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【2282】140913 iFi Audioのmicro iDSDで高次DSD試聴会(3)・・・(^^;
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うわっ!またやっちゃった・・・うたた寝の寝坊・・・今日はめちゃみじかいですm(_ _)m
さて、ASCさんのご協力のものと、Aさんのお声掛けで、iFi Audioのmicro iDSDの試聴会Part2に参加させていただいたわけですが・・・メインのサウンドの実力や機能確認は、酒仙坊さん主催のPart1で確認済み・・・
で、今回のメインは、AさんのWindouws8.1のノートPCで、micro iDSDがちゃんと鳴るかを確認することが目的・・・
【micro iDSDをUSBリベラメンテ&RCAで接続】

ってわけで、ASCさんのMacをWindowsで立ち上げての試聴の後・・・いよいよAさんのノートPCでなるかどうかの確認を・・・っと、ドライバのインストールも終え、あれこれ設定を確認・・・
その間、σ(^^)私は、大@神戸さんと・・・PCオーディオになって、曲を聴く時間より、あれこれ設定を変えつつ比較試聴したり、そのうち調子が悪くなって、またまた設定を変えたり、戻したりと・・・そんな時間が多くなって・・・もう少しパッと聴けるようにならないかな・・・なんて話を・・・
っと、とても澄んでクリアなフルートの曲が流れ始めた・・・おお!(^^;
【Win8.1にHQPlayerで再生】

再生は、Win8.1のAさんのノートPCで、再生ソフトは、HQPlayerで・・・ゴールウェイの吹く銀のフルートのソロだそうで・・・非常に柔らかくもあり、しっかりクッキリした音でもありという、ちょっと変わった印象・・・(^^;
と、ランパルは金のフルートで、ゴールウェイは銀のフルートで、音が違うんですよ・・・なんて話に花が咲く傍ら・・・・
Aさんからは・・・メインの目的であった、ご自身のWin8.1のPCで無事音が出たことで・・・今日の目的を達成しました!・・・これでお終いです(爆笑
ってな、お笑いは置いといて・・・さっきのASCさんのPCで最初に聞いた1ビット研究会のDSD256(11.2MHz)のヴァイオリンソロの音源を試聴・・・
おお!・・・こちらの方が、目鼻立ちのしっかりした厚みのあるサウンド・・・皆さんからも、先のfooberで聞いたより重心が低く、高域も伸びて、高音の弦の微細な鳴りもしっかり出てていいなとの声が・・・HQPlayerの音がこういう傾向で、いい音だけど、もの凄く使い難い・・・なんて話も・・・(^^;
で、Aさんご自身からも・・・今までで、一番言い音で鳴っていると・・・
っと、それは、このSPとアンプ・・・システムのパフォーマンスが高いからじゃないの?なんて話も・・・ま、でもそのハイエンドシステムでも充分聞ける音が、このmicro iDSDから出せているんだからと高評価・・・
それじゃ、今度は、352.8KHz/24bitのPCM音源を、DSD256(11.2MHz)に変換しての再生ですと・・・2Lからのダウンロードで、モーツアルトのバイオリンコンチェルトを再生・・・
ふ~ん・・・やはり若干重心が低く、繊細で滑らかでありながら厚みのあるサウンド・・・PCMの明瞭さを若干残しつつ・・・高次の音源らしさもあり・・・さらに高次のDSDならではの滑らかさと厚みも・・・って感じで・・・
と、非常にいい感触でスタートを切ったAさんのWin8.1のPC・・・
おつぎは・・・っと、スミマセンm(_ _)m・・・残念ながら、今日はここで時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日・・・・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、ASCさんのご協力のものと、Aさんのお声掛けで、iFi Audioのmicro iDSDの試聴会Part2に参加させていただいたわけですが・・・メインのサウンドの実力や機能確認は、酒仙坊さん主催のPart1で確認済み・・・
で、今回のメインは、AさんのWindouws8.1のノートPCで、micro iDSDがちゃんと鳴るかを確認することが目的・・・
【micro iDSDをUSBリベラメンテ&RCAで接続】

ってわけで、ASCさんのMacをWindowsで立ち上げての試聴の後・・・いよいよAさんのノートPCでなるかどうかの確認を・・・っと、ドライバのインストールも終え、あれこれ設定を確認・・・
その間、σ(^^)私は、大@神戸さんと・・・PCオーディオになって、曲を聴く時間より、あれこれ設定を変えつつ比較試聴したり、そのうち調子が悪くなって、またまた設定を変えたり、戻したりと・・・そんな時間が多くなって・・・もう少しパッと聴けるようにならないかな・・・なんて話を・・・
っと、とても澄んでクリアなフルートの曲が流れ始めた・・・おお!(^^;
【Win8.1にHQPlayerで再生】

