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【2123】140420 ノンノンさん来阪・Ray邸再訪(4)ハーンあれこれ・・・(^^;
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おっと・・・月末・月初の輻輳で、やってまいました!うたた寝の寝過し(汗・・・ちと、大急ぎのおさらいを・・・m(_ _)m
さて、新生Ray邸サウンド+機器の配置換えサウンドで、これまでとはちょっと違った雰囲気で・・・って、ずっとかけられているのがほとんどクラシックっていうのが一番いつもと違った雰囲気かな?(^^;
で、つづいても椀方さんの持参されたCDで・・・ヒラリー・ハーンでストラヴィンスキーのバイオリン協奏曲からI.Toccataを・・・
精緻な演奏で、それぞれの楽器がカチッとそれぞれに凄く細かな音まで鳴り分けてて・・・オールスター戦みたいな、誰もが主役級みたいな・・・
っと、naskorさんが・・・なかなか厳しい録音ですねと・・・と、椀方さんとノンノンさんからは、1曲目のブラームスは優しい感じなんですよと・・・
と、naskorさんが・・・優秀な録音で、クリアで分離もいいんですけど、全体が別々な感じがしますねと・・・っと、Rayさんも、そう、そんな感じと・・・なるほど(^^;
【ハーンのシベリウス】
と椀方さんから・・・ハーンはソニーで5枚しか出してなくて、その後グラモフォンに移ったと・・・で、ハーンは、そのグラモフォンに移ってからのシベリウスがいいですよと・・・と、ノンノンさんもシベリウスがよかったと・・・で、椀方さんは、ハーンのシベリウスを生でも聞かれてて、とってもよかったと・・・(^^;
と、naskorさんから・・・ソニーので、ハーンの優秀録音って、よくチェックCDに使われるのがありましたよねと・・・
【ハーンでバッハのシャコンヌ】
ああ、ファーストアルバムですね、何だかめっちゃ響きたっぷりの・・・(^^;
っとここで、RayさんがPCのHDDの接続を変えられて・・・話題がHDDの話に・・・WDのグリーンは遅いけど発熱が少なくて信頼性が高いとか・・・レッドは高回転でシークが早いけど熱を持つとか・・・レッドは音がいいとか噂があるとか・・・大佐はサーバー機でグリーンの2Tをメンテナンス時以外回しっ放しで5年持ってるとか・・・(^^;
っと、ここでRayさんがかけられたのは・・・チェックCDでよく出てくるのはこれですよねと・・・バッハのコンチェルトをPCからPCMの44.1KHzのままかけられた・・・
【ハーンでバッハのコンチェルト】
ああ、こっちの方が演奏のタッチは優しいと言うか暖かみのある音色に感じます・・・
と、Rayさんが・・・この時の演奏も、ちょっと神経質な感じがありますよねと・・・
ありゃりゃ?・・・随分印象が違うみたいで・・・(滝汗
っと、ノンノンさんから・・・これは44.1のままですか?・・・随分鮮度が高いように感じるんですがと・・・
およよ?・・・やっぱ、σ(^^)私の今の耳は、かなり刺激を求めてるみたいですね・・・皆さんがキツ目に感じられてる音が、σ(^^)私には優しいって感じるわけですから・・・
と、Rayさんが・・・クラシックには、PCオーディオは、結構いいと思うんですよねと・・・
確かに、これだけ楽しめれば、充分ですね・・・(^^;
っと、ここでつぎの実験準備をする間、何かCDをとのことで・・・
【Seal Soul Live】2027-01
シールのソウル・ライブから、指定曲の3曲目と5曲目をかけていただいた・・・
おお・・・やっぱりバランスはこれぐらい下よりなんだなあ・・・うちだと声の下支えとドラム、バスドラ、ベースが半分くらいのイメージですね・・・トホホ(;_;
ただ、音のピークが優しいので、一瞬、UX-1でかけられたのかな?とも思ったんですが、P-0でかかってたので・・・やっぱりRay邸のサウンドとしては、今日はかなりクラシック向けの優しいサウンドにされていたと言うのがよく分かりました・・・(^^;
まあでも、それより、この下半身の充実度があるかないかで、曲のイメージがこんなに変わるんですねえ・・・うちだと曲の後半、どんどん頭に血がのぼって血管切れそうな感じになっていくけど・・・下半身が充実してると、ちゃんと地に足が着いてるところから段々歌い上げていく感じで、全く不安感がないですねえ・・・
ってわけで、その間にチョイ実験の準備が出来たので、実験タイムに・・・
っと、残念・・・今日はここで時間切れ・・・
なので、つづきは明日に・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、新生Ray邸サウンド+機器の配置換えサウンドで、これまでとはちょっと違った雰囲気で・・・って、ずっとかけられているのがほとんどクラシックっていうのが一番いつもと違った雰囲気かな?(^^;
で、つづいても椀方さんの持参されたCDで・・・ヒラリー・ハーンでストラヴィンスキーのバイオリン協奏曲からI.Toccataを・・・
精緻な演奏で、それぞれの楽器がカチッとそれぞれに凄く細かな音まで鳴り分けてて・・・オールスター戦みたいな、誰もが主役級みたいな・・・
っと、naskorさんが・・・なかなか厳しい録音ですねと・・・と、椀方さんとノンノンさんからは、1曲目のブラームスは優しい感じなんですよと・・・
と、naskorさんが・・・優秀な録音で、クリアで分離もいいんですけど、全体が別々な感じがしますねと・・・っと、Rayさんも、そう、そんな感じと・・・なるほど(^^;
【ハーンのシベリウス】

