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【2093】140323 H氏邸再訪(2)今回ののパルテノン神殿は?・・・(^^; 

さて、4年半振りのH氏邸・・・最後に伺ったのは、σ(^^)私が大阪へ戻って数ヵ月後・・・丁度H氏が、出川式電源の効果に嵌ってた頃で・・・

リンのセパレートアンプから、ビンテージとも言えるサンスイのプリメインアンプを出川式電源にリファインしたものに変更してしばらく経ったころ・・・

とにかく、その効果によるサウンドを聞いてみろということだったのですが・・・当時、中高域の音にばかり囚われていたσ(^^)私は、その認識のズレを、そのサウンドを聞かせてもらいながら、とことん語り合って、間隔のズレを認識させて貰ったようで・・・

で、その時、女声ボーカルの定位が、ちょっと上に感じる点を指摘していたようで・・・H氏いわく、その辺りの原因も分かって、今は、帯域ごとに低域は下の方に、中域は真ん中に、高域は上の方に聞こえるように、そのサウンドプロポーションを整えているとのこと・・・

でもって、そのノウハウの1つ・・・低域を下の方から聞こえるようなチューニングが、拙宅の低域不足にも効果があるかも?ってな話を聞いて、もう興味津々!・・・

てわけで、H氏邸へ到着して、直ぐにオーディオルームへ・・・

【4年半振りのパルテノン神殿】
2093-01今回のパルテノン神殿

っと、部屋の中を見渡すと・・・4年半振りとは言え、SNSの日記でその後の大きな変更は、おおよそ見てはいたので・・・まあ、その通りの部屋の様子・・・(^^;

って言うか、見た目での機材の変更は・・・SPのアンダーボードに、ウェルフロートが導入されたくらいしか・・・

と、話していると・・・リスポジの後壁が・・・

【リスポジ後壁の2X4材施工】
2093-02リスポジ後壁の2X4施工

そういえば、ムジークフェラインの響きの再現のためにとのルームチューニングとして、リスニングポジションの後の壁一面に、2X4の木材を貼り付け、部屋の響きの強化をしてたっけ・・・

っと、画像の椅子の後あたりには、たくさんの音響調整材が・・・

【フロント左】                 【フロント右】
2093-03フロント左 2093-04フロント右

で、フロントの方にも、同じ様な格子?スノコ状のものが貼り付けてありますが・・・実は、これ、100均の鍋敷きさんですが・・・ハハハ!(^^;

でも、馬鹿にする無かれ!・・・これがもう、もの凄い効果のルームチューニング材でして・・・まあ、その効果を聞いて見ないと、絶対信じられないと思いますが、楽器の音像定位から、音の広がりや質の調整まで・・・

この神業的テクニックを持たない人にとっては、機材を入替えるより大きな効果を生み出すほどなんです・・・え?そんなあほな!って・・・ハハハ

でも、H氏邸の現在の調整は、もう、このレベルではなくて・・・もっと微細で、ピンポイントの対策で、緻密にコツコツとサウンド再現にデザインを仕上げているレベルでして・・・

画像には写ってませんが・・・左は折り畳みの扉のついたクローゼットで、その扉は、以前から少し開けられ、屏風のような蛇腹状にされてたんですが・・・その角度が以前より少なくなってたり・・・

上のパルテノン神殿の画像と昨日の前回訪問時のパルテノン神殿の画像を見比べると・・・フロントの壁の天井近くにいろいろ貼り付けられてた調音材の多くが撤去されていたり・・・

機材の後や、SPの後で、床の直ぐ上辺りに、スノコ状の鍋敷きより、細い木材の格子状の鍋敷きが置かれてたり・・・

驚きは、屏風状の自作音響ボードの角の辺りに、4mm角くらいのヒノキ棒を3cm長にカットしたような木片が貼ってあったり・・・

よくよく見ると・・・SPのダブルウーファーの部屋の真ん中側の辺に、同色のお箸が縦に2本貼ってあったり・・・

更に、聞いて見ると・・・この自作の音響ボードの裏の壁にも、鍋敷きや木片がところどころ貼ってあって・・・

これら全てが、この部屋のサウンドデザインを構築するアイテムで・・・この10年ほど、コツコツ、コツコツと様々なトライ&エラーを繰り返し、今や先の3cmほどの木片出でも、楽器の実在感や定位をコントロールできるほどに・・・

で、これらのアイテム、闇雲に使っているわけではなくて・・・例えば鍋敷きにしても木材の幅や長さ・・・特に幅が、コントロールする周波数帯域に関連してるとか・・・

角材系で反射を使うか・・・丸棒系で拡散を使うかとか・・・木片の長さと向きで効果を変えたりとか・・・

先にも少し出てきましたが、低域成分をハッキリさせるには、その成分の高いほうの周波数?何次かの倍音になるのかな?よく分かりませんが、その高い方の周波数を拡散することで、そのポイント方へ定位を引っ張ることが出来るのだとか・・・

えっと・・・例えば、先の画像で追加されていると言った格子状の鍋敷きは・・・ここ最近の対策の一つで、低域を下から部屋の中を回すための対策だそうな・・・

うんと、これも彼のノウハウで・・・部屋の何箇所か(大抵は3箇所)に同じ周波数帯域を拡散するアイテムを貼り付けると、その帯域の音が部屋の中を回って、リスナーを包み込むようになるのだそうで・・・

っとっとっと・・・何か、本題に入る前にあれやこれやと出てきちゃって・・・でも、この辺りの話がないと、H氏邸の凄さは伝わらないので・・・

でも、残念・・・今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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