再生は、Win8.1のAさんのノートPCで、再生ソフトは、HQPlayerで・・・ゴールウェイの吹く銀のフルートのソロだそうで・・・非常に柔らかくもあり、しっかりクッキリした音でもありという、ちょっと変わった印象・・・(^^;
と、ランパルは金のフルートで、ゴールウェイは銀のフルートで、音が違うんですよ・・・なんて話に花が咲く傍ら・・・・
Aさんからは・・・メインの目的であった、ご自身のWin8.1のPCで無事音が出たことで・・・今日の目的を達成しました!・・・これでお終いです(爆笑
ってな、お笑いは置いといて・・・さっきのASCさんのPCで最初に聞いた1ビット研究会のDSD256(11.2MHz)のヴァイオリンソロの音源を試聴・・・
おお!・・・こちらの方が、目鼻立ちのしっかりした厚みのあるサウンド・・・皆さんからも、先のfooberで聞いたより重心が低く、高域も伸びて、高音の弦の微細な鳴りもしっかり出てていいなとの声が・・・HQPlayerの音がこういう傾向で、いい音だけど、もの凄く使い難い・・・なんて話も・・・(^^;
で、Aさんご自身からも・・・今までで、一番言い音で鳴っていると・・・
っと、それは、このSPとアンプ・・・システムのパフォーマンスが高いからじゃないの?なんて話も・・・ま、でもそのハイエンドシステムでも充分聞ける音が、このmicro iDSDから出せているんだからと高評価・・・
それじゃ、今度は、352.8KHz/24bitのPCM音源を、DSD256(11.2MHz)に変換しての再生ですと・・・2Lからのダウンロードで、モーツアルトのバイオリンコンチェルトを再生・・・
ふ~ん・・・やはり若干重心が低く、繊細で滑らかでありながら厚みのあるサウンド・・・PCMの明瞭さを若干残しつつ・・・高次の音源らしさもあり・・・さらに高次のDSDならではの滑らかさと厚みも・・・って感じで・・・
と、非常にいい感触でスタートを切ったAさんのWin8.1のPC・・・
おつぎは・・・っと、スミマセンm(_ _)m・・・残念ながら、今日はここで時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日・・・・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2014/11/06 07:00]
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コメント
DSD音源
この時点では256sDSD音源を二つばかり入手しただけの実験段階でしたが、その後256sDSDも増え、512sDSD音源まで入手できるようになりました。さらにPCの再生環境を整えて、CDや352.8KHz音源から512sDSDや256sDSDへのリアルタイム変換再生と192 KHz音源から256sDSDへのリアルタイム変換再生も可能になり、随分と楽しみ方の幅が増えてきました。当初は、若干疑問を持っていた256sDSDや512sDSDの意義もあるのではないかと感じるようになりました。ネットオーディオの付録などしか聴いていないと記事の内容とは裏腹にネガティブな印象を持ってしまいますが、ヨーロッパのサイトからクラシックの音源をダウンロードして数多く聴いていますと印象が変ってきました。
HQplayerはfoobar2000よりクラシックを聴くには向いていると思いますが、マニュアルを見てもそっけないし、ディーラーに聴いても返事もないし、foobar2000に戻ってしまう人もいるとかで、せっかく音は良いのですから、何とかしてほしいものです。A氏によれば、micro iDSDのディーラーもメールの返事がないそうで、PCオーディオの先進的なところのこういうところが、PCの条件設定の複雑なところや良い音源に乏しいこととともにDSDの普及を妨げているのではないかと考えます。
HQplayerはfoobar2000よりクラシックを聴くには向いていると思いますが、マニュアルを見てもそっけないし、ディーラーに聴いても返事もないし、foobar2000に戻ってしまう人もいるとかで、せっかく音は良いのですから、何とかしてほしいものです。A氏によれば、micro iDSDのディーラーもメールの返事がないそうで、PCオーディオの先進的なところのこういうところが、PCの条件設定の複雑なところや良い音源に乏しいこととともにDSDの普及を妨げているのではないかと考えます。
Re: DSD音源
酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
ソースの入手性からしても、現状は手持ちのソースのアップコン再生が選択肢の一つってことですね・・・オーディオファンからゴッソリ吸い尽くすために、業界は、一気に高次のDSDファイルでの供給はせずに、リマスターで徐々に次数を上げたファイルの供給を繰り返すんでしょうか?・・・
PC関連の製品提供側からすれば、その製品価格ではコスト的に対応できないほどサポートに労力がかかるのは明白なので・・・たとえば、LINNのDSが高額なのはサポートのコストを考えると、適価だったりするんじゃないでしょうか?・・・逆に、低価格ゆえ自力解決が必要ってことで・・・結局オーディオ人口が少ないのが一番の問題ってことかと・・・
ソースの入手性からしても、現状は手持ちのソースのアップコン再生が選択肢の一つってことですね・・・オーディオファンからゴッソリ吸い尽くすために、業界は、一気に高次のDSDファイルでの供給はせずに、リマスターで徐々に次数を上げたファイルの供給を繰り返すんでしょうか?・・・
PC関連の製品提供側からすれば、その製品価格ではコスト的に対応できないほどサポートに労力がかかるのは明白なので・・・たとえば、LINNのDSが高額なのはサポートのコストを考えると、適価だったりするんじゃないでしょうか?・・・逆に、低価格ゆえ自力解決が必要ってことで・・・結局オーディオ人口が少ないのが一番の問題ってことかと・・・
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