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【2231】140720 Gabacho邸訪問(4)マスターテープが劣化するってホント?・・・(^^; 

さて、その衝撃を引きずっているゆえ出だしからハイテンションで、ちょっと飛ばし過ぎ?・・・実はリアルタイムの今日、ある領域まで行けば、CDでもこの衝撃にリンク出来るサウンド体験を・・・でも、これがまた、禁断の世界で・・・結局、家の音を聞いて、ガクッ_| ̄|○

でも、気を取り直して?・・・いや、気合を入れて、禁断の世界のおさらいへ戻りましょう!

Ella and Louis Againの約50年前の市販テープ(2トラ19cm)を終わりまで聞いて・・・1950年代に、アメリカのお金持ちは、こんないい音を聞いてたんや!と、ホンマに思いますよとのGabachoさんの言葉に・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん、ホントそうですねと・・・(^^;

っと、おつぎは・・・これは、オメガテープと言うところが出してるもので、オメガテープセッションと言って、いくつかでてるんですが・・・これは、基本的にテープしか出てなくて・・・60年代後半にドイツでレコードが出たとの噂も・・・今は、CDで出てますがと・・・

【アートペッパーのテープ】
2231-01アートペッパーのテープ

と、ここで、田中伊佐資さんと、このテープのかかわりのお話が出て・・・Iさんが、田中さんは、ここへ来られたんですか?との問いに・・・

そのときの記事が、これですと・・・

【Gabacho邸の記事が】
2231-02Gabacho邸の記事が掲載

おお、こんな記事が・・・と、話しているうちに、テープの準備が出来て・・・これは結構強烈ですよと、Art Pepper の Art of Pepper のテープをかけらた・・・

まずは、1曲目、Holiday Flighitを・・・

ぎぇ~!なんちゅうぶっとく生々しいサックス!(@@;

ピアノもベースもドラムスも、普通にCDを聞くより、断然分厚く濃い演奏を聞かせてくれてる・・・ってか、ピアノトリオのソロ並みの澄んで、分厚く濃い演奏で・・・増してや、サックスの生々しい厚みと濃さと来たら・・・(滝汗

1950年代でこの音ですよ!・・・それから一体何をしていたんや?・・・ヒスノイズだけを我慢すれば、1950年代のテープでも、こんな音が出るんですよ!と、Gabachoさん・・・

いやいや、ヒスノイズなんて、全然気にならないですよ!・・・あっ、そうそう、ここで、ドルビーやdbxのノイズリダクションが入ってるのは残念な音なんですって・・・

っと、曲は2曲目のToo Close For Comfortを・・・

いやあ、やっぱ、このサックスのぶわって感じの音のエネルギーも、音離れの良さも素晴らしいとしか言いようが無い・・・まるで、スタジオライブをまんま聞いてるような鮮度感・・・

っと、Gabachoさんが・・・やはり、通る素子数が増えると駄目で・・・Gabacho邸では、増幅系は、極力素子数が減るようなシステムを構成されているそうで・・・なるほど、それゆえ自作の真空管OTLアンプを導入されているのですね!・・・

後半の、ドラムとベースのソロが、やはりめちゃ生々しくて凄い!・・・

で、おつぎは、Webb Cityを・・・って、これCDは6曲目になってますね(^^;

いやあ、怖いもんですね、こんなに生々しくも、ぶっとい厚みと濃さの演奏も、あまりに自然なもんで、もうこれが当たり前のサウンドに聞こえてくるんです・・・で、何も考えずに演奏にノリノリご機嫌に・・・(^^;

っと、Gabachoさんが・・・これもかけてると、延々になっちゃうんで・・・でも、ホント凄いでしょ!これで50年前の録音なんですよ・・・50年前に録音されて市販されたテープが、民間に残ってて、これだけの音で残ってるんですから・・・マスターテープの劣化が云々かんぬんなんて、絶対、出鱈目だと思いますと・・・

このテープはどうやって作られたものかを伺って見ると・・・複製用のマスターのデッキに、複数台のデッキを繋いで複製を作った、1対1プリントの時代のもののようで・・・何でも、60年代に入って、半分の時間で複製するシステムが出て、それで製作されたテープは、音がよくないとのこと・・・

1対1プリントが、絶対いいです・・・あとでかけますけど、70年代に日本で出た2トラ38cmのテープもありますが・・・この1対1プリントの市販のテープ(19cm)の方がいいです・・・で、それより、あとでかける、うしろの棚のは、もっと凄い、びっくりしますよ!と・・・

いやあ、ホントにこのサウンドを聞くと・・・よく言われる、マスターテープが劣化するんでリマスターのCDは音が駄目なんだってのは、全く信じれなくなりました!・・・じゃ、一体どこでそんなに劣化するんだろう?(^^;・・・

っと、Gabachoさんが・・・このクオリティーを聞いた後で、レコードをかけると、かなり見劣りするんで、ちょっと困ったんですが・・・

と、先のテープは回したまま・・・入力をレコードプレーヤーに変更されて・・・

っとっとっと・・・残念、中途半端ですが、今日もここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

いやぁ、やっぱりシンプルイズベストですよね。
複雑怪奇にいじりまくった現在ミキシングではやっぱりそんなサウンドしか出ないわけで・・・。
カメラもCANONとかはノイズリダクションが強すぎてのっぺりとした味気ないディティールの失われた塗り絵見たいな絵を履くこともあるようですし、多少ノイズがあってもディティール最優先にすべきというのは思います。

