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【2085】140302 naskor邸再訪(終)SACDよりCDでクラシックがよく鳴るように・・・(^^; 

さて、たっぷり、じっくりおさらいをさせていただいたnaskor邸の新生サウンド・・・パワーアンプの増幅素子をほとんど交換し、プリアンプの電源も、オリジナルの故障により、強化モジュールへと交換・・・

と、ある意味機材を丸ごと入替えたほどの変更ゆえ、その表情は、以前とは大きく異なり、大変重心の低いものに・・・が、一転、定在波との戦いに・・・

で、ソウルノートの新トラポ導入前の構成・・・マランツをトラポにした構成での音を確認したり・・・デジケー交換による、メーカーチューニングとの音の差を聞いたり・・・仮想アースの実験をしたりと・・・

それにしても、この自作の仮想アース・・・こんなに違うと、一体ホントの音はどっちなの?っての分からなくなりますね・・・装着すると、楽器の分離が無くなって、中央に雑然と纏まる方向で・・・なにより、音の立ち上がりが全て丸くなって、鮮度感も、曲の勢いも無くなってしまうみたいで・・・ホント、何がホントの音なのか?(^^;

っと、待てよ?そう言えば・・・新規導入されたソウルノートのトラポの音を余り聞いてませんね・・・

ってわけで、以前聞かせていただいた曲を・・・

【ケイト・レイド】1474-02
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ってわけで、ケイト・レイドのThe Love I'm Inから・・・

うん、やっぱりどっしりした低域と中低域の厚みは、曲全体の安定感を増すんですね・・・以前よりちょっぴり大人の女性に・・・このソースは、仮想アースをつけたように立ち上がりが優しいですね・・・

と、naskorさんが・・・バランスが崩れると、難しいなあ・・・せっかく低域が出てきたと喜んだのに、有り余って被ってくるしと・・・でも、σ(^^)私的には、出るだけ羨ましい(^^;

と、おつぎも、いつもの定番・・・ヘイリーロレン・・・

【ヘイリー・ロレンのハート・ファースト】1474-01
1474-01ヘイリー・ロレンのハート・ファースト.jpg

う~ん、これ、うちの日本盤とは全然音の立ち上がりが違うんですよね・・・輸入盤の方が断然音が立ってるんですよ・・・ただ、同一環境で聞き比べてないので、うちの環境が悪いだけかもしれません・・・って、ホントはその通りなんじゃないの?(滝汗

っと、naskorさんが・・・やっぱりもっと雰囲気があった方がいいですか?と・・・っと、Rayさんが、いや、十分雰囲気出てますよと・・・そうですね、σ(^^)私も、前より少し大人の女性の声になったと思うんですが・・・

naskorさん的には、大人しくなったと・・・全部が出過ぎて色気がなくなったんじゃないかと、ご心配の様子で・・・Rayさんからは、声にも色気はあると思うけどなと・・・

悪くは無いですけど、低域が出たから、高域のきつさや歪っぽさが無くなって・・・ただ、低域が出すぎて被り気味になるとそれもどうかと・・・出したら出したで難しくなるんで、出ない方が簡単かな?・・・でも低域が出ないとならないソースが増えるし、音楽として聞くには、低域の支えが絶対必要だから・・・と、naskorさんのお悩みは続く・・・

たとえば・・・ジェニファーウォーンズのハンターの冒頭を・・・

打込み系ベース?が音量を下げても膨らむ・・・ですが、これは定在波なので・・・

つづいて、ダイアナクラールも・・・これもベースとドラムの一部が膨らむ・・・

これは、正に、プリアンプの電源を強化モジュールに変えたことで出るようになった部分とのことで・・・とは言え、低域が出ていないと、音楽の支えが無いのと同じで、音楽聞いていて面白くないと・・・ゆえに、この変更が正解と思ったが、被りも出てきて悩まされる結果に・・・でも、低域がある方が絶対いいし、難しいなあと・・・naskorさんの悩みは深いようで・・・

ま、これは、後壁にカーテンでも釣るのがいいのでは?とRayさんが・・・でも、部屋のチューニングは、出来るだけやらないで、調整されたいようで・・・

と、一方、こっちは、音離れがもの凄くよくなったんですと・・・

【武満徹の小品集】
2085-01武満徹の小品集

naskorさんは、武満徹の小品集をかけつつ・・・このソースの音離れがもの凄くよくなったとのことで・・・おお!確かに、とても広がりが豊かで透明感も素晴らしい!・・・

と、Rayさんが・・・オーケストラも含めて、こういう曲はとても合いますねと・・・

で、マーラーの3番をかけられると・・・えっ?全然気にならない!・・・ふ~ん、元々音の質が違うってことですね・・・こちらでは全く気にならずにグランカッサは心地いい・・・ってか、凄くいい雰囲気で鳴るじゃないですか!奥行きも凄くよく出てるし・・・

と、つづいてムターのカルメンを・・・おおこれもいい雰囲気ですね!低域も全然気になりませんよ・・・でもホントクラシックがよく鳴りますね!

とnaskorさん・・・そう、クラシックは聞かないのに、よく鳴るようになって・・・

Rayさんからも・・・この小さめの音量で、これだけ細かな音もキッチリ聞こえて、素晴らしいですねと・・・このSACD層をマランツでかけたらどう鳴りますかと・・・

で、マランツでSACDで聞いてみると・・・ああ、断然CDの方が・・・ソウルノートのDACの立ち上がりがもの凄くいいんですね・・・これだとSACDより、CDの方が断然いいですね!

つづいて、これも・・・録音も評価の高いBISれーべるのSACDを・・・

【BISのソースを】
2085-02BISのソースを

マランツで、SACD層を聞いて・・・ソウルノートでCD層を聞くと・・・

いやいや、断然CD層のほうがいいですね・・・こっちの方がSACDかと思うほどに滑らかに細かな音まで再現して、楽器本来の音の立ち上がりもハッキリしてて・・・

っと、naskorさん・・・どうしましょう?クラシックばかりがよく鳴るようになってと・・・

【RCAのSACD】
2085-03RCAのSACDを

と最後にこれを・・・RCAのSACDを同じくSACD層とCD層を聞き比べ・・・やっぱりCD層の方がいいですねえ!

ってわけで、低域は出るようになったけど・・・Jazzやボーカルでは厳しくて・・・クラシックは非常に良いと・・・まあ、何とも悩ましい状態で・・・

それにしても、新機導入のソウルノートのトラポ・・・同じくソウルノートのDACとの組合せと言うのもあるのでしょうが・・・素晴らしいサウンド・・・その鮮度感にはビックリですね!

ま、低域の課題は残ったものの(先に報告の通り、この課題は、既に克服されたそうな)、ホント大きく新たなステージに突入されたようで・・・

久々のnaskor邸サウンドで、またまた、いっぱい刺激と気付きと学びを得ました!・・・またこれを糧に、拙宅サウンドも育てていかねば・・・

naskorさん、ホント長時間貴重な体験をありがとうございましたm(_ _)m

で、この訪問のお話は、これにてお終い・・・明日からは、全く別のお話に・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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