と椀方さんから・・・ハーンはソニーで5枚しか出してなくて、その後グラモフォンに移ったと・・・で、ハーンは、そのグラモフォンに移ってからのシベリウスがいいですよと・・・と、ノンノンさんもシベリウスがよかったと・・・で、椀方さんは、ハーンのシベリウスを生でも聞かれてて、とってもよかったと・・・(^^;
と、naskorさんから・・・ソニーので、ハーンの優秀録音って、よくチェックCDに使われるのがありましたよねと・・・
【ハーンでバッハのシャコンヌ】

ああ、ファーストアルバムですね、何だかめっちゃ響きたっぷりの・・・(^^;
っとここで、RayさんがPCのHDDの接続を変えられて・・・話題がHDDの話に・・・WDのグリーンは遅いけど発熱が少なくて信頼性が高いとか・・・レッドは高回転でシークが早いけど熱を持つとか・・・レッドは音がいいとか噂があるとか・・・大佐はサーバー機でグリーンの2Tをメンテナンス時以外回しっ放しで5年持ってるとか・・・(^^;
っと、ここでRayさんがかけられたのは・・・チェックCDでよく出てくるのはこれですよねと・・・バッハのコンチェルトをPCからPCMの44.1KHzのままかけられた・・・
【ハーンでバッハのコンチェルト】

ああ、こっちの方が演奏のタッチは優しいと言うか暖かみのある音色に感じます・・・
と、Rayさんが・・・この時の演奏も、ちょっと神経質な感じがありますよねと・・・
ありゃりゃ?・・・随分印象が違うみたいで・・・(滝汗
っと、ノンノンさんから・・・これは44.1のままですか?・・・随分鮮度が高いように感じるんですがと・・・
およよ?・・・やっぱ、σ(^^)私の今の耳は、かなり刺激を求めてるみたいですね・・・皆さんがキツ目に感じられてる音が、σ(^^)私には優しいって感じるわけですから・・・
と、Rayさんが・・・クラシックには、PCオーディオは、結構いいと思うんですよねと・・・
確かに、これだけ楽しめれば、充分ですね・・・(^^;
っと、ここでつぎの実験準備をする間、何かCDをとのことで・・・
【Seal Soul Live】2027-01

シールのソウル・ライブから、指定曲の3曲目と5曲目をかけていただいた・・・
おお・・・やっぱりバランスはこれぐらい下よりなんだなあ・・・うちだと声の下支えとドラム、バスドラ、ベースが半分くらいのイメージですね・・・トホホ(;_;
ただ、音のピークが優しいので、一瞬、UX-1でかけられたのかな?とも思ったんですが、P-0でかかってたので・・・やっぱりRay邸のサウンドとしては、今日はかなりクラシック向けの優しいサウンドにされていたと言うのがよく分かりました・・・(^^;
まあでも、それより、この下半身の充実度があるかないかで、曲のイメージがこんなに変わるんですねえ・・・うちだと曲の後半、どんどん頭に血がのぼって血管切れそうな感じになっていくけど・・・下半身が充実してると、ちゃんと地に足が着いてるところから段々歌い上げていく感じで、全く不安感がないですねえ・・・
ってわけで、その間にチョイ実験の準備が出来たので、実験タイムに・・・
っと、残念・・・今日はここで時間切れ・・・
なので、つづきは明日に・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2014/05/31 07:15]
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