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【2041】140209 京都のまつ邸訪問(序章)昔を振り返り・・・(^^;
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っとさてさて・・・この週末にじっくりおさらいをはじめるつもりが・・・リアルタイムの方のごたごたで、ほとんど手についてなくて・・・序章と言う名の時間稼ぎ?(^^;
何せ、今回は、これからのσ(^^)私の興味の方向への学びが多くて・・・なかなか、おさらいも進まなくて(汗・・・ってわけで、少しずつ、亀のごとき歩みとなるかもしれませんが、お許しください・・・m(_ _)m
さてと・・・拙宅サウンドは、元々の腰高サウンドに、SPユニットへの禁断の弄りの影響もあって、なかなかたやすく、完全に曲に入り込める状況に無くて・・・やはり、中低域~低域の不足感からは逃れられない?(^^;・・・
ま、少しは雰囲気が汲み取れるようになって来た気もしますが・・・多少は、エネルギーバランスが整って来たとは言え、一番大きなのは、聞く側の捕らえ方かも?・・・粗探しの検聴モードから、良いとこを探して喜ぶお楽しみモードになって来たのが大きいんじゃないかと・・・
加えて、年明け早々の大佐邸に始まり、そうてん邸、オルフェのサンバ邸と、音友達のお宅への訪問も、ぼちぼちさせていただいて・・・目の保養じゃなくて、耳の保養をさせていただいている状況で・・・
まあ、ホントにこの音友達のお宅に伺っての耳の保養が・・・って言うか、お伺いした音友達からの熱く深いこだわりに、いっぱいの元気と、大きな刺激をいただいてます!(^^;
で、そんな音友達訪問ですが・・・今回お伺いしたのは、京都のまつさん・・・
そのシステムや、これまで重ねてこられた、オーディオの積み重ねについては、こちらの、氏が主宰されているブログ・・・「Double Woofers' 京都のまつ」に、しっかり書きつづねられております・・・
で、実は、このブログは、以前から興味をもって拝見しておりまして・・・と言うのも、京都のまつさんの拘りポイント・・・タイムアライメントの調整ってのに惹かれるんです・・・
以前にも、お話したかと思いますが・・・σ(^^)私の本格的なオーディオの復活は、シアターからだったわけですが・・・この流れの中で、大きな興味を抱いていたのが、SPから出て来る音のタイミング・・・いわゆるタイムアライメントです・・・
ま、当初は、教会の余韻たっぷりの響きのシミュレートできるシネマDSPに惹かれ、ヤマハのアンプも使ってたんですが・・・
で、その流れの中から、メインに選んだのは、パイオニアのAVアンプ・・・勿論、興味のメインは、カーオーディで築き上げられてきた自動音場補正機能・・・MCACC・・・
SPユニットのタイムアライメントやネットワークによって帯域ごとに微妙にずれていく音のタイミング・・・群遅延だとか・・・
特に、サラウンドで実際に部屋の中に、そのソースの表現する空間を余すところ無く、製作の意図どうりに再現するには、このタイムアライメントをそろえることが、重要だと考えていたわけです・・・
このタイムアライメントを調整したサウンドってことで言うと、このブログでは・・・
【381】090627 出水電器試聴会(1)(DEQXに惹かれたのは?) [2009/08/12]
以降、全14話・・・
で、音友達で拘っていらっしゃったのが・・・
【696】100501 GWツアー(12)umeme7171邸:移動で~す・・・(^^; [2010/06/24]
以降、全4話・・・
っと・・・これだけの体験をしておきながら・・・何故、今もそこに足を踏み入れていないのか?ってことですが・・・
ここは、拙宅システムも、σ(^^)私の耳も、その調整成果を判断できる素養も経験知も無いからって言うのと・・・AVアンプでの体験から、ピュアオーディオには、これの効果より、デメリットの方が大きく感じられ・・・結局、ストレートに戻した経緯があります・・・(^^;
確かに、望むレベルの再現をしてくれる機材もあるんでしょうが・・・手の届く範囲の話じゃないもんで・・・(^^;
ま、ところが・・・拙宅のSP・・・ユニットに禁断の弄りを入れたことや、中低域から低域のサウンドバランスが不足気味・・・ところが、実態的な対策を思いつくわけでもなく・・・
で、次なるターゲット課題として、再び、タイムアライメントの調整ってのが浮上して来ているってわけです・・・(^^;
っと、うだうだ書いて時間稼ぎしてきましたが・・・前フリはここまで・・・
