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【2292】140915 ゴン蔵邸訪問(5)WEのドライバーの再現性の凄さって・・・(^^;
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例年リアルタイムの10月後半から、輻輳状態が加速するため、連日ヘロヘロで、おさらいが不十分なまま、おまけに細切れとなってスミマセンm(_ _)m・・・今日も頑張ります!(^^;
さて、WEの555と15AホーンにJBL075ツイータとウバンギを加えたシステムの鮮烈なサウンドを聞かせていただき・・・CDでもここまで出せるなら、テープショックも癒されるなと・・・(^^;
と、Rayさん持参のJIMSAKUライブを聞いて・・・正に劇場用システムをかぶりつきで聞いてる感じだなあって、改めて感じた次第で・・・
それにしても、WEのドライバーってのは、鮮度感を含めて、録音された場の雰囲気をストレートに伝える「ちから」がもの凄いなと・・・
なんでも、将来的には、このシステムが入るハコを用意して・・・ウバンギも左右に分け、その上にこの15Aホーンが来るようなイメージにされる構想があるとのことで・・・
で、おつぎは・・・このところのσ(^^)私の愛聴盤・・・
【Masa SumideのBack tu Basics】
住出勝則さんの最新アルバム・・・Masa Sumide Back tu Basicsから、ボーナストラックの14曲目・・・悲しい色やね・・・
うわ~~!・・・なんと言うダイレクト感・・・最近騒いでたアナログマスターからプレスCDになると驚くほどの劣化がある・・・なんてことが、ホントに存在するの?ってくらい・・・
今年の2月に行ったライブで聞いたPAからの音よりよかったりして(^^;・・・ライブハウスが劇場コンサートのクオリティーになったみたい・・・完全に聴き入ってしまいますね!(^^;
【2037】140202 住出勝則~誕生日前夜祭~ソロギターライブへ(1)・・・(^^; [2014/03/06]
【2038】140202 住出勝則~誕生日前夜祭~ソロギターライブへ(2)・・・(^^; [2014/03/07]
やっぱり、基音の立ち上がりがめっちゃ速くて、デジタル化で切れるギリギリまでを聞かせるドライバーの再現性が凄いんでしょうね・・・それとこの音の純度の高さは、ホント惚れ惚れしますね!・・・もし、高域の075がこの純度で出たら・・・でもそうすると、シンバルや金属パーカッションの味が・・・いや、存在するなら聞いてみたいもんですね・・・(^^;
と、おつぎにかけられたのは・・・懐かしい、イーグルスのホテルカルフォルニアから、タイトル曲を・・・
ああ、懐かしい・・・この切ないギターが好きでした・・・ドンヘンリーの声が若かったして・・・ベースもバスドラも締まってて・・・
と、ヘルフリーゼズオーバーのイメージからか、やっぱりこの時は、こういう録音だったんだとのコメントが・・・確かに、CDで聞くとノスタルジックな感じが拭えないけど・・・その昔、レコードを聞いてた頃は、もう少し鮮烈抜けた音だった気が・・・でも、皆さんのk面とからは、やっぱり録音が・・・といった感じで・・・
ホントは、こういうのこそテープで聞いてみたいんですけどね・・・(^^;
っと、おつぎは・・・Rayさんご持参のリーモーガンVOL.3から3曲目を・・・
【リーモーガンVol.3】
おお!トランペットのエネルギー感、サックスの厚み・・・これは、多分にシステムのポテンシャルの高さがしっかり出てきた感じですね・・・
っと、Rayさんからは・・・ブルーノートは、やっぱりレコードで聞いたほうがいいな、CDは、このシステムで鳴らしてもこれが限界ということだからと・・・
ああ、なるほど、聞いて無いので推測からですが・・・分かる気がします・・・滑らかに厚みを増して、より確実な実体感が・・・って感じになりそうで・・・完全にプラシーボと言うか、思い込みの世界だと思いますが・・・CDは、どこかどんどん性能向上させると、微細化と粒状感が増すような気がします・・・(^^;
残念ながら、ブルーノートのレコードは、大阪のご自宅にはあるものの、こちら(ご実家)には置いていないとのことで・・・次回のお楽しみにと・・・(^^;
で、おつぎは、大@神戸さんのCD・・・Joe PassoのFinallyから1曲目を・・・
【Joe PassoのFinally】
ギターとベースのデュオですね・・・とっても暖かく、でも丸い音というのではなく・・・自然に滑らかで細かな音まで・・・アナログの良さを感じるようなCDですね・・・とても音のバランスがナチュラルで心地いい鳴りっぷり・・・
でもって、つぎは・・・この日の夜?明け方?Gabacho邸のお話を書くために、おさらいする予定のCDを・・・
【エラ・アンド・ルイ・アゲインのCD】2229-04
かけていただいたのは・・・このCDの6曲目・・・Gabacho邸で2tr19cmで聞かせていただいた曲で・・・果たしてWEのシステムは、CDをどんな風に聞かせてくれるか?・・
おお、さすがWE!・・・声の再現力は凄いですね・・・確かに、アナログマスターに近いところから、プレスCDまで形を変え、鮮度の落ちた音源なんですが・・・音色や音の立ち上がりや生々しさの再現が極めて上手い・・・ま、もちろんCDと言うデジタルソースゆえ、粒状感も露にって感じなのは、どうしようもないですが・・・
それならこちらは・・・と、同じGabacho邸でテープを聞かせていただいた・・・
