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【2096】140323 H氏邸再訪(5)デジタルのノイズ?・・・(^^; 

さて、4年半振りのH氏邸訪問・・・そのサウンドは、以前と似て非なるもの・・・と言うより全く違っていたと言う方が正しいか?・・・(^^;

機材の違いは、SP下のボードがウエルフロートになったくらい・・・結局、オーディオの音は、ある程度の機材と電源環境があれば、後は、SPの置き場所を含めた部屋との戦いとの持論を持つH氏は、一層それを確固たるものとしていた・・・

確かに、PCオーディオを進める中で、そのノイズ除去によってかなり刺激的な部分が取り除けた経験から、出川式電源への信頼を寄せており・・・ある程度の電源とノイズ対策は必要とのことであるが、驚くような高価な機材は必要ないとの認識・・・

実際、本場ウィーンのホールでは、音は驚くほどハッキリしてて明瞭なんだけど、柔らかく心地いいと・・・このハッキリするのは、直接音の影響で、心地いいのは、間接音の響きの影響で、響きを上手く聞かせると、人が心地よく感じると・・・

じゃあ、以前聞いてた中かから、ボーカル物を聞いてもらおうかと・・・フェイキーを・・・

【フェイキーのタイムレス】1596-01
1596-01フェイキーのタイムレス

フェイキーのアルバム、タイムレスから7曲目のファンタジーを・・・

うん、確かに、直接の音・・・ボーカルの地声、ギターの言を弾く音など、非常にクリアにエネルギッシュに、ストレートに迫ってくる・・・そのサウンドプロポーションあh、やはり重心が低く、安定感のあるどっしりタイプ・・・

一方で、張り出す地声の高い部分やギターの強奏部分など、耳に痛くうるさくなりがちな部分・・・ノイズで荒々しく聞こえる部分は、全く耳に付かず、気にならない・・・

ま、これを優しい音になったと表現したんだけど・・・勿論、丸く鈍った音という意味ではなくて、濁りや被りを除いて、なおか・・・鮮度感高く、厚みと濃さを保って実体感あるサウンドをストレートに出しているわけで・・・濁りや被りを除いて、耳につく刺激音が出ていないのと・・・反射や間接音のによる、濁りや被りも感じないということ・・・

σ(^^)私、最近、テープのヒスノイズのような帯域が、CDだと、音の粒状感に感じられて、ある意味、ノイズによる影響と分かりつつも、その刺激が当たり前になってて、ここがないと、少し寂しいかも?(^^;

で、拙宅は、この辺りを意識して聞き取りやすくしようと調整をしていると・・・いつしか、下のないスカスカの高域寄りのエネルギーバランスになっちゃってるわけ・・・(^^;

なので、ポピュラーを気持ちよく聞こうとすると、σ(^^)私的には、この帯域・・・実は、ボーカルの囁きやかすれ声で、ゾクゾクするのがこの辺りなんですが・・・ついつい、ここを求めてしまう・・・でも、どうもこの辺りって、仰るようにノイズの影響か?うるさく無く、程好くインパクトあるサウンドにするのは難しいなと感じてます・・・(^^;

H氏が・・・取ると、生気がなくなるんでしょう?と・・・

そう、なので、今の中高域方向のサウンドを遮ることなく、これに見合う中低域や低域を出せればいいんじゃないか?って思ってるんだけど・・・その術が分からず・・・(^^;

高域の伸びや、澄んだ粒状感が、ちらちらしてるのが好きなんだけど・・・どうも、下方向のどっしりしたサウンドになると、その高域が物足りなくなるみたいで・・・

H氏邸も、以前は高い方の刺激、粒状感はあったけれど・・・今は、それより、ボーカルの地声の胴体部分と言うか・・・下支えがしっかりして来ている・・・で、最近どこへ伺っても、素晴らしいサウンドだなって思えるお宅では、この高域は、ほとんど目立たない・・・(汗

これがうちのサウンドですって言う、マイサウンドができているお宅では、大抵そうで・・・どうもこの粒状感の部分は、デジタルのノイズによる部分ってことのようですね・・・

そう言われれば・・・この感触って、ポピュラー系、J-POPなんかで傾向が強く・・・クラシックでは、ほとんど感じないから・・・そもそもアコースティックな楽器の音ではないってことで・・・デジタル編集、デジタルノイズの影響なんですかね・・・(^^;

H氏は・・・それは、DA変換の際のノイズの影響だと思うと・・・

うん、PCMだとそのノイズっぽさを感じやすいんだけど・・・DSDの変換では、ほとんど感じなくて・・・なので、ボーカルものはDSDで聞く感じがよくて・・・ポピュラー系の演奏は、はっきり、インパクトも感じやすいPCMの方がいいかな?なんて思ってたりすることが多くて・・・

じゃあ、今度は、そう言う元気でインパクトの強いところを感じるロック系の曲ってことで、これを聞いてみようか?

【イーグルス】1292-03
1292-03イーグルス.jpg

イーグルスのアルバム、ヘル・フリーゼズ・オーヴァーから、ホテルカルフォルニアを・・・

おお、刺激感は無く、耳にもつかないけど、ちょっぴり粒状感が・・・ボーカルも澄んでいながらグッと前に・・・ギターの艶っぽい音色も魅力的・・・

って、それにしても、この曲のバスドラって、これほどまでに入ってたの?・・・うちでは、ウーファーが鳴ってないかと思うほど出てないなあ・・・(滝汗

と、H氏が・・・そうじゃなくて、さっき話題にしてたインパクトの欲しい帯域はどうだった?とのこと・・・

うんうん、そこは、煩く無くて・・・弦のピンと弾いた時の音も丸く鳴らずに、優しく感じるのは、直接音をストレートに出してて、高域のノイズと思ってた辺りは、間接音として鳴らし分けられてるんで、煩く無くて、耳に付かないみたい・・・

うちは、そこを直接音に濁りとして混じってるのか、ノイズの影響が取れてないのか・・・耳について煩く感じることが多いんですよね・・・(^^;

っと、H氏が・・・混じると全体が、ボケて来てしまうんだよね・・・それをどうやって分けるかに苦労してるんだよね・・・でも、間接音を上手く出さないと、生演奏やコンサートの臨場感がなくなるんだよねと・・・

おっと、大切そうな話の最中なんですが・・・今日はここまで・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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