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【2157】140601 かめきち邸再訪(7)ファイル再生はPC接続がキモ!・・・(^^;
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さて、またもや習慣化しそうなうたた寝、寝過ごしパターン・・・何とか、おさらいのペースを維持しないと・・・ってわけで、今日も楽しくおさらいのつづき、行ってみよう~!(^^;
皆さん、あれやこれやと、面白いソースをお持ちで・・・これがまたかめきち邸サウンドに合うと、おおっ!と驚き感激するわけで・・・帰宅後ついついポチッとするCDも増えるわけですが・・・届いて拙宅で聞いてみると・・・
ハハハ、夢から覚めた時の、現実とのギャップに・・・ガクッ_| ̄|○
ってなことは、さて置き・・・またまた夢の世界へ・・・
っと、ここでRayさんがかけられたのは・・・随分録音レベルが低そうな・・・
ああ、このトランペットのファンファーレのような感じ~いきなりオケの強奏・・・これって、確かマーラーの5番だったような・・・
【マーラーの5番】2058-01
Rayさんのところで聞いたような気が・・・多分、このCDのリッピングファイルを、ご持参のMacBookProからファイル再生されたんだと思うんですが・・・
冒頭のトランペットの抜けや張り・・・そのあと始まる静かな弦の後でコントラバスの音が気持ちよく広がります・・・
っと、一方で、WE~ロンドンWEの話で盛り上がる中・・・曲が一変・・・
【SealのSoul Live】2027-01
SealのSoul Liveから、3曲目のIt's A Man's Man's Man's Worldが・・・こちらも、Rayさんご持参のMacBookProからのファイル再生か・・・
いやあ、カッコいいなあ!・・・っと、Rayさんから・・・ちょっと篭ってるねと・・・
えっ?そっそうですか?・・・うちの音より遥かに歯切れよく抜けもいいような・・・って、うちと比べるからいかんのね・・・う~ん、そう言われると、ドラムとベースが、ホンの少し緩いような気も・・・
と、Rayさんが・・・やっぱり、MacからUSB直で、内部も延長してるからやろなと・・・何でも、AIT DACの標準仕様では、USBからDACへは、Amanero Combo384を経由してI2S接続されているようですが・・・この、ケースのUSBジャックからCombo384の間が、非常にチープなUSBケーブルで中継されているのだそうで・・・これが情報を結構せき止めているらしい・・・
Rayさんちは、AIT DACのUSB入力は、直接このCombo384のUSBジャックで受けられてて・・・おまけに、MacからAIT DACのUSB入力間は、ifi-AudioのiUSBPowerと専用の分離給電ケーブルで接続されてるので、PCからのノイズ混入が相当に防がれているから・・・
じゃあ、本来の実力は?と・・・σ(^^)私の持参したCDから、同じ曲を再生すると・・・
ああ、なるほど!・・・ベースの音階もしっかり聞こえるし、ドラムにキレも抜けも全然鋭い!・・・こんなに違うんですね!・・・Ray邸では、これはこれでとMacからの再生でも聞ける感じでしたから・・・やはり、デジタル系の入り口は、ちょっとの違いが大きな違いになるってことですねえ・・・(^^;
っと、この時、一方では、WEの15Aホーンの話で盛り上がりつつ・・・こんなビクターのウーファーや
【ビクターのウーファー】 【補修用のコーン紙】
RCA(ビクター)のドライバーなんかが出て来て・・・
【RCA(ビクター)のドライバ】
また一方では・・・ノラジョーンズとレイチャールズのデュエット曲がチラッとかかって・・・直ぐにダイアナクラールに・・・
【ダイアナクラールのラブシーンズ】
ラブシーンズのSACDの1曲目、All or Nothing at Allを、同じくMacからDSD2.8MHzのファイルで再生・・・
で、Rayさんが・・・やっぱりDSDの方が抜けもいいなと・・・
そうですね・・・これでCDくらいの印象ですから・・・MacとAIT DACのUSB周辺を対策すれば・・・CDがこのくらいに聞こえて・・・SACD(DSDファイル)なら、もっと厚く濃く滑らかに抜けもよく再生できるってことですね・・・
【ホセグレコ舞踏団のフラメンコ】1920-01
っと、つづけて、ホセ・グレコのFlamenco RhythmsからCon Garboを・・・画像はレコードですが、これのCDからのリッピングファイルかと思いますが・・・
USB周りのハンディキャップはあるものの・・・やはり、以前からは、質を落とすことなく、相当低域の量が出るようになった気がします・・・床の鳴り方がいよいよリアルな雰囲気に・・・これでUSB周りが改善されれば・・・期待が膨らみますね!(^^;
っと、一方では、お宝アームやカートリッジの話で大盛り上がり・・・
ってなところで、今日は時間切れ・・・明日は、σ(^^)私のお楽しみタイムに・・
と言うことで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
皆さん、あれやこれやと、面白いソースをお持ちで・・・これがまたかめきち邸サウンドに合うと、おおっ!と驚き感激するわけで・・・帰宅後ついついポチッとするCDも増えるわけですが・・・届いて拙宅で聞いてみると・・・
ハハハ、夢から覚めた時の、現実とのギャップに・・・ガクッ_| ̄|○
ってなことは、さて置き・・・またまた夢の世界へ・・・
っと、ここでRayさんがかけられたのは・・・随分録音レベルが低そうな・・・
ああ、このトランペットのファンファーレのような感じ~いきなりオケの強奏・・・これって、確かマーラーの5番だったような・・・
【マーラーの5番】2058-01