いよいよ、実際の京都のまつ邸のサウンドについてのお話の本流は、明日から・・・
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
何せ、今回は、これからのσ(^^)私の興味の方向への学びが多くて・・・なかなか、おさらいも進まなくて(汗・・・ってわけで、少しずつ、亀のごとき歩みとなるかもしれませんが、お許しください・・・m(_ _)m
さてと・・・拙宅サウンドは、元々の腰高サウンドに、SPユニットへの禁断の弄りの影響もあって、なかなかたやすく、完全に曲に入り込める状況に無くて・・・やはり、中低域~低域の不足感からは逃れられない?(^^;・・・
ま、少しは雰囲気が汲み取れるようになって来た気もしますが・・・多少は、エネルギーバランスが整って来たとは言え、一番大きなのは、聞く側の捕らえ方かも?・・・粗探しの検聴モードから、良いとこを探して喜ぶお楽しみモードになって来たのが大きいんじゃないかと・・・
加えて、年明け早々の大佐邸に始まり、そうてん邸、オルフェのサンバ邸と、音友達のお宅への訪問も、ぼちぼちさせていただいて・・・目の保養じゃなくて、耳の保養をさせていただいている状況で・・・
まあ、ホントにこの音友達のお宅に伺っての耳の保養が・・・って言うか、お伺いした音友達からの熱く深いこだわりに、いっぱいの元気と、大きな刺激をいただいてます!(^^;
で、そんな音友達訪問ですが・・・今回お伺いしたのは、京都のまつさん・・・
そのシステムや、これまで重ねてこられた、オーディオの積み重ねについては、こちらの、氏が主宰されているブログ・・・「Double Woofers' 京都のまつ」に、しっかり書きつづねられております・・・
で、実は、このブログは、以前から興味をもって拝見しておりまして・・・と言うのも、京都のまつさんの拘りポイント・・・タイムアライメントの調整ってのに惹かれるんです・・・
以前にも、お話したかと思いますが・・・σ(^^)私の本格的なオーディオの復活は、シアターからだったわけですが・・・この流れの中で、大きな興味を抱いていたのが、SPから出て来る音のタイミング・・・いわゆるタイムアライメントです・・・
ま、当初は、教会の余韻たっぷりの響きのシミュレートできるシネマDSPに惹かれ、ヤマハのアンプも使ってたんですが・・・
で、その流れの中から、メインに選んだのは、パイオニアのAVアンプ・・・勿論、興味のメインは、カーオーディで築き上げられてきた自動音場補正機能・・・MCACC・・・
SPユニットのタイムアライメントやネットワークによって帯域ごとに微妙にずれていく音のタイミング・・・群遅延だとか・・・
特に、サラウンドで実際に部屋の中に、そのソースの表現する空間を余すところ無く、製作の意図どうりに再現するには、このタイムアライメントをそろえることが、重要だと考えていたわけです・・・
このタイムアライメントを調整したサウンドってことで言うと、このブログでは・・・
【381】090627 出水電器試聴会(1)(DEQXに惹かれたのは?) [2009/08/12]
以降、全14話・・・
で、音友達で拘っていらっしゃったのが・・・
【696】100501 GWツアー(12)umeme7171邸:移動で~す・・・(^^; [2010/06/24]
以降、全4話・・・
っと・・・これだけの体験をしておきながら・・・何故、今もそこに足を踏み入れていないのか?ってことですが・・・
ここは、拙宅システムも、σ(^^)私の耳も、その調整成果を判断できる素養も経験知も無いからって言うのと・・・AVアンプでの体験から、ピュアオーディオには、これの効果より、デメリットの方が大きく感じられ・・・結局、ストレートに戻した経緯があります・・・(^^;
確かに、望むレベルの再現をしてくれる機材もあるんでしょうが・・・手の届く範囲の話じゃないもんで・・・(^^;
ま、ところが・・・拙宅のSP・・・ユニットに禁断の弄りを入れたことや、中低域から低域のサウンドバランスが不足気味・・・ところが、実態的な対策を思いつくわけでもなく・・・
で、次なるターゲット課題として、再び、タイムアライメントの調整ってのが浮上して来ているってわけです・・・(^^;
っと、うだうだ書いて時間稼ぎしてきましたが・・・前フリはここまで・・・
いよいよ、実際の京都のまつ邸のサウンドについてのお話の本流は、明日から・・・
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2014/03/10 07:00]
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