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【2071】140222 hiFaceTwo-Proもどき+必殺SW&銅箔PPS+OSコン・・・(^^;
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さて、昨日のお話の通り、自作USB給電アダプターType3が、一応の完成となり、これ専用の自作分離給電USBケーブルの仕上げも終えたわけですが・・・
この翌日から2日間は関東への出張で・・・金曜の深夜に帰宅して、土曜の午後には法事で実家へ戻らなければならないって状況で・・・
ホントは、じっくり通常音量で、今回作ったアダプターの効果を聞き込みたいところだったんですが・・・ちょっと時間的に厳しいと・・・
っと、そこへ懸案の部品が到着しちゃったもんだから・・・(滝汗
う~ん・・・どうしよう?・・・ええい!やっちゃえ!
って、毎度のお馬鹿・・・迷ったらやってしまえ!のセオリーに則って・・・(^^;
何やそれは?って話ですが・・・単に指定部品への交換をやっただけだったりして・・・
えっと・・・今回の自作USB給電器は、以前からお話している通り、MJ誌に柴崎さんが公開されていた回路を組んだだけなんです・・・
ただ、その記事の中で、音決めのポイントとして、銅箔PPS(ポリフェニレンサルファイド)フィルムコンデンサとOSコンが使われてたんですが・・・これまでは、ケチって普通のフィルムコンデンサと電解コンデンサを使ってました・・・(^^;
で、今回、Type3の製作で難儀はしましたが、何とか認識して動作することが分かりましたので、この機会に正規の部品にしちゃおうかなと・・・ネットでポチッとしてたんです(^^;
ってわけで、出張から帰ったら、銅箔PPSが届いてたというわけで・・・
で、時間も無いところで、一気にやっちゃったもんだから、到着した部品の画像も、工作中の画像もなくて・・・(滝汗
実家に法事で帰る直前までに、焦って工作しちゃったもんで・・・
まず、最初のアース線ON-OFFスイッチの事前実験をやったType1からやったんですが・・・
普通のフィルムコンを銅箔PPSに変えて・・・耐圧25VのOSコンの新品が手に入らなかったんで、10Vだったかな?を入手して、出力側の25V品と入替え・・・
これで、Type1は、指定規格品?になったということに・・・(^^;
で、おつぎは、メインのType3・・・
【銅箔PPSに変更】
容量半分のものを2個パラで使っていたのを、指定品に交換・・・画像の右から3個目の黒い小豆大のやつがそうです・・・で、同時に電解コンも、OSコンに変更しました・・・
ってわけで、基板をType3のケースに戻して・・・
【Type3のケースに戻して】
修正を加えた基板を、Type3のケースに戻して、再び配線を接続・・・
でも、元の音をほとんど聞きこんでないから、多分、音の違いは分かんないだろうなあ・・・
で、おつぎは・・・拙宅のUSB給電器シリーズの中では、本来Type2に相当するんですが・・・
【hi Face Two Proもどき】
ものとしては、M2TECHのhi Face Twoに、自作USB給電器を繋いで・・・アルミケースに入れ込んで・・・自作hi Face TwoのProバージョンもどき化したものなんです・・・
で、こちらも一旦バラして・・・銅箔PPSとOSコンの変更を・・・
【銅銅箔PPSとOSコンの交換+新機能SW】
でもって、ついでに画像左下の赤いトグルスイッチ・・・新機能のアースラインON-OFFスイッチも装備しちゃいました・・・ホンマ要るのか?(^^;
ま、そんなことを思いながら、工作を終えて・・・
一路、法事のために実家へ・・・
ってわけで、今日のお話はここまで・・・ええっ!話の中身は?(@@;
いや、いや、工作しましたってお話なんで、これでお終い・・・(^^;
う~ん・・・何かだまされたような気分・・・もっとチャント効果を確かめて、工作と音確認は、セットにしろよ!・・・なんて声が聞こえてくる・・・(^^;
でも、そんなことはお構い無しに・・・明日もまたまたお遊び小ネタに・・・(^^;
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
この翌日から2日間は関東への出張で・・・金曜の深夜に帰宅して、土曜の午後には法事で実家へ戻らなければならないって状況で・・・
ホントは、じっくり通常音量で、今回作ったアダプターの効果を聞き込みたいところだったんですが・・・ちょっと時間的に厳しいと・・・
っと、そこへ懸案の部品が到着しちゃったもんだから・・・(滝汗
う~ん・・・どうしよう?・・・ええい!やっちゃえ!
って、毎度のお馬鹿・・・迷ったらやってしまえ!のセオリーに則って・・・(^^;
何やそれは?って話ですが・・・単に指定部品への交換をやっただけだったりして・・・
えっと・・・今回の自作USB給電器は、以前からお話している通り、MJ誌に柴崎さんが公開されていた回路を組んだだけなんです・・・
ただ、その記事の中で、音決めのポイントとして、銅箔PPS(ポリフェニレンサルファイド)フィルムコンデンサとOSコンが使われてたんですが・・・これまでは、ケチって普通のフィルムコンデンサと電解コンデンサを使ってました・・・(^^;
で、今回、Type3の製作で難儀はしましたが、何とか認識して動作することが分かりましたので、この機会に正規の部品にしちゃおうかなと・・・ネットでポチッとしてたんです(^^;
ってわけで、出張から帰ったら、銅箔PPSが届いてたというわけで・・・
で、時間も無いところで、一気にやっちゃったもんだから、到着した部品の画像も、工作中の画像もなくて・・・(滝汗
実家に法事で帰る直前までに、焦って工作しちゃったもんで・・・
まず、最初のアース線ON-OFFスイッチの事前実験をやったType1からやったんですが・・・
普通のフィルムコンを銅箔PPSに変えて・・・耐圧25VのOSコンの新品が手に入らなかったんで、10Vだったかな?を入手して、出力側の25V品と入替え・・・
これで、Type1は、指定規格品?になったということに・・・(^^;
で、おつぎは、メインのType3・・・
【銅箔PPSに変更】

