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【2208】140628 ウィルソンオーディオ・Sasha-Series-2の試聴会へ(1)・・・(^^; 

とさてさて、自分家のセッティングを変えるため、長尺の接続ケーブルを作ってたくせに・・・肝心の変更もせずに、どこへ行ってるんや?・・・ハハハ、ちょっと興味が・・・(汗

ああ、先日システム6のサウンドを聞いたから?・・・いえ、それはサプライズだったので・・・ま、ちょっと久しぶりに聞いてみたいなと思ったのと・・・音友達に合うために・・・

ってわけで、開始時間の少し前に到着したんですが・・・会場のフロアへ上がってびっくり・・・何と、めぼしい席は8割方埋まってる・・・(@@;

【凄い!大盛況】
2208-01凄い!大盛況

ええ?・・・そんなに人気があるの?・・・総額1000諭吉を軽く超えるシステムなのに・・・

ってわけで、かなり後ろの席で、出来るだけ中央寄りの席を確保・・・

【今回の主役Sasha-Series-2】
2208-02今回の主役

で、告知では、デモ機材の詳細が無かったんですが・・・行ってみたら、アクシス扱いの製品目白押しってわけで・・・

プリアンプが、AYREのKX-R-Twentyで・・・何か、これも中身がごっそり変わったとかで、本体は400諭吉以上、アップグレードでも100諭吉要るとか・・・

で、パワーが、同じくAYREのMX-Rで、こちらも300諭吉以上・・・(@@;

【送り出し機器】
2208-03送り出し機器

でもって、送り出しは・・・PCからで、DACが・・・ラック最上段のMSBのAnagol-DACで、これも100諭吉近い価格・・・で、つまり合計1300諭吉越え!・・・(@@;

補助的に、ディスクメディアは、下の段の黒い機材・・・MSBのマルチメディアトランスポートも使うそうで・・・(^^;

ってわけで、早速音を・・・1曲目は、メゾソプラノのマグダレナ・コジェナーで、Ah! mio cor (Handel Arias)から・・・CDからのリッピングファイルをMacBook Proからの再生で・・・

お、流石のSNの高さ・・・ボーカルも澄んだ音色で・・・高い情報量と解像度で、弦や歌の響きもずっと論音会場の広さを感じるハイエンドならではのむっとする空気感・・・

ただ・・・低音楽器は・・・基音がはっきり聞こえてるんで、部屋の低在波?・・・かなりぼわんと膨らむ・・・う~ん、これは座る場所が後ろ過ぎたのか?・・・

で、おつぎの曲は・・・手嶌葵のゲド戦記歌集から5曲目の旅人を・・・

【手嶌葵のゲド戦記歌集】1288-01
1288-01手嶌葵のゲド戦記歌集.jpg

おお、音の微粒子の粒状感の細かさ繊細さが、流石のハイエンドらしい高密度高解像度な中高域で・・・吐息のかすれ具合が心地良く聞こえる・・・

と、ここで説明があって・・・サーシャは、初代が出て5年ほどで、今回がフルモデルチェンジに当たるらしく・・・キャビネットも全く新設計で少し細身になったとか・・・で、目玉の変更点は・・・ツイーターが逆ドームのチタンから、フラッグシップ機が採用しているソフトドームに変えたそうで・・・声のかすれの辺りの聞きやすさと独特の艶は、これによるのかな?(^^;

あとは、上部キャビネットの仰角の調整機構が変わったとか・・・

で、おつぎは・・・ジャックルーシェ・プレイズバッハからパストラーレ・・・

【ジャックルーシェ・プレイズバッハ】
2208-04ジャックルーシェ・プレイズバッハ

画像は、ベスト盤のSACDですが・・・多分、かけられたのは、元CDからかと・・・

おっ!・・・濃密なピアノに、ハッキリした澄んだシンバル・・・例によってベースは、部屋の影響か、かなり膨らむ・・・その後で出て来るスネアはバシッと綺麗だが、キックドラムも緩くなってしまう・・・やはりこれは、部屋の影響?・・・これだけの広さで、縦長の部屋・・・これだけの人数で、これだけの音量・・・そりゃ難しいでしょうねえ・・・

ってか、このクラスのオーナーは、その難しさを手なずける腕が要求されるってこと?(汗

っと・・・ちょっと感じたのは・・・ここのところ刺激を受ける、ビンテージ系の音の濃さと・・・ハイエンドの濃さと・・・それから、アナログマスターに近いソースの音の濃さ・・・

いずれも、似ているけれども、ちょっと違うなあって感じたこと・・・

なんでしょう?・・・鮮度感?エネルギー感の質が違う?・・・アナログとデジタルの違い?・・・同時比較ではないので、思い込みレベルかも知れませんし・・・どこが違うかも分かってはいませんが・・・

太い音・・・厚い音・・・鮮度・・・粒状感の隙間を埋める・・・元々繋がってる滑らかさ・・・う~ん、まだ、今は上手く整理できません・・・(^^;

あっ!・・・そんな引っ張る話でもないのに・・・今日は個々で時間切れ・・・

なので、続きは、明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

ウィルソンのスピーカーの試聴会レポお疲れ様です。

ウィルソンって部屋の形状、スピーカーの設置間隔の距離、スピーカーからリスニングポイントまでの距離、壁からスピーカーまでの距離で最適な設置距離・内振り角度・ミッドレンジとトゥイーターのエンクロージュアの傾きなどがすべて細かく決められていますよね。

セッティングを突き詰めるからこそ出来る精密なタイムアライメント技術はウィルソンの十八番ですね。

試聴会ではそのあたりどうなっていたのかな?まぁ気にしてないですかねww

ウィルソンのスピーカーをしっかり聴くならやはりベストポジションに座って聴いてみるのが一番ですね。凄くシビアですが、それ相応の鳴りが楽しめるいいスピーカーだと思います。

天地創造さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
ショップの試聴会やショウなどは、事前のセッティング時間がホンの少しのようですし、大人数を相手にするため、ハイエンド機器の本来のパフォーマンスを直接聴くのは難しいですよね・・・いかにその可能性や本来の実力を感じ取れるかを、聞きに行く側にも要求されるんだと言うことが、最近になってようやく分かるようになって来ました(^^;
個人宅でも、なかなか実力を出し切るのが難しいハイエンド機器なのに、前日の数時間で出来るわけがないですよね(^^;・・・おまけに、そこからの伸びシロなんて、もっと分かりませんし・・・

ってわけで、分かった風なことを書いてますが・・・実際のところは、可能性の雰囲気だけを体験してきたって感じです・・・(^^;

ウィルソン Sasha-Series-2のが低音が緩く低音楽器が化け物的に鳴るところが気になり音楽を聴いても興ざめします。

ハートンのイベントなら前日搬入で調整は十分時間をとれるはずですが、一般受けすれば良いと考えてるのでしょうか?毎回あの程度のクオリティなのは残念ですね。

やはりシステム5でウイルソンは終わってると実感してます。

大佐、コメントありがとうございます。
今回の低域の状態は、部屋とサービスエリアの問題が大きいような気がします。
σ(^^)私には出来ませんが、このクラスを手に入れる方なら、自宅で今回のような部分は調整できる範囲のようには思いました。
ただ、このクラスを望まれる方が満足できるサウンドにまで調整するのには、結構手間隙がかかりそうな気はしましたが・・・(^^;

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