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【2301】140918 TAD試聴会(Andrew Jones氏とCE1,R1 Mark2)その1・・・(^^;
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さて、相変わらず眠い音の拙宅サウンドは・・・ユニットに手を入れたからってことはあるんですが・・・それだけじゃないだろう?と・・・
以前から、何度も思いつくことを確認しては来たものの・・・結局、これと言った解決策には行き当たらず・・・ってか、修理かユニット交換すればいいんでしょうが・・・なけなしの収入は、子供に全て吸い取られ・・・とても費用が捻出できず・・・(^^;
ってわけで、相も変わらず眠い音のまま・・・っと、ただ・・・果たしてホントにそうなのか?・・・そもそも自分の耳が欲しがる音が、システムの方向性と違うんじゃないの?・・・ってな思いもあったりして・・・(^^;
そう、最近、これでもか!ってくらい贅沢なサウンドを聞かせていただくことが多く・・・だって、ウエスタンエレクトリックのコンプレッションドライバーとホーンの音とか・・・アナログマスターテープのサウンドだったり・・・
と言うことで、うちのSPの基本技術の大元・・・TADのリファレンスシステムの開発サイドからAndrew Jones氏を招いて試聴会を行うってアナウンスを見つけたもんで・・・
果たして、最近慣れつつある贅沢サウンドへの可能性を、うちのシステムのルーツのシステムは、目指せる可能性を聞かせてくれるのか?・・・はたまた、軽くぶっちぎって、またまた新たな次元のサウンドを聞かせてくっれるのか?・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク
ってな思いを持って、かみさんと聞きに行ってきたと・・・
ただ、タイムスタンプの通り、既に2ヶ月近くも前の話・・・あれから更に、贅沢なサウンドを聞く機会があって・・・試聴会の記憶も乏しく、結構、印象が、新旧入り混じって、おかしなことになってるかも?・・・
ゆえに、σ(^^)私の頭のイメージが、混乱しちゃってて、全くつじつまの合わない話をしてしまってるかも知れませんが・・・アホな未熟もんの戯言と言うことでご容赦を・・・m(_ _)m
っと、言うことで、当日のお話を・・・と行きたいんですが・・・少々、リアルタイムの方でトラブルがあったりして・・・時間が取れず・・・
なので、今日は、当日の機材を、簡単に・・・
【この日のシステム(CE1とR1 Mark2)】

えっと、この日の試聴会は、2部構成で2回行われたようで・・・伺ったのは、後の回の方で、前半が先に紹介のAndrew Jones氏の解説を、TADの平野社長の通訳で、新製品のCE1を中心に行われ・・・
後半は、逸品館代表の清原氏の説明で、R1 Mark2を中心としたシステムのサウンドを聞かせていただいた・・・
【送り出しのリファレンス機材】

