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【2202】140622 M氏邸訪問(5):独特のイノウエSPサウンドを楽しむ!・・(^^; 

さて、ダイヤトーンDS-800ZXの持ち前のパフォーマンスをストレートに鳴らす機器の組合せとセッティングの妙を聞かせていただいた後、いよいよイノウエシステムをお聞かせいただいたわけであるが・・・

なるほど!・・・流石、魅せられる魅力の持ち主・・・って言うか、やはり独特の出音・・・分割振動を廃したと言われる振動板で、正に直系12cmのツイーターかつウーファーとして、ピストンモーションにより紡ぎ出されるサウンド・・・

勿論、このユニットの性質とベストマッチングな定電力アンプとの組合せゆえの、唯一無二のサウンド世界・・・

Mさんが、その音の速さゆえにプレーヤー(マランツのSA7001)を選ばれたと言われる通り・・・そのサウンドには、音の立ち上がり、立下り・・・ソースの音にリニアに反応するトランジェントの良さが・・・

でもって、このユニットの特徴である脅威の振動板のピストンモーションで、たった1つのユニットで、極低域から高域までが再生できるわけで・・・それこそコンプレッションドライバーとホーンによるマルチウェイとフルレンジの両方のいいとこ取りをしたようなサウンドが、ブックシェルフサイズのSPから出て来る驚き・・・

何はともあれ、実際にその出音を聞いてみないと、俄かに信じられないサウンドなわけで・・・その凄さのさわりを持参CDで体感させていただいたと・・・

ってわけで、この後も、先のダイヤトーンで聞かせていただいたソースを、次々聞かせていただいたと・・・

で、おつぎは・・・マーカスミラーのシルバーレインから1曲目と2曲目を・・・

【マーカスミラーのシルバーレイン】1857-01
1857-01マーカスミラーのシルバーレイン

うん、まずは、この音の濃さ、厚みに驚きますね・・・ベースの弦を弾く瞬間の立ち上がりからスネアやシンバルのアタック・・・ブイブイ言わせるベースの低弦まで・・・それこそ、上から下まで野太い濃い音が、歯切れよく飛んでくる・・・低域も、密閉のリニアな弾力感とバスレフの抜けの両方の良さを持った軽快さと量感・・・

で、おつぎはクラシックのSACDで、バイオリン協奏曲・・・

【レイチェル・ポッジャーでバッハのヴァイオリン協奏曲】2122-01
2122-01レイチェル・ポッジャーでバッハのヴァイオリン協奏曲

おお、これもビックリ!(@@;・・・倍音まで滑らかに濃く奏でられるポッジャーのバイオリンやオケの演奏の個々まで、濃く厚く滑らかに描き分け・・・デジタルの粒立ちで隙間を埋めるのではなく、極上のアナログのように音そのものの密度が滑らかに隙間を埋め尽くしたような実在感で・・・

と、Mさんが・・・これが、プレーヤーをデノンに変えると、途端にデジタルっぽくなるのだそうで・・・この辺りに拘りの調整術が活きているようですね!(^^

で、おつぎは・・・ギターですね・・・

【Sounds of Wood&Steeel2】2156-02
2156-02Sounds of WoodSteeel2

うん、ダイヤトーンで聞いたときは、ソースの音作りと思わせた部分が、楽器の直接音のエネルギーが段違いなため・・・演奏と空間を埋める響きのバランスに違和感が無くなって、俄然、ライブな空間での演奏って感じにイメージが膨らんで・・・正に、出音の格の違いを見せ付けた感じ・・・講まで違って来るもんなんですねと・・・

ってわけで、σ(^^)私の持参ソースを一通り聞かせていただいて・・・

おつぎは、数年ぶりの訪問となるNさんの持参ソースを聞くことに・・・

で、まずはエラ・アンド・ルイからCan't We Be Frendsを・・・

【ELLA AND LOUIS】2184-02
2184-02ELLA AND LOUIS

おっ!・・・何とも音の傾向が分かりやすい!・・・オーディオ的なシステムで聞くと、録音年代を感じさせない高解像度でちょっぴり暗い?クールなイメージが強く感じられるのですが・・・このシステムでは、何と、暖かく濃く厚く、軽快で明るく抜けのいい感じになるのだろう?・・・エラの明るいボーカルに続いて、ルイのボーカルとトランペットでは、音の濃さと厚みが、非常にナチュラルな実体感と生々しさを加味し出す・・・

と、他の方の選曲で聞くと、その特徴が、より客観的な印象で受け取れますね!・・・

ってわけで、おつぎは・・・っとっとっと・・・あとホンの少しなんでが、残念・・・

今日は個々で時間切れ・・・って分けで、続き・・・てか、最終章は明日に・・・、

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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