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【2291】140915 ゴン蔵邸訪問(4)この純度でこの密度とエネルギーは・・・(^^; 

さて、ウエスタンの555を中心とするゴン蔵邸のシステム・・・冒頭から、デイブ・ブルーベック、ヘルゲ・リエンとつづけてテイクファイブを聞かせていただいて・・・

特に、2曲目のヘルゲ・リエン・トリオのライブは、もうかぶりつきライブかと言うほどの(@@;な再現!・・・

この曲をオフ会でもよくかけられるRayさんを持ってしても・・・これは、うちでは聞けんと仰るほど・・・更に、曲が終わっては・・・その速く締まった低域に、ウバンギを鳴らしてるアンプはどれ?との問いに・・・

ゴン蔵さんから・・・駆動してるのは、アキュフェーズのP-102で、D-130は能率が高いので・・・それに8Ωをパラで繋いでいるので4Ωですから、8Ω50Wの出力なので、実際は4Ωで鳴らしてるから、電源がついて行けば、100Wのアンプと言うことになります・・・

との説明を聞き・・・こういう速い音には真空管でないとと思っていたけど・・・ソリッドステートでもこれだけのゴリゴリ感が出るんやね!と、驚きのコメントが・・・

いやあ、σ(^^)私的には、これだけ超高性能なコンプレッションドライバーユニットとホーンの組合せの音を聞くと・・・今のうちのSPでは、何をどうしようが、いつまで経ってもこんな音は出せないと、完全に打ちひしがれた状態で・・・

と、ゴン蔵さんから・・・555は、励磁ですので、立ち上がりが速いんですと・・・

確かに、このカラッとスパッとした音離れのいい抜けの良さは、励磁だからと言われれば・・・なるほど、そういうことなんだ!ってなりますね・・・(^^;

っと、話していると・・・またまた驚きの音が・・・

【TELARC盤のシャンパンポルカ】
2291-01TELARC盤のシャンパンポルカ

TELARC盤で、シュトラウス ファミリーのワルツ,ポルカ,マーチ集から、1曲目のシャンパンポルカをかけられたようで・・・

初っ端、驚きの大砲の音に始まり、皆さんの会話がピタッと止まり・・・その純度高く、濁りの無いヴァイオリンの演奏と、うしろの太鼓の全然ストレスを感じない鳴りっぷりに驚く・・・っと、ほど無く、これでもか!ってシャンペンを開ける音が・・・

っと、Rayさんが・・・街中では、この音は出せんわ!こんなの出したら、周りから怒られるでと・・・(^^;

そう、何と!・・・この2間つづきのお部屋の後面は・・・1間高さのガラスサッシが全開!・・・そう、まるまる筒抜け部屋なんです!・・・(^^;

これなら、定在波や部屋の圧迫感のある音には成り得ない・・・ですが、ご近所は?と言うのが、街中での心配ですが・・・ここはお隣さんまでにそこそこ距離があるのと・・・田舎ゆえ、農作業の機械の音なんかもあって、全然騒音にはならないんですね・・・(^^;

にしても、最後のシャンパンの音の連発は、どうやって出してるんですか?・・・と、鉄砲の空砲の音でしょうねとのこと・・・さすがに、シャンパンではこんな連発は無理でしょうと(^^;

と、じゃあおつぎは、何かお持ちのCDをと言うことになり・・・Fさんがご持参のCD-Rから、ヴィヴァルディの四季からAutumnを・・・

いやあ、このヴァイオリンの音色、ホント純度の高い濁りの無いとですね!・・・しかもホント細かな音まで克明に、ぶっ飛びの濃さ厚みのある音で・・・太いわけではないんです・・・音の純度が高いので、密度がもの凄く高いというか・・・薄っぺらさが全く無い、ちゃんと中味の詰まった音なんですよね・・・それが、ヘッドホンででも聞いているのか?って言うぐらい、微細な表現や響きまでが、全てドッと出てきますので・・・それこそ、ここの楽器をかぶりつきで聞いてるぐらいのサウンド・・・(^^;

いつも思うのですが・・・現代SPは、何故この音が出せない?・・・出さなくなった?・・・演奏の本当のエネルギーを受け取るには、この音を出さないわけには行かないと思うんですが・・・端から無理と諦めたんでしょうか?・・・

で、おつぎは・・・RayさんのCDから・・・JIMSAKUの100%から3曲目・・・

【JIMSAKUの100%】
2291-02JIMSAKUの100

JACK IN THE BOXってドラムソロ中心の曲ですが・・・

どひぇ~!・・・ホールのライブ録音で、パーカッションがこの切れとエネルギー!・・・でも、全く低音がボワ付いたり緩く太ることなく・・・ホント心地良く打撃波がストレートに押し寄せてきますね!

やっぱ、なんと言ってもこの個々の音の芯が、しっかり密度のある濃く厚みのある音だから成り立つ曲・・・うちなんかで聞くと、打音のアタックは弱いは、響きは緩く遅れてだらしなく太るは・・・タムやスネアは皮が張ってるんだかどうだか・・・カウベルみたいな金属パーカッションは、なんぼ薄いんや?ってな音に感じてしまうんですよね・・・ガクッ_| ̄|○

いやいや、ホント凄い再生能力ですね・・・

ってわけで、開始30分あまり、まだ4曲しか聞いてないのに、完全にノックアウト!

なので、今日はこれにて時間切れということに・・・

で、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

おはようございます。

過分なるお言葉ありがとうございます。

その後、RCA 70C もつなぎました。
(EMT OFD25 + SME3012)

近々、4way での音出し予定です。

又、遊びに来てください。
いつでも大歓迎です。 

Re: タイトルなし

ゴン蔵さん、お付き合いありがとうございますm(_ _)m
あの大きなターンテーブルも、既に仲間入りしたんですね!
それに、4Wayと言うことは、いよいよ電源なども準備が進んできたのですね・・・
もう最近、あっちでもこっちでも贅沢な音を聞かせていただき過ぎて、自宅の音が全然聴く気にならなくなちゃってます・・・もう少し、耳の耐性と言うか、ギャップを埋める訓練をしないと・・・(汗
一旦、拙宅システムに耳が馴染んで、普通の音レベルの耳に戻ったら、是非また超贅沢なサウンドをお聞かせくださいm(_ _)m

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