- | HOME |
【2082】140302 naskor邸再訪(6)新トラポのダイレクトモードを・・・(^^;
- オーディオ
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
いやあ、お呼びじゃない雰囲気を感じつつも・・・やっぱJ-POPって鳴らすの難しいんだなあってのが一番の実感?(^^;・・・録音もそうですけど、曲、演奏、歌と・・・そうそう揃ったソースやターゲットがあるわけじゃないですもんね・・・
ゆえに、いいものは更によく、そうでないものもそれなりにってことですから・・・
ってなると、やっぱ高域の艶っぽさやゾクゾク感は欲しいし・・・もの足りなさを補うには、中域・中低域の厚さ濃さが無くっちゃ・・・でもって、どれだけ優しく自然な低域と空気感に包まれるか・・・化粧っけが強くちゃ駄目だし・・・(^^;
なんて思いつつ・・・じゃ、同じ女声ボーカルでも、洋楽系なら?・・・
ってわけで、たまたまこの日持参してたこれを・・・
【ジャニスイアンの再会】
えっと・・・去年のオーディオフェアだったっけ?・・・評論家の三浦さんが、ラックスマンのブースで、900シリーズのアンプのデモでかけられてた曲・・・ジャニスイアンの再会から、12曲目のbreaking silenceを・・・
おお、やっぱこれぐらい中低域、低域が出ないと駄目なんですよねえ・・・うん?皆さん、あまり関心が無いみたいで・・・
音決めは、男声ボーカルの方が、しっかりバランス取れるよ・・・みたいな話も・・・
で、それなら、今は大佐のところで聞かせていただいて、以来ヘビロテになってるこれですかね・・・めっちゃカッコイイし!(^^;
【Seal Soul Live】2027-01
ってわけで、シールのソウル・ライブから、3曲目のIt's A Man's Man's Man's Worldを・・・
うん、この曲は、これぐらい低域でないと、全然楽しくないですね!(^^;・・・うちじゃ、あまりに物足りなくて、返って欲求不満になっちゃいますから・・・
【一輪挿しの一心ちゃん】2077-02
っと、それにしても、このセンターボーカルの定位や実在感・・・フロントセンターに置かれた一輪挿しの一心ちゃん・・・めっちゃ効いてますね!定位感や実体感がハッキリ!・・・(^^;
ま、サウンドは思ったとおり、うちよりはるかにしっかり低域が出ているんで、曲の安定感が全然違いますね!・・・確かに、バスドラとベースの一部が定在波で太る部分があるのと、逆に、声の下支えの辺りが、もう少し欲しい感じ・・・
っと、naskorさんが・・・CDトラポの出力を、ダイレクトからノーマル?(出力トランス経由)に変えて、再度Sealをかけられると・・・
お、音全体が柔らかく太目になって・・・声の下支えの辺りは少し出て来た感じはありますが、バスドラとベースは全体に丸まって太く・・・鮮度感より量感が出るように・・・普通になったと言うか・・・
で、大佐から、5曲目のIf You Don't Knouw Me by Nowがリクエストされ再生・・・
あ、ちょっと緩い感じで・・・ピアノの低弦とかバスドラとベースの一部の太くなるのも、ちょっと緩くなりすぎな気も・・・
っと、naskorさんが、再びダイレクト接続に変えて再生されると・・・
ああ、もう全然こっちの方がいいですね!・・・緩み、滲みが取れて、曲全体の見通しが遥かに良くなりました!・・・皆さんも、こちらの方が鮮度感が全然違いますねと好評価・・・
幸い、こちらはソウルノート同士の組合せのなので、上手くなってますが・・・やはりDACによっては、ロックしないものもあるのだそうで・・・デジタルも色々面倒ですね(^^;
で、おつぎは・・・大佐のご持参のCD・・・
【グローバーワシントンJrのライブ】
グローバーワシントンJrのライブ・・・大佐は、30年以上前・・・周りがイーグルスに夢中な頃に、Jazzに行く前、グローバーワシントンJrとかが結構お気に入りだったとか・・・
で、このCD・・・どこかの試聴会で、下手なアンプで鳴らしてるとチャルメラみたいに鳴るんですって言って鳴らしてもらったら・・・って事件の話とか・・・(^^;
いや、naskor邸では、しっかりソプラノサックスらしく鳴ってましたよ!(^^
やはり、課題は定在波の辺りのようですが・・・
っと、Rayさんから・・・ついつい、音量を上げたくなりますねと・・・っと、naskorさんから・・・これ以上は上げれないので、夜は聞けないですねと・・・う~ん大変ですね(^^;
で、おつぎは・・・こんなのどうですか?と、今のグローバーワシントンJrが再び・・・
えっ?・・・随分・・・っと残念!今日はここで時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ゆえに、いいものは更によく、そうでないものもそれなりにってことですから・・・
ってなると、やっぱ高域の艶っぽさやゾクゾク感は欲しいし・・・もの足りなさを補うには、中域・中低域の厚さ濃さが無くっちゃ・・・でもって、どれだけ優しく自然な低域と空気感に包まれるか・・・化粧っけが強くちゃ駄目だし・・・(^^;
なんて思いつつ・・・じゃ、同じ女声ボーカルでも、洋楽系なら?・・・
ってわけで、たまたまこの日持参してたこれを・・・
【ジャニスイアンの再会】

