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【2284】140913 iFi Audioのmicro iDSDで高次DSD試聴会(5)・・・(^^; 

リアルタイムの今日と明日と、大阪でハイエンドショウとオーディオセッションが開かれますが・・・オーディオセッション in OSAKA(ハートンホテル南船場)の7Fヒノのブースで・・・何と!インフラノイズさんが「リベラメンテがあれば数百分の一のコストで1000万円オーディオに勝てる! 」って、デモをやるそうな(^^;・・・面白いではないか?・・・何としても聴きに行かねば!(^^;


っとさてさて・・・連日のヘロヘロで、短くブツ切りのおさらいとなってますが・・・何とか今日もつづきを・・・

で、AさんのWin8.1のノートPCで、問題なくmicro iDSDが使えることが確認できて・・・外野の茶々に迷走しつつ、ここからAさんの実験デモへと・・・(^^;

で、準備中に・・・DSDにアップ変換したファイルの再生と、CDのリアルタイムDSD変換再生はどっちがいいのか?ってな話題で・・・デジタルは弄るほど得体の知れないものになっていく・・・高次DSD(11.2MHz)へのコンバートソフトは、専門家で無いと使いこなせず、センス、耳、腕が揃わないと、いい音源にはならない・・・じゃ素人が手を出すには未だちょっと早いってことですね・・・なんてな結論になってたんですが・・・

ここからの実験は・・・レコード再生出力をDSD128(5.6MHz)で録音?したソースを・・・本日のメインのデモ、高次DSD(11.2MHz)再生・・・のために、一旦44.1KHzのPCMにダウンコンバートして・・・これをAさんのWin8.1のノートPCのHQPlayerで、DSD256(11.2MHz)にリアルタイムアップコンバートして、micro iDSDから再生・・・

って、何だか難しいデモに・・・

で、さっきレコード再生出力をDSD128(5.6MHz)で録音?した倍賞千恵子を352.8KHzのPCMにコンバートして聞いたわけですが・・・

今度は、これを44.1KHz/16bitPCMにダウンコンバートしたファイルを、HQPlayerで、DSD128(5.6MHz)にリアルタイムアップコンバートして、micro iDSDから再生・・・

う~ん・・・情報量を間引いてもう一度滑らかに埋め直した・・・より柔らかでふわっとした感じに・・・(汗

で、今のを、DSD256(11.2MHz)にリアルタイムアップコンバートして再生・・・

ああ、演奏音の純度を上げ、収斂させて、見通しをよくし、響きを綺麗に陰影を付け・・・隙間を滑らかに埋めて濃くする・・・USBリベラメンテの効果と、PCM⇒DSDの効果の両方をあわせて色濃く出してるって感じ?・・・

で、この環境でのアップコンの効果としては、いい感じという意見と・・・最初のDSD128(5.6MHz)を352.8KHzのPCMで聞いたのからすると、変換し過ぎてて駄目と・・・全く別の視点での意見になっちゃいましたね・・・(^^;

と、つづいて・・・寺井 尚子のNighit FlightからLa Cumparsitaと、M谷さん定盤のピーナツベンダーが再生されて・・・これはM谷邸の方がよく鳴ってる・・・なんてコメントが・・・

ところで、これは、どういう再生ですか?・・・との問いに・・・酒仙坊邸のEMTでCDを再生して、TASCAMのDA-3000で、DSD128(5.6MHz)に録音?したものを、Aさんが、44.1KHz/16bitPCMにダウンコンバートしたファイルを、HQPlayerで、DSD256(11.2MHz)にリアルタイムアップコンバートして再生したと・・・

うん?・・・???・・・録音?したDSD128(5.6MHz)のままはきけないの?・・・HQPlayerではDSD128(5.6MHz)をDSD256(11.2MHz)にアップコンできないから、一旦44.1KHz/16bitPCMにダウンコンバートしたと・・・ちょっと落としすぎ?(^^;

じゃ、録音?したDSD128(5.6MHz)のままを聞いてみましょうよってことになって再生・・・

ああ、なるほど・・・酒仙坊邸のサウンドに近い雰囲気ですね・・・演奏の純度を上げて見通し良く、背景との陰影、グラデーションを綺麗に・・・

ってことは、この録音にもリベラメンテが?ってたずねて見ると・・・フォノイコとDA-3000の間にRCAリベラメンテが入っていると・・・EMTのCDプレーヤーからのソースは、インフラノイズのクロックが入れてあると・・・ああ、なるほど、だから同じ系統の香りがするんですね(^^;

ってわけで、今度は、さきのゴールウェイの吹く銀のフルートがかかって・・・酒仙坊さんから、これはちゃんとしたフルートの音になったと・・・(^^;

つづいては、ヴィオラのデュエットが・・・うん、これはBS録画から?なんかそんな響きが感じられる・・・

つぎは、ジャックルーシェのトリオ・・・DVDからの音源・・・これもリベラメンテの香りがしますが・・・詳細は?(^^;

で、さっきのピーナツベンダーが・・・ああ、なるほど、CDをDSDに録音した・・・ってか、σ(^^)私的には、酒仙坊邸の香りが・・・(^^;

おつぎは、ピアノの音をと、ラ・カンパネッラが・・・誰の演奏?アリス=紗良・オット?・・・かわいい子ですよね(^^;・・・で、音源は?・・・BS録画からとのこと・・・