容量半分のものを2個パラで使っていたのを、指定品に交換・・・画像の右から3個目の黒い小豆大のやつがそうです・・・で、同時に電解コンも、OSコンに変更しました・・・
ってわけで、基板をType3のケースに戻して・・・
【Type3のケースに戻して】

修正を加えた基板を、Type3のケースに戻して、再び配線を接続・・・
でも、元の音をほとんど聞きこんでないから、多分、音の違いは分かんないだろうなあ・・・
で、おつぎは・・・拙宅のUSB給電器シリーズの中では、本来Type2に相当するんですが・・・
【hi Face Two Proもどき】

ものとしては、M2TECHのhi Face Twoに、自作USB給電器を繋いで・・・アルミケースに入れ込んで・・・自作hi Face TwoのProバージョンもどき化したものなんです・・・
で、こちらも一旦バラして・・・銅箔PPSとOSコンの変更を・・・
【銅銅箔PPSとOSコンの交換+新機能SW】

でもって、ついでに画像左下の赤いトグルスイッチ・・・新機能のアースラインON-OFFスイッチも装備しちゃいました・・・ホンマ要るのか?(^^;
ま、そんなことを思いながら、工作を終えて・・・
一路、法事のために実家へ・・・
ってわけで、今日のお話はここまで・・・ええっ!話の中身は?(@@;
いや、いや、工作しましたってお話なんで、これでお終い・・・(^^;
う~ん・・・何かだまされたような気分・・・もっとチャント効果を確かめて、工作と音確認は、セットにしろよ!・・・なんて声が聞こえてくる・・・(^^;
でも、そんなことはお構い無しに・・・明日もまたまたお遊び小ネタに・・・(^^;
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2014/04/09 07:00]
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