ってわけで・・・まず送り出しは・・・MacBookProから、CDのリッピングとハイレゾ音源を・・・USBで、TAD D1000に繋がって・・・ここから同軸デジタルで、TAD D600に繋がって・・・そこからTAD C600に行って・・・パワーアンプはTAD M600でと言う構成・・・
と言うのも、D600にはUSB入力がなくて・・・D1000をDDコンバーターとして使い、D600でDA変換させるためとのことで・・・
で、SPケーブルは、AETのSIN EVOのグレードで・・・アイソレーションの電源トランスには、逸品館オリジナルのものを使い、そこからの電源ケーブルには、同じくAETのSIN EVOグレードを使い・・・CDPとプリ間のバランスケーブルもAETのEvidenceシリーズを使っていると・・・
で、前日、前々日と2日間かけてセットアップされたとのこと・・・
ってわけで、単純計算でも1000万オーバーのシステムってことに・・・(^^;
と、機材の概要について、清原代表から説明があった後に・・・
TADの平野社長が、前半部の目玉・・・新発売のSP・・・CE1の説明から・・・
っと、短いんですが・・・今日は、ちょっとここで時間切れに・・・(滝汗
ってわけで、つづきは、明日に・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
以前から、何度も思いつくことを確認しては来たものの・・・結局、これと言った解決策には行き当たらず・・・ってか、修理かユニット交換すればいいんでしょうが・・・なけなしの収入は、子供に全て吸い取られ・・・とても費用が捻出できず・・・(^^;
ってわけで、相も変わらず眠い音のまま・・・っと、ただ・・・果たしてホントにそうなのか?・・・そもそも自分の耳が欲しがる音が、システムの方向性と違うんじゃないの?・・・ってな思いもあったりして・・・(^^;
そう、最近、これでもか!ってくらい贅沢なサウンドを聞かせていただくことが多く・・・だって、ウエスタンエレクトリックのコンプレッションドライバーとホーンの音とか・・・アナログマスターテープのサウンドだったり・・・
と言うことで、うちのSPの基本技術の大元・・・TADのリファレンスシステムの開発サイドからAndrew Jones氏を招いて試聴会を行うってアナウンスを見つけたもんで・・・
果たして、最近慣れつつある贅沢サウンドへの可能性を、うちのシステムのルーツのシステムは、目指せる可能性を聞かせてくれるのか?・・・はたまた、軽くぶっちぎって、またまた新たな次元のサウンドを聞かせてくっれるのか?・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク
ってな思いを持って、かみさんと聞きに行ってきたと・・・
ただ、タイムスタンプの通り、既に2ヶ月近くも前の話・・・あれから更に、贅沢なサウンドを聞く機会があって・・・試聴会の記憶も乏しく、結構、印象が、新旧入り混じって、おかしなことになってるかも?・・・
ゆえに、σ(^^)私の頭のイメージが、混乱しちゃってて、全くつじつまの合わない話をしてしまってるかも知れませんが・・・アホな未熟もんの戯言と言うことでご容赦を・・・m(_ _)m
っと、言うことで、当日のお話を・・・と行きたいんですが・・・少々、リアルタイムの方でトラブルがあったりして・・・時間が取れず・・・
なので、今日は、当日の機材を、簡単に・・・
【この日のシステム(CE1とR1 Mark2)】

えっと、この日の試聴会は、2部構成で2回行われたようで・・・伺ったのは、後の回の方で、前半が先に紹介のAndrew Jones氏の解説を、TADの平野社長の通訳で、新製品のCE1を中心に行われ・・・
後半は、逸品館代表の清原氏の説明で、R1 Mark2を中心としたシステムのサウンドを聞かせていただいた・・・
【送り出しのリファレンス機材】

ってわけで・・・まず送り出しは・・・MacBookProから、CDのリッピングとハイレゾ音源を・・・USBで、TAD D1000に繋がって・・・ここから同軸デジタルで、TAD D600に繋がって・・・そこからTAD C600に行って・・・パワーアンプはTAD M600でと言う構成・・・
と言うのも、D600にはUSB入力がなくて・・・D1000をDDコンバーターとして使い、D600でDA変換させるためとのことで・・・
で、SPケーブルは、AETのSIN EVOのグレードで・・・アイソレーションの電源トランスには、逸品館オリジナルのものを使い、そこからの電源ケーブルには、同じくAETのSIN EVOグレードを使い・・・CDPとプリ間のバランスケーブルもAETのEvidenceシリーズを使っていると・・・
で、前日、前々日と2日間かけてセットアップされたとのこと・・・
ってわけで、単純計算でも1000万オーバーのシステムってことに・・・(^^;
と、機材の概要について、清原代表から説明があった後に・・・
TADの平野社長が、前半部の目玉・・・新発売のSP・・・CE1の説明から・・・
っと、短いんですが・・・今日は、ちょっとここで時間切れに・・・(滝汗
ってわけで、つづきは、明日に・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2014/11/25 07:00]
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