っと少々、テーマが???な状況になりましたが・・・お陰様でDSDアップコン音の傾向や、リベラメンテ効果の特徴とか、いろいろと気付くことが出来ました!(^^;

で、それじゃあ今度は、まず純粋にCDを鳴らして、それからリアルタイムDSD256(11.2MHz)変換を聞いてみましょうかと・・・

っと・・・残念、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

なんてアホな

なんてアホなことをやっとるんやと思われるでしょうが、A氏も小生も現役時代は専門は違いますが、実験技術者です。要は、PCMとDSDの相互の変換は可逆性がないということ、しかもデータの間引きが起こったりすることもあるということを音で証明しただけのことです。コンピューターはデータを変えない、だから音も変らないと信じている人もいるようです。エクセルなんてちょっと複雑で精度を要する計算をやると随分誤差が出てきます。いろいろ試行錯誤をやってみて良い結果が得られれば、それで良しとするということになります。

Re: なんてアホな

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
音は、聞いてみないと・・・てか、センスと耳を持たないσ(^^)私のような凡人は、これを積み重ねない限り、絶対理解できないと思っていますので、今回の体験は、十二分に価値のある体験でした!
もちろん、知識も入るんでしょうけど・・・(^^;
貴重な機会にお誘いいただいて、ありがとうございますm(_ _)m

DSDの生録

実はDSDの生録を試しにやったことがあります。お借りしたMXLのマイクとマイクアンプとファントム電源の供給にdbxを使ってKORG MR2000sBKを使い、dbx とDA-3000に適宜GPSクロックを入れました。録音対象は生演奏が手近にないもので自宅のスピーカーの音を拾ったのですが、録音を5.6MHzDSFの設定にしてSennheiserのヘッドフォンでモニターするととんでもない音を聴くことができました。へんな話ですが、スピーカーの音を自分の耳で生で聴くよりこちらの方が細かい音まで拾っているのではないかと思われるくらい生々しい限りでした。おそらくDSD録音の現場ではすごい音が聴けているはずです。ですから、できるだけ加工度の少ない、鮮度感のある音が技術的には提供できるところまで来ているのですが、商業ベースでは実現していないということです。

Re: DSDの生録

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
DSDマスターレベルの音源配信が増えるといいですね!
ちなみに、拙ブログに何度か出てる「亀吉音楽堂」さんが、e-Onkyoで配信されてるDSD5.6MHzのマスターサンプル音源?を、2トラ38でテープに落として聴いてみました・・・何と、ほとんどそん色ない・・・と言うか、曲によっては、デジタルで聴くよりよかったりして・・・(^^;

未知のこと

何度も済みません。DSD音源を作成するとき、ディジタル処理だけでなく、一度アナログに戻してからDSDにするということをある人から聞いたことがあります。一度アナログにして鑑賞するというのは良い手段かもしれません。少なくともディジタルノイズから逃れられます。逆にアナログ盤をDSDに変えて聴いているという評論家の言がありました。小生もやってみましたが、驚くほど良く似た音がします。ところがPCMにしますと音が随分変わります。ダウンロード先でも音が変るようです。e-onkyoは好みではありません。ヨーロッパ系の方が好みです。使っているクロックとか固有の問題があるように推測しています。オーディオセッションでiFiの方と話をしましたが、従来の128sの上には256sがあり、その上には、まだ512sがあって、どんどん音が変ると言っていました。同感です。まだまだ、未知のことがあるように思います。

アナログ

大事なのは記録信号をアナログ波形に変換する部分です。スチュダーやナグラのヘッドと国産機のでは天と地の差がある、DSDのDA部が現状の完成度では比べては意味が無い、デジタル技術者がセンスを磨いてアナログのスチューダーやナグラにひれ伏し目覚めて挑まない限り未来は有りません。
再生音の音楽的センスだけで比較するなら最新の最高速のDSDでもナカミチのハイクラスカセットテープにはまだまだ距離があるのです。なんども繰り返しますがデジタル技術者の音楽的覚醒を期待するしか無いのです。

Re: 未知のこと

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
2.8とか5.6のDSDは、デジタルながらアナログに随分近いと感じますが、その先はどこまで行けるのか?に興味はあります(^^;
果たして、テープにあってDSDでは無くなってしまう部分を維持できるのかどうか・・・でも、どんどん容量が大きくなって・・・テープの方がまだましだったね・・・なんてことにならないといいのですが・・・(^^;

Re: アナログ

スタジオマンさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
たとえDSDであっても、アナログからデジタルに変換される際、アナログの時は感じられていたものが、デジタルになると感じられなくなる何かがあると、ホンの少しの体験ですが、何となく分かります・・・
アナログ同士ならまだましだそうですが・・・国産機で作ったコピーと元テープの差の大きさを体験し・・・先輩音友達からも「スチュダーやナグラ」ならその差は断然小さいと聞いて・・・最近、凄く憧れの対象になってます・・・眠っているマスター?からそう言う機材で複製ができれば、CDやレコードとも別世界の体験ができるのに・・・なんて妄想が・・・(^^;
でも、いずれにしてもコンシューマーからは別世界・・・出来るなら、まずは製作時の音に近いサウンドを、もっと容易に体験出来るようになってくれると嬉しいですね・・・

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