FC2ブログ

【2213】140629 Ge3本社のチューンド DS-9Zを聞きに(後編)・・・(^^; 

さてさて、気が付けば、1年8ヶ月振りのGe3本社・・・前回は、Pioneer S-HE100をフルにGe3チューンして、ボード(大地)やインシュレーター(雲泥)、SPケーブルへの仮想アース(要石25)接続、とどめにドーピングアイテム(超結界機器用のトルネード貼り)って構成で、当時σ(^^)私の求めてた軽く速くリアリティのある低音と開放空間サウンドへの可能性を体験させて頂いたんですが・・・

今回は、更にユニット自体の可能性の高いDIATONE DS-9Zを使ってのテストシステムと言うことですが・・・今回は、思いのほかチューニングとトレーニングに手間がかかって、ようやく鳴りだしたところとのこと・・・

【Ge3チューンドDS-9Z】2212-01
2212-01今回のターゲットDS-9Z

今回のチューニングのポイントは、ウーファーのアコースティックサスペンションの最適化のようで・・・最適な吸音材を最適な量入れて・・・実に、これがオリジナルの7~8倍・・・暗くならずに箱の内部からの音を消し、アコースティックサスペンションとしての機能を満たすようになったとのこと・・・

それでも、鬼太鼓座の鳴りっぷりには、まだ更なる伸び白があるとのことでしたが・・・果たしてそのサウンドは?・・・

ま、見た目は、NWの外出しと内部配線の変更・・・ボード(大地6)、インシュレーター(雲泥2)、SPスタンドは、吉野杉の丸太・・・SPケーブルには、仮想アース(要石25)の接続とドーピングアイテム(超結界機器用のトルネード貼り)って構成は、ほぼ前回と似たようなチューン・・・

で、お約束の鬼太鼓座の怒濤万里から鼕々を再生・・・

っとそうそう、このソースをチェックに使われる理由は、200年ものの吉野杉を切り倒す時の強烈なインパルス連続の音に端を発し、Ge3が今注目されている位相の重要性を測る上で、この和楽器のインパルスの再現性で測るのが、一般的な音楽ジャンルの再生能力も含めて近道だからということらしい・・・(^^;   >>こちら

【鬼太鼓座の怒涛万里】1857-02
1857-02鬼太鼓座の怒涛万里

冒頭の三味線の音は、DS-9Zが得意とする部分と思われるが・・・やはり痛いほどのインパルス波が飛んでくる!・・・おっ、おおお・・・なるほど!

大太鼓の皮をバチが叩く瞬間の皮の音・・・その皮が震え出す音・・・その振動で太鼓の裏側の皮が震え出す音・・・そして、それぞれの音が演奏空間の反射によって生み出す響き・・・特に、バチで叩いたアタックの響きと、皮の振動の響きが、混じって埋もれることなく、演奏空間の大きさ一杯に広がっていく様が感じられる・・・さらには、大太鼓の重奏も、それぞれの演奏位置で、最初の大太鼓と同じく、その出音のそれぞれが実際の演奏を見るかのように、眼前に展開される・・・

そう、これがストレス無く軽くて速い低音でないと出ない世界・・・ただ、ここまで出てくると、σ(^^)私的には、更なるリアリティーが欲しくなってくる・・・音圧・風圧(^^;

ひょっとすると、フルレンジ+SWのサウンドは、これを満たしてくれるかも?・・・期待に胸膨らむばかり!・・・(^^;

一方で、拙宅の現状に、ガックリ_| ̄|○・・・量は、以前より、ちょっぴり増えたけど・・・めっちゃ遅くて鈍重な音にタイミングが揃って来ちゃった・・・何とか速さを手に入れたいんだけど・・・(^^;

っと、鬼太鼓座の試聴で、テストシステムのおおよそが分かったと言うことで・・・この後は、あれこれ試聴に入った・・・

まずはキースジャレットのケルンコンサート・・・

あ、なるほど・・・ソースの録音に入った音は、ピアノの打鍵の音と弦の響きや筐体の響きがしっかり分かれていることが分かる・・・

エネルギーのバランスはフラット志向?聴感上は 少し中高域寄りだけど・・・滲み、濁りの無い、中高域を、強く濃く厚いまま出し切るようなとの方向性に感じる・・・で、これに合う薄くならずに強いまま、速く軽い低域ってことか・・・

う~ん、鈍重な音に慣れた今のσ(^^)私的には、低域にもう少し空気の圧力や量的な部分も欲しくなる・・・出来ることなら、今の中高域に、中域~中低域~低域へと少しずつ量と圧のある低域へシフトするような音に出来ないかなあ(^^;・・・でもって、ちょっぴり聴感上のピラミッドバランスの方向になると、対峙して聴くことも、リラックスして聞くことも出来そうに思うんですが・・・って、今時点の自分ちの音を考えると、ため息しか出ませんが・・・(滝汗

で、この後、イーグルスのホテルカルフォルニアやヒラリーハーンのファーストアルバムからや、誰の演奏か分かりませんが、バイオリンとピアノでタイスの瞑想曲や・・・ジミーヘンドリックス・・・ルービンシュタインのピアノソナタ・・・バッハの6 Cello Suites・・・

最後にダイアナクラールのQuiet NightからWhere or When・・・アレクシスコールのClose Your EyesからMy Heart Belongs Daddyと聞いてお開きに・・・

で、ダイアナクラールのサ行の吐息のみ、少々耳に付いたんですが・・・概ね、同じ様な印象で・・・部屋を意識したセッティングも無しに、ポン置きで、鳴る状態に聞かせちゃうってのが、毎度ながらに、Ge3チューンの面白いところと、改めて認識・・・(^^;

っと、前回の鬼太鼓座をイメージしてのおさらいになったため、その感激度合いが薄くなっちゃった感がありますが・・・実際には、驚きのレベルでの対比なんですよね・・・

で、そんなレベルなのに、まだ先を求めてしまう・・・う~ん、何と強欲なことか(汗

ま、デモ、この欲望こそが、活力の源な分けですから・・・(^^;

ってわけで、元気になれる活力と、新たな気づきと、目指すサウンドの新たなイメージも得られる有意義な機会となりました・・・Ge3さん、ええもん聞かせてもらって、ホンマおおきにありがとうございましたm(_ _)m

さて・・・この元気を元に、トホホなうちの音直しを頑張らないと・・・(^^;

と言うことで、明日は・・・再び、うちのお話・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/2288-daaab8bc