っと、残念、毎度めっちゃ中途半端なとこですが・・・つづきは明日に・・・
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、WEの555と15AホーンにJBL075ツイータとウバンギを加えたシステムの鮮烈なサウンドを聞かせていただき・・・CDでもここまで出せるなら、テープショックも癒されるなと・・・(^^;
と、Rayさん持参のJIMSAKUライブを聞いて・・・正に劇場用システムをかぶりつきで聞いてる感じだなあって、改めて感じた次第で・・・
それにしても、WEのドライバーってのは、鮮度感を含めて、録音された場の雰囲気をストレートに伝える「ちから」がもの凄いなと・・・
なんでも、将来的には、このシステムが入るハコを用意して・・・ウバンギも左右に分け、その上にこの15Aホーンが来るようなイメージにされる構想があるとのことで・・・
で、おつぎは・・・このところのσ(^^)私の愛聴盤・・・
【Masa SumideのBack tu Basics】
住出勝則さんの最新アルバム・・・Masa Sumide Back tu Basicsから、ボーナストラックの14曲目・・・悲しい色やね・・・
うわ~~!・・・なんと言うダイレクト感・・・最近騒いでたアナログマスターからプレスCDになると驚くほどの劣化がある・・・なんてことが、ホントに存在するの?ってくらい・・・
今年の2月に行ったライブで聞いたPAからの音よりよかったりして(^^;・・・ライブハウスが劇場コンサートのクオリティーになったみたい・・・完全に聴き入ってしまいますね!(^^;
【2037】140202 住出勝則~誕生日前夜祭~ソロギターライブへ(1)・・・(^^; [2014/03/06]
【2038】140202 住出勝則~誕生日前夜祭~ソロギターライブへ(2)・・・(^^; [2014/03/07]
やっぱり、基音の立ち上がりがめっちゃ速くて、デジタル化で切れるギリギリまでを聞かせるドライバーの再現性が凄いんでしょうね・・・それとこの音の純度の高さは、ホント惚れ惚れしますね!・・・もし、高域の075がこの純度で出たら・・・でもそうすると、シンバルや金属パーカッションの味が・・・いや、存在するなら聞いてみたいもんですね・・・(^^;
と、おつぎにかけられたのは・・・懐かしい、イーグルスのホテルカルフォルニアから、タイトル曲を・・・
ああ、懐かしい・・・この切ないギターが好きでした・・・ドンヘンリーの声が若かったして・・・ベースもバスドラも締まってて・・・
と、ヘルフリーゼズオーバーのイメージからか、やっぱりこの時は、こういう録音だったんだとのコメントが・・・確かに、CDで聞くとノスタルジックな感じが拭えないけど・・・その昔、レコードを聞いてた頃は、もう少し鮮烈抜けた音だった気が・・・でも、皆さんのk面とからは、やっぱり録音が・・・といった感じで・・・
ホントは、こういうのこそテープで聞いてみたいんですけどね・・・(^^;
っと、おつぎは・・・Rayさんご持参のリーモーガンVOL.3から3曲目を・・・
【リーモーガンVol.3】
おお!トランペットのエネルギー感、サックスの厚み・・・これは、多分にシステムのポテンシャルの高さがしっかり出てきた感じですね・・・
っと、Rayさんからは・・・ブルーノートは、やっぱりレコードで聞いたほうがいいな、CDは、このシステムで鳴らしてもこれが限界ということだからと・・・
ああ、なるほど、聞いて無いので推測からですが・・・分かる気がします・・・滑らかに厚みを増して、より確実な実体感が・・・って感じになりそうで・・・完全にプラシーボと言うか、思い込みの世界だと思いますが・・・CDは、どこかどんどん性能向上させると、微細化と粒状感が増すような気がします・・・(^^;
残念ながら、ブルーノートのレコードは、大阪のご自宅にはあるものの、こちら(ご実家)には置いていないとのことで・・・次回のお楽しみにと・・・(^^;
で、おつぎは、大@神戸さんのCD・・・Joe PassoのFinallyから1曲目を・・・
【Joe PassoのFinally】
ギターとベースのデュオですね・・・とっても暖かく、でも丸い音というのではなく・・・自然に滑らかで細かな音まで・・・アナログの良さを感じるようなCDですね・・・とても音のバランスがナチュラルで心地いい鳴りっぷり・・・
でもって、つぎは・・・この日の夜?明け方?Gabacho邸のお話を書くために、おさらいする予定のCDを・・・
【エラ・アンド・ルイ・アゲインのCD】2229-04
かけていただいたのは・・・このCDの6曲目・・・Gabacho邸で2tr19cmで聞かせていただいた曲で・・・果たしてWEのシステムは、CDをどんな風に聞かせてくれるか?・・
おお、さすがWE!・・・声の再現力は凄いですね・・・確かに、アナログマスターに近いところから、プレスCDまで形を変え、鮮度の落ちた音源なんですが・・・音色や音の立ち上がりや生々しさの再現が極めて上手い・・・ま、もちろんCDと言うデジタルソースゆえ、粒状感も露にって感じなのは、どうしようもないですが・・・
それならこちらは・・・と、同じGabacho邸でテープを聞かせていただいた・・・
っと、残念、毎度めっちゃ中途半端なとこですが・・・つづきは明日に・・・
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2014/11/16 07:00]
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