- | HOME |
【2109】140405 エクリプスSW試聴会(その1)・・・(^^;
- オーディオ
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
さて、自らあまりの無知さ加減を曝け出しといて・・・自分で恥しくなってる今日この頃(^^;
そう言えば・・・なんて、思い出した休眠中のアイテムを、無理矢理使おうなんて、上手くいくはずがないですよね?・・・ハハハ(^^;
でも、待てよ!・・・そう言えば、産業用のPC側の絶縁トランスが・・・
【666】100208 今度はアイソレーショントランス?:準備・・・(^^; [2010/05/25]
【667】100208 今度はアイソレーショントランス?:実験・・・(^^; [2010/05/26]
もうかれこれ4年ほど休眠してる・・・(滝汗
これって・・・PCとか、ノイズの出る電源用に使ったら、PCオデオに効果が出るかな?
なんて思ったんですが・・・ま、どうせやることにはなるんでしょうが、このパターンで、連続して玉砕するのは、しんどいし・・・
ってわけで、このテーマは、次に回すことにして・・・(^^;
今日は、タイトルの試聴会へ行ったお話で・・・
HiVi誌等によく登場され、モンキーパンチさんのシアタールームのクリニックで話題?の評論家、潮晴男さんが講師ってこともあって・・・σ(^^)私は堀切さんのファンですが(^^;・・・かみさんと一緒に行って来ました・・・
【今回のメインはエクリプスの新製品】
この日のイベントのメインは、勿論エクリプスの新製品なんですが・・・エクリプスと言えば、タイムドメイン・・・あの目玉おやじSPの大親分(^^;・・・TD712zMK2BK
そのタイムドメイン理論を具現化するエクリプスが出すサブウーファー・・・TD725SWMK2
【こちらは裏側】
ってわけで・・・1つ目の興味はオールタイムドメインのシステムの音ってどんな感じかな?ってことで・・・
えっ?今更?って感じですが・・・実は、富士通テンさんは、毎年、秋のオーディオセッションで、ブースを設置してデモされてるんですが・・・どういうわけか、デモ時間にブースに入ったことがない・・・いつもインターバルの休憩時間にBGMを聞いてるだけだったもんで・・・(汗
なので、多少この部屋の音も聞き馴染んで来たし・・・少しは分かりやすいかな?って思いもあって・・・
ってわけで、最近の興味の1つ・・・タイムアライメント・・・えっ?タイムドメインとは違うでしょ?・・・ハハハ、似たようなもんですよね?って感覚で・・・(^^;
まあ、音の時間軸での整合性をSPのユニット間、帯域間で合わせるのがタイムアライメント調整で・・・今回のシステムは、この考え方をシンプルにするため、フルレンジにして、足りない低域をサブウーファーにして・・・おまけにサラウンドにしちゃったらどうなる?って欲張りなシステムってわけで・・・
まあ、一度はちゃんと聞いといた方がいいかなって思いまして・・・
で、今秋の再生機材は・・・こちら・・・
ウーファー TD725SWMK2
スピーカー TD712zMK2BK(4本)、TD712zMK2BK-S(1本)、TD-M1(BK)(1本)
プレヤー OPPO BDP-105JP
AVプリアンプ YAMAHA CX-A5000
AVパワーアンプ Accuphase A-46 3台
プロジェクター JVC DLA-X7000R
【お目当ての再生機材】
でもって・・・実は、今回の一番の興味は、AVプリアンプのYAMAHA CX-A5000だったりするんですよね・・・(^^;
ホントは・・・OPPO BDP-105JPのアナログ出力とYAMAHA CX-A5000の音を聞きたくて・・・
って、そうなんです・・・どちらもESSの32bitDACチップを使ってて・・・
OPPOがES9018で、YAMAHAがES9016・・・YAMAHAのAVプリは、人気のPioneer SC-LX87と同じES9016を使っているってことで、結構気になってまして・・・
そう、結局、今もう一つの興味は、ESSのDACチップの音についてでして・・・(^^;
ホントは、興味のターゲットとなる機器を単純に比較試聴がしたいだけなんです・・・
単体機としてのDAC・・・AVアンプ・・・AVプリ・・・ユニバーサルプレーヤー・・・
で、試聴会としては、これまでに直接比較のイベントもあったんですが・・・予定が合わず・・・で、今回は、直接ではないけど、他のお楽しみもあるので・・・(^^;
ってわけで、果たして期待の音は?・・・っとっとっと、またやっちゃった・・・
前フリだけで時間切れ・・・スイマセンm(_ _)m・・・つづきは明日へ・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
そう言えば・・・なんて、思い出した休眠中のアイテムを、無理矢理使おうなんて、上手くいくはずがないですよね?・・・ハハハ(^^;
でも、待てよ!・・・そう言えば、産業用のPC側の絶縁トランスが・・・
【666】100208 今度はアイソレーショントランス?:準備・・・(^^; [2010/05/25]
【667】100208 今度はアイソレーショントランス?:実験・・・(^^; [2010/05/26]
もうかれこれ4年ほど休眠してる・・・(滝汗
これって・・・PCとか、ノイズの出る電源用に使ったら、PCオデオに効果が出るかな?
なんて思ったんですが・・・ま、どうせやることにはなるんでしょうが、このパターンで、連続して玉砕するのは、しんどいし・・・
ってわけで、このテーマは、次に回すことにして・・・(^^;
今日は、タイトルの試聴会へ行ったお話で・・・
HiVi誌等によく登場され、モンキーパンチさんのシアタールームのクリニックで話題?の評論家、潮晴男さんが講師ってこともあって・・・σ(^^)私は堀切さんのファンですが(^^;・・・かみさんと一緒に行って来ました・・・
【今回のメインはエクリプスの新製品】

