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【2285】140913 iFi Audioのmicro iDSDで高次DSD試聴会(終)・・・(^^; 

リアルタイムでの昨日と今日開催されてるサウンドセッション in OSAKA(ハートンホテル南船場)の7Fヒノのブースで・・・インフラノイズさんのデモを聞いてきました!・・・お得意の、カモフラージュ・・・ベニヤバッフルの箱にビンテージ?げんこつスピーカーやステレオ誌おまけスピーカーをミニコンポで鳴らす・・・使ってるのはリベラメンテケーブル2本のみ・・・比較もないのでオーディオ的HiFiを必要とする人には???でしょうね・・・でも、デジタルで音の芯を出し元の演奏の所作ごとそこに存在させるなんて・・・この凄さに気付く人はどれくらいいるのかな?・・・分かるのはオーディオを諦めの境地で割り切って聴いてる音楽ファンのみ?(^^;・・・マーカスもロドガブも見えて聴こえた・・・


さて、ASCさんのご協力で実現した、AさんのWin8.1のノートPCで、micro iDSDがちゃんと使えるか?の確認試聴会・・・

無事鳴ることが分かって・・・デジタル変換の危険と旨みを実体験・・・って、正に実験を体験させていただいて・・・その怖さを痛感し、夢見る期待のサウンド世界もチラッと・・・(^^;

で、それじゃ、今度は、より素直に・・・純粋にCD(44.1KHz/16bitPCM)を鳴らして、それからリアルタイムDSD256(11.2MHz)変換を聞いてみましょうかと・・・

と、この実験試聴会の最初の方で鳴らされた、パーカッション?マーチンテーラーの44.1KHz/16bitPCMをそのまま再生・・・

おっ!音の芯を感じさせようとするしっかりした録音で、低域も見通し良くて・・・

で、これを、DSD256(11.2MHz)にアップして再生・・・

ほう!なるほど・・・奥行き深く演奏空間を陰影のグラディエーションをつけて・・・ジオラマのホログラフのよう・・・(^^;

皆さんから・・・おお!凄く奥行きが出て、レンジも広がったように低い方もよく出て、高域も綺麗に伸びているようだと・・・非常に好評価・・・

酒仙坊さんが・・・Jazzのバッと出てくる迫力を聞きたい人(075がいいと言う人)には、駄目かもしれないけど、クラシック的な聴き方は、こういうことですと・・・で、意外だったのは、Jazz聴きの大@神戸さんが、よくなったと好評価だったこと・・・

今思うと、イメージできる音楽の場景に近付いたと言うことかな?と・・・σ(^^)私は、まだマスターテープショックで、演奏音の芯の再現ばかりを気にしてたんだと気付いた(つまり、隠れ075マニアってこと?)・・・(^^;

じゃ、おつぎも、最初に鳴らしたリムスキーコルサコフのダンスの曲をDSD256(11.2MHz)にアップして再生・・・

ふ~ん、なるほどねえ!・・・確かに、オーケストラの場景がよりナチュラルに、フロントSPの向こう側に明確に展開しますね・・・特に低域・・・

おつぎは、ハーレムノクターンをDSD256(11.2MHz)にアップして再生・・・曲の演奏が、よりゆったりと、より妖艶さを感じさせつつ・・・サックスの咽び泣きも聴かせるように・・・(^^;

と、どちらかと言うと、PCMの方がブリッとした音が出るかも知れませんけど、そこが、良し悪し、好き嫌いになると思いますね・・・迫力のあるパンチのある音はPCMだね・・・DSDにすると上も下も伸びてる感じがしますね・・・とのコメントも・・・

っと・・・アップしても情報としては、何も変わらないはずですよね?との問いに・・・間を何で埋めるか?どんな演算で埋めるかがポイントで、そのアルゴリズムの良し悪しが、アップサンプリングの出来の良し悪しになるようだと・・・だから、この演算ゆえに、マシンパワーを必要とするんだと・・・だから、再生ソフトで音が違うんだと・・・