Rayさんのところで聞いたような気が・・・多分、このCDのリッピングファイルを、ご持参のMacBookProからファイル再生されたんだと思うんですが・・・
冒頭のトランペットの抜けや張り・・・そのあと始まる静かな弦の後でコントラバスの音が気持ちよく広がります・・・
っと、一方で、WE~ロンドンWEの話で盛り上がる中・・・曲が一変・・・
【SealのSoul Live】2027-01

SealのSoul Liveから、3曲目のIt's A Man's Man's Man's Worldが・・・こちらも、Rayさんご持参のMacBookProからのファイル再生か・・・
いやあ、カッコいいなあ!・・・っと、Rayさんから・・・ちょっと篭ってるねと・・・
えっ?そっそうですか?・・・うちの音より遥かに歯切れよく抜けもいいような・・・って、うちと比べるからいかんのね・・・う~ん、そう言われると、ドラムとベースが、ホンの少し緩いような気も・・・
と、Rayさんが・・・やっぱり、MacからUSB直で、内部も延長してるからやろなと・・・何でも、AIT DACの標準仕様では、USBからDACへは、Amanero Combo384を経由してI2S接続されているようですが・・・この、ケースのUSBジャックからCombo384の間が、非常にチープなUSBケーブルで中継されているのだそうで・・・これが情報を結構せき止めているらしい・・・
Rayさんちは、AIT DACのUSB入力は、直接このCombo384のUSBジャックで受けられてて・・・おまけに、MacからAIT DACのUSB入力間は、ifi-AudioのiUSBPowerと専用の分離給電ケーブルで接続されてるので、PCからのノイズ混入が相当に防がれているから・・・
じゃあ、本来の実力は?と・・・σ(^^)私の持参したCDから、同じ曲を再生すると・・・
ああ、なるほど!・・・ベースの音階もしっかり聞こえるし、ドラムにキレも抜けも全然鋭い!・・・こんなに違うんですね!・・・Ray邸では、これはこれでとMacからの再生でも聞ける感じでしたから・・・やはり、デジタル系の入り口は、ちょっとの違いが大きな違いになるってことですねえ・・・(^^;
っと、この時、一方では、WEの15Aホーンの話で盛り上がりつつ・・・こんなビクターのウーファーや
【ビクターのウーファー】 【補修用のコーン紙】


RCA(ビクター)のドライバーなんかが出て来て・・・
【RCA(ビクター)のドライバ】

また一方では・・・ノラジョーンズとレイチャールズのデュエット曲がチラッとかかって・・・直ぐにダイアナクラールに・・・
【ダイアナクラールのラブシーンズ】

ラブシーンズのSACDの1曲目、All or Nothing at Allを、同じくMacからDSD2.8MHzのファイルで再生・・・
で、Rayさんが・・・やっぱりDSDの方が抜けもいいなと・・・
そうですね・・・これでCDくらいの印象ですから・・・MacとAIT DACのUSB周辺を対策すれば・・・CDがこのくらいに聞こえて・・・SACD(DSDファイル)なら、もっと厚く濃く滑らかに抜けもよく再生できるってことですね・・・
【ホセグレコ舞踏団のフラメンコ】1920-01

っと、つづけて、ホセ・グレコのFlamenco RhythmsからCon Garboを・・・画像はレコードですが、これのCDからのリッピングファイルかと思いますが・・・
USB周りのハンディキャップはあるものの・・・やはり、以前からは、質を落とすことなく、相当低域の量が出るようになった気がします・・・床の鳴り方がいよいよリアルな雰囲気に・・・これでUSB周りが改善されれば・・・期待が膨らみますね!(^^;
っと、一方では、お宝アームやカートリッジの話で大盛り上がり・・・
ってなところで、今日は時間切れ・・・明日は、σ(^^)私のお楽しみタイムに・・
と言うことで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2014/07/04 07:00]
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