えっと・・・去年のオーディオフェアだったっけ?・・・評論家の三浦さんが、ラックスマンのブースで、900シリーズのアンプのデモでかけられてた曲・・・ジャニスイアンの再会から、12曲目のbreaking silenceを・・・
おお、やっぱこれぐらい中低域、低域が出ないと駄目なんですよねえ・・・うん?皆さん、あまり関心が無いみたいで・・・
音決めは、男声ボーカルの方が、しっかりバランス取れるよ・・・みたいな話も・・・
で、それなら、今は大佐のところで聞かせていただいて、以来ヘビロテになってるこれですかね・・・めっちゃカッコイイし!(^^;
【Seal Soul Live】2027-01

ってわけで、シールのソウル・ライブから、3曲目のIt's A Man's Man's Man's Worldを・・・
うん、この曲は、これぐらい低域でないと、全然楽しくないですね!(^^;・・・うちじゃ、あまりに物足りなくて、返って欲求不満になっちゃいますから・・・
【一輪挿しの一心ちゃん】2077-02

っと、それにしても、このセンターボーカルの定位や実在感・・・フロントセンターに置かれた一輪挿しの一心ちゃん・・・めっちゃ効いてますね!定位感や実体感がハッキリ!・・・(^^;
ま、サウンドは思ったとおり、うちよりはるかにしっかり低域が出ているんで、曲の安定感が全然違いますね!・・・確かに、バスドラとベースの一部が定在波で太る部分があるのと、逆に、声の下支えの辺りが、もう少し欲しい感じ・・・
っと、naskorさんが・・・CDトラポの出力を、ダイレクトからノーマル?(出力トランス経由)に変えて、再度Sealをかけられると・・・
お、音全体が柔らかく太目になって・・・声の下支えの辺りは少し出て来た感じはありますが、バスドラとベースは全体に丸まって太く・・・鮮度感より量感が出るように・・・普通になったと言うか・・・
で、大佐から、5曲目のIf You Don't Knouw Me by Nowがリクエストされ再生・・・
あ、ちょっと緩い感じで・・・ピアノの低弦とかバスドラとベースの一部の太くなるのも、ちょっと緩くなりすぎな気も・・・
っと、naskorさんが、再びダイレクト接続に変えて再生されると・・・
ああ、もう全然こっちの方がいいですね!・・・緩み、滲みが取れて、曲全体の見通しが遥かに良くなりました!・・・皆さんも、こちらの方が鮮度感が全然違いますねと好評価・・・
幸い、こちらはソウルノート同士の組合せのなので、上手くなってますが・・・やはりDACによっては、ロックしないものもあるのだそうで・・・デジタルも色々面倒ですね(^^;
で、おつぎは・・・大佐のご持参のCD・・・
【グローバーワシントンJrのライブ】

グローバーワシントンJrのライブ・・・大佐は、30年以上前・・・周りがイーグルスに夢中な頃に、Jazzに行く前、グローバーワシントンJrとかが結構お気に入りだったとか・・・
で、このCD・・・どこかの試聴会で、下手なアンプで鳴らしてるとチャルメラみたいに鳴るんですって言って鳴らしてもらったら・・・って事件の話とか・・・(^^;
いや、naskor邸では、しっかりソプラノサックスらしく鳴ってましたよ!(^^
やはり、課題は定在波の辺りのようですが・・・
っと、Rayさんから・・・ついつい、音量を上げたくなりますねと・・・っと、naskorさんから・・・これ以上は上げれないので、夜は聞けないですねと・・・う~ん大変ですね(^^;
で、おつぎは・・・こんなのどうですか?と、今のグローバーワシントンJrが再び・・・
えっ?・・・随分・・・っと残念!今日はここで時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2014/04/20 07:00]
- オーディオ |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/2155-102730fe
- | HOME |
コメントの投稿