この日のイベントのメインは、勿論エクリプスの新製品なんですが・・・エクリプスと言えば、タイムドメイン・・・あの目玉おやじSPの大親分(^^;・・・TD712zMK2BK
そのタイムドメイン理論を具現化するエクリプスが出すサブウーファー・・・TD725SWMK2
【こちらは裏側】

ってわけで・・・1つ目の興味はオールタイムドメインのシステムの音ってどんな感じかな?ってことで・・・
えっ?今更?って感じですが・・・実は、富士通テンさんは、毎年、秋のオーディオセッションで、ブースを設置してデモされてるんですが・・・どういうわけか、デモ時間にブースに入ったことがない・・・いつもインターバルの休憩時間にBGMを聞いてるだけだったもんで・・・(汗
なので、多少この部屋の音も聞き馴染んで来たし・・・少しは分かりやすいかな?って思いもあって・・・
ってわけで、最近の興味の1つ・・・タイムアライメント・・・えっ?タイムドメインとは違うでしょ?・・・ハハハ、似たようなもんですよね?って感覚で・・・(^^;
まあ、音の時間軸での整合性をSPのユニット間、帯域間で合わせるのがタイムアライメント調整で・・・今回のシステムは、この考え方をシンプルにするため、フルレンジにして、足りない低域をサブウーファーにして・・・おまけにサラウンドにしちゃったらどうなる?って欲張りなシステムってわけで・・・
まあ、一度はちゃんと聞いといた方がいいかなって思いまして・・・
で、今秋の再生機材は・・・こちら・・・
ウーファー TD725SWMK2
スピーカー TD712zMK2BK(4本)、TD712zMK2BK-S(1本)、TD-M1(BK)(1本)
プレヤー OPPO BDP-105JP
AVプリアンプ YAMAHA CX-A5000
AVパワーアンプ Accuphase A-46 3台
プロジェクター JVC DLA-X7000R
【お目当ての再生機材】

でもって・・・実は、今回の一番の興味は、AVプリアンプのYAMAHA CX-A5000だったりするんですよね・・・(^^;
ホントは・・・OPPO BDP-105JPのアナログ出力とYAMAHA CX-A5000の音を聞きたくて・・・
って、そうなんです・・・どちらもESSの32bitDACチップを使ってて・・・
OPPOがES9018で、YAMAHAがES9016・・・YAMAHAのAVプリは、人気のPioneer SC-LX87と同じES9016を使っているってことで、結構気になってまして・・・
そう、結局、今もう一つの興味は、ESSのDACチップの音についてでして・・・(^^;
ホントは、興味のターゲットとなる機器を単純に比較試聴がしたいだけなんです・・・
単体機としてのDAC・・・AVアンプ・・・AVプリ・・・ユニバーサルプレーヤー・・・
で、試聴会としては、これまでに直接比較のイベントもあったんですが・・・予定が合わず・・・で、今回は、直接ではないけど、他のお楽しみもあるので・・・(^^;
ってわけで、果たして期待の音は?・・・っとっとっと、またやっちゃった・・・
前フリだけで時間切れ・・・スイマセンm(_ _)m・・・つづきは明日へ・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2014/05/17 07:00]
- オーディオ |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/2182-0f1a8f62
- | HOME |
コメントの投稿