それにしても、昔の録音を懐かしみ昔の録音を大切にされてらっしゃる方が多いように思いますが、ならなぜ、そのシンプルな時代の録音を「自分達の手で手がけてやろうっていう話が立ち上がらないんでしょう。
これだけのめりこんでいればなかにはレコーディングサイドのエンジニア達とつながりのあるような人たちもいるでしょうに、ね。
人に提供されたものだけを延々と再生し続け、新譜も受身で待ち受けるだけでなく、そういうアグレッシブなオーディオファイルの方がいても言いと思うんですが・・・。
特に楽器経験者の方とかね。
もし、そういうことをされようというのならぜひご一緒させていただきたいです。

旧克黒0型さん、コメントありがとうございます。
マスターの驚異的なサウンドは、確かに異次元なんですが、このおさらいの中でも、一部話がでているように、レコードやCDになれば、それはそれで、また一つの作品という意見が、今になって、なるほどなと思える今日この頃です(^^;・・・もちろん、どうにも歩み寄れない(救いようが無い?)ものもありますが・・・(^^;

私的には、「昔」と言うより、デジタル化後の環境が、まだそれ以前に追い付けていないのが原因の一つかな?と感じ始めています。

また、今でも録音に携わったり、演奏も含めて半ば自主制作のメディアを作られたオーディオマニアもいらっしゃるようですが、数は極めて少ないですね・・・生録のブームの頃は、個人で楽しんでいる方も多かったように聞いていますが・・・

もちろんアグレッシブな方もいらっしゃると思いますが、市販されるレベルに期待される演奏も含めたクオリティーを満足させるのは、資金や才能など、要求されるものが半端じゃないからでしょうから、よほどマルチなスーパーマンで無い限り無理じゃないでしょうか?・・・

それに、個人の趣味のレベルでも、音楽への関わり方が、きわめて多様化しているので、多数派の聞き専の方でも超マイナーな趣味人でしかないだけじゃないでしょうか?(^^;

凡人のσ(^^)私自身は、天才や一流のスペシャリストが集結して生まれた、奇跡の作品を楽しませてもらう側に居続けるでしょう(^^;

おはようございます。
いきなり市販レベルとか言うつもりはありませんよ。
音の出口ばかりでなく音の入り口を体感するのもまた一つ、といった感じです。

>私自身は、天才や一流のスペシャリストが集結して生まれた、奇跡の作品を楽しませてもらう側
そういうアナログ音源をマスターにして、マスターレコーダーなどで録音させてもらってはいかがでしょう?
デジタルにする時点で音が悪くなるのか、ミキサーでの編集が入ってるからなのか。
可能であれば聞き比べしてみるのもいいと思います。
で、大してそん色ないクオリティでデジタル再生できるのなら、自宅でも同等レベルで鳴らせる可能性は残されてるって話です。

お宅訪問や自身の経験がお有の方ならそれらを活かしてより低コストによりよいものを仕上げられるはずです。
シンプルな環境のほうが不確定要素は少なくボトルネックもありませんからね。

最近、FOSTEXのFF105WKをBK105WKの純正箱に自分入れただけのものを聞いていますが、
一聴してびっくりしました。
エージングもまだ、フルレンジだから高低域共にふん詰まりだろうと思ったらなかなか開放的に朗々となってくれるじゃないですか!!
アンプはラステームRSDA302PでオペアンプをLT1028ACN8に換装したもの、SPケーブルはD2オリジナルVFF、スタンドはサイドプレスです。
わずか10cmユニットでこんだけ鳴らせるんですね・・・。
やはり音楽を楽しむにはシンプルイズベストってことをいまさら思い知らされました。

旧克黒0型さん、コメントありがとうございます。

>音の出口ばかりでなく音の入り口を体感するのもまた一つ
これは、生・ライブ体験に勝るものはないと思いますし、今は実践者も多いですね。
ちなみに、私的には、録音技術やミキシング技術にまで本気で知見を広げる余裕はありません(^^;

>そういうアナログ音源をマスターにして、マスターレコーダーなどで録音させてもらってはいかがでしょう?
出来るならさせてい欲しいですが、音源入手が不可能に近いのと、機材もヴィンテージとなるため資金的にも技術的にも難しいですね。

>デジタルにする時点で音が悪くなるのか、ミキサーでの編集が入ってるからなのか。
>可能であれば聞き比べしてみるのもいいと思います。
これは、現在の私的には余り興味のない部分ですね。

現実的なところでは、マスター音源がそのまま高次のDSDで流通するのを待ちつつ、可能な範囲で入力クオリティを高め、これを更にイメージの起想が出来るように音作りして(出来るならですが(^^;)、手持ちの音源を楽しむしかないかなと考えてます。

σ(^^)私もフルレンジのシンプルなシステムが、自分の立ち位置を再認識させてくれる体験を何度もしていますが・・・やはり、オーヲタゆえ、それだけでは満足できないんですね(^^;

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