で、キャロルキッドか?クリスタル・ゲイルか?のWhen I Dreamや、シューマンのトロイメライ?とかクラシックギターとかかかる中・・・

話題は、アップコンバート・・・ってか、DA変換のアルゴリズムから・・・フォントのベジェ極線の演算の話とか・・・

で・・・それにしても、このシステムの懐の深さは凄いですね!ってな話になって・・・ただ、価格がねえって・・・(^^;

と言うことで、micro iDSDの試聴会と言いつつ・・・σ(^^)私的には、違った面で色々と貴重な体験をさせていただく機会となりました・・・

企画して、お声掛けいただいたAさん、ご協力いただいたASCさん、何かとサポートいただいた酒仙坊さん・・・ご一緒いただいた皆さん、楽しく貴重な時間をありがとうございましたm(_ _)m

で、このああと、ご一緒した皆さんとは、話題の尽きないオーディオ話に・・・お酒の話題も加わる、呑んで食ってのおさらい会へ・・・(^^;

いやいや、ここでもまた、多くの勉強になる話をお聞かせいただいて・・・酒仙坊さんが仰ってた、きちんとした中域の音がしっかり出ていれば、高域も低域も倍音で感じられると言う話・・・フルレンジや小型SPで感じる、ほとんど出ていないはずの音が聞こえる件ともリンクして・・・ああなるほどな!って思うことがいくつも・・・

いや、ホンマ、楽しく貴重な時間をありがとうございました・・・m(_ _)m

また、遊んでやってくださいませ~!(^^;

ってわけで・・・明日は、また息抜きネタへ・・・

なので、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

DSDは主流になり得るか

オーディオ仲間と話をしていますとCDやPCMはシンプルでDSDは難しい、何か複雑なことをやっていて素直な再生方法ではないのではないか、・・・それで本当に良い効果が出ているのであろうか・・・・こういう理解をされていることを耳にします。CDやPCMの再生が簡単でDSDはPCでのASIOのプラグインとか音が出てくるまでの操作が煩雑なのでこういう誤解を招いているようです。実は反対なのです。CDの方が文献を読めば読むほど、良くもこんな複雑なプロセスを考えたものだとSONYとフィリップスの技術者に敬意を払わざるを得ません(図解CD読本:オーム社)。加えてデシメーションと称するデータの間引きがありますし、折り返しノイズの処理や、裏ではアップサンプリングなどもやっている。結果として、文字通りコンパクトなディスクを入れてボタンを押せばCD-ADからアナログへの変換で簡単に再生が始まるわけですから、これほど良くできたものはなく、支持を得てきたわけです。一方DSDはデータ処理の原理そのものはδσ回路とローパスフィルターを通すだけのもので非常にシンプルです。(Venetor Soundブログ:DSDに詳しくなろう! (1)~(7) 註:現在このページは閉じられているようです。)いかんせん、現状ではDSDを使いこなすには予想外の手間がかかります。操作に手間がかかることと再生方法がシンプルではないということとは別のことです。では、なぜCDと同じ操作で再生できるSACDが不人気であったのか?コピーガードがかかっていたり圧縮がかかっていたり、CDに比べて価格が高めに設定されたこともありますが、音質的にそれを上回るメリットをそれほど感じなかったからでしょう。DSDに関してはSACDの轍を踏まないよう、何よりも良い音源を供給することと操作のフレンドリーさの向上を期待してやみません。音質的にはこれまでの経験では倍音の豊かなアコースティック楽器を使用する音楽、フルオーケストラのような複雑な音の構成を持つ音楽に関しては十分なメリットを感じています。

Re: DSDは主流になり得るか

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
現時点のσ(^^)私的には、録音時点の音の場景をそのまま捉えたテープに一番近いのはやっぱりテープ・・・でも、DSDは、そのテープのイメージに一番近いとは感じています・・・
ただ、高次のDSDでも、アナログマスターの時にはあった実在感と鮮度の一部分が感じられない・・・
PCNの音の角は捨てずらいんですが・・・場景が壊れやすいというのも難点で・・・
DSDで録音されて、なるべくそのままに近い状態で我々の手元に届く日が早く来てくれれば・・・ってのが、一番現実的な、一番好ましい音源になるのではないかというのは、σ(^^)私も思います・・・
早くそうなってほしいものですね・・・(^^;

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