するために、つぎはピアノの曲で説明しましょう・・・と、最近はリッドの下に近接してマイクを置いて録るのがポピュラーで・・・非常にダイナミックな音にはなりますが、皆さんが普段聞いている音とは大分違いますと・・・

で、かけられたのは・・・スウェーデンのAnders Widmark TriokでVisorから、Felicia Adjoって曲をかけられた・・・

うん、こちらは大分聞きやすく加工してる感じで・・・スムースジャズ風に痛いキツイ音は出さずにちょっぴり艶っぽい響きをつけて・・・

で、おつぎはモーツアルトで、2つのピアノのためのソナタ・・・で、これは、ピアノから距離を置いてマイクを設置した録音ってことで・・・

なるほど・・・先のジャズが擬似的にタップリ響きを付けた感じでしたが・・・こちらは少し自然な響きで、柔らかく・・・

で、レコーディングの違いで、出てくる音が非常に違って来るというのが、よく分かったと思いますと・・・

っとっとっと・・・ここから本題なのに・・・今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは、明日に・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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