FC2ブログ

【2162】140607 大阪サウンドコレクション:雑感(3)TAD・・・(^^; 

さて、昨年に続き、今年も行われたSS誌主催の大阪サウンドコレクションに行ってきたときの話をちんたらやってるわけですが・・・また、うたた寝の寝坊しちゃいました・・・(滝汗

てわけで、大急ぎで昨日の続き・・・ラックスマンとアッカのブースの後は、階段下りて、下の階へ降りて・・・TADのブースへ・・・

さて、TADのブースに入ると、女声Jazzボーカルのライブ?音源のような・・・どこかで聞いたことがあるんだけど・・・思い出せない(^^;・・・が、まずまずいい感じで鳴ってた・・・

【TADのブースで】
2162-01TADのブースで

デモされてたのは、昨年秋にもTADのブースでデモされてた方で・・・そういえば、昨年秋の大阪のオーディオショウ・・・オーディオセッションで、今までになくいい感じで鳴らされてた方なんで・・・っと、今回のTADのセッティングも、現物合わせで何か調整の苦労の跡が・・・

曲が終わって、デモの方が・・・今日は少々音量は絞り気味なのですみませんと・・・何でも、壁の振動が結構大きく・・・と、壁を拳で叩かれると・・・ド~ン、ド~ンと鈍い音が・・・で、この音が被って台無しになっちゃうからとのこと・・・

で、機材は・・・勿論、オールTADで・・・トラポがD-1000、DACがDA1000、プリがC2000で、パワーは多分M2500・・・で、SPはTAD-E1・・・

そう、このSP・・・うちのS-1EXのお兄さん的上級機になるんですが・・・発売はこっちの方が断然後で・・・ある意味S-1EXの進化形なんですが・・・製品のイメージ上は、フラッグシップの技術を受け継ぐ・・・ってなりますよね(^^;

でも、中のユニットは正に・・・真空蒸着のベリリウム振動板のツイーターを中心に、マグネシウムコーンのスコーカーで同軸構造とするCSTユニット・・・一緒ですね・・・ウーファーもカーボンケブラーからアラミドの織布と不織布を多層にラミネートに変わってますが、形状、構造はやっぱり似てる・・・(^^;

って、しつこい?(^^;・・・じゃあ、曲の再生は・・・荒井由美の海を見てた午後で・・・送り出しは、MacからDA1000になってるみたい・・・

で、アナログ録音なので、テープヒスが聞こえますと・・・でも、邪魔にならないように、ちゃんと設計してますからと・・・

お、確かにヒスノイズは聞こえますが・・・曲がスタートしたら、全然気にならない・・・プラシーボ全開か?・・・ま、このままおさらいを・・・

十分SN感の高い、透明感の高い印象のサウンド・・・冒頭からつづくのタンバリンのシャリンって音とエコーが心地良く・・・癖や色付けなく、しっかりソースの音を出してる感じ・・・いや、昨年秋に続き、やっぱり今回もしっかり鳴らされてる!

で、おつぎは、SS誌の出した高音質CDRの石川さゆり・・・2曲目の方が、圧倒的に録音も良くて上手いんですが・・・今日は天城越えの方をと・・・

う~ん、確かに壁の響きが被りますね・・・でも、再生のイメージはよく分かる・・・やっぱ、低域方向に重心を持つ、しっかりした安定感・・・ホントはこれだけ低域は出ないと駄目なんだ・・・やっぱうちは、全然出足りないなあ・・・SN、分解能、解像度・・・何れもうちより上回ってる・・・ま、部屋の影響で低域の被りはありますが・・・

おつぎは・・・ボズ・スキャッグスの88.2KHz24bitの音源・・・何でも、彼のスタジオのモニターはTAD-R1だそうで・・・これで音決めされたソースをTADスタッフが彼から直接貰って来たのだとか・・・で、かけられた曲は、マイ・ファニー・バレンタイン・・・

おお、これは確かに反則技のソースですね・・・正にマスタークオリティ・・・ボーカルのマイクの位置で聞いてるのか?ってほどに緻密なオンマイク感・・・ピアノの音もちょっと硬すぎない?ってくらいオンマイクで、筐体の中に突っ込んだマイクの音って感じ・・・(^^;

ま、その感じを克明に再現してそうなサウンドってことで・・・機材の実力もしっかり出してるって感じ・・・

おつぎは・・・同じくCDからのリッピングで、サンサーンスのオルガン付を・・・

うん、まあ、モニター直系って感じの克明に緻密な音で・・・う~ん、フルオケにオルガンとなると、やはりゴチャッと煩い目に聞こえる・・・ああ、感情表現が苦手な感じ・・・ちょっとガチャっと音数多く整理されてないような感じも・・・ああ、うちの傾向と似てるような気も・・・って、無理矢理思い込もうとしてる?(^^;

おつぎは、モダンジャスカルテットで、同じくCDのリッピングから・・・ニューヨークのラストコンサートの録音で・・・朝日のようにさわやかにを・・・

うん、低域の被りは同様ですが、バランスはやっぱり聴感上のピラミッドバランス・・・ベースの音階もはっきりと・・・ヴァイブも抜けよく金属の厚みをしっかり感じる音で・・・こういう編成は得意って感じで鳴ってます・・・が、やっぱまあ優等生的な印象が・・・やはり、メーカーの製造コンセプトが、元々こういうサウンドのスタンスなんですね・・・

ってわけで・・・うちのSPの実力を出してやればこんなサウンドに鳴るんだって感じ・・・う~ん、でも鳴らすならこういう感じじゃなくて・・・って思っちゃいます(^^;

ま、いずれにしても、うちの方は、もっと聴感上のピラミッドバランスの方向にシフトさせないと駄目ってことですね・・・

っと、今日はここで時間切れ・・・明日も続きですが・・・ちょっと驚き体験の話・・・まで行けるかな?・・・

まあ、それは明日お話で・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/2236-d1fc23ea