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【2032】140201 オルフェのサンバ邸再訪(5)お悩みも楽しく行きましょ!・・・(^^;
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おいおい!リハビリ兼ねたプチオフ会だったのに、何だか、細々、長々と、思ってもいなかった展開がいっぱい出てくるけど・・・って、当のオルフェのサンバさんも、心配されてると思いますが・・・
ちょっと、おさらい始めたら、新たな気づきがいっぱいあって、σ(^^)私自身の勉強になるとこが次々現れるもんで・・・これは、ちょっと覚え書きにしとかないとと・・・ついつい、σ(^^)私自身の考えを、整理も兼ねて書き連ねちゃって・・・すみません、ご容赦くださいm(_ _)m
っと、さてさて、本題に戻って・・・カートリッジを変えられて、高解像度でワイドレンジな、より現代的サウンド傾向を強くする傾向と鳴ったアナログサウンドを聞かせていただいて・・・同じソースをCDでも聞かせていただくことで、双方の送り出し系の特徴が見えてきた?・・・
と同時に、オルフェのサンバさんの好まれるサウンド傾向も思い出してきた・・・そう、聞かせていただいた、どちらの要素にも、お好みの部分が・・・
で、ここでお茶タイムとなって、あれやこれやとお話してみると・・・
トラポ~DAC間の伝送方法・・・今は、iLinkの方のサウンドがお好み・・・デュアルリンクは使わない?・・・システム全体のサウンド傾向・・・プリ~パワー間のインコネが柔らか目のサウンドの大元になっている?・・・
この辺り、どうやら、それぞれに好みのところと、気になるところがおありのようで・・・この選択肢の部分をどう絞り込むかをお考えで、第三者的に、σ(^^)私ならどう考える?ってことのようでした・・・責任重大?(滝汗
で、開き直って、ぶっちゃ毛聞いてみた(^^;・・・ところで、今のお悩み事をどうするか?考えるのって、苦痛ですか?・・・すると、間髪要れずに、楽しい!と・・・ホッ(^^;
だったら簡単!・・・開き直って、積極的に楽しみましょうよ!と(^^;・・・残念ながら、未熟なσ(^^)私には、現状の問題点を突き止め、的確な改善策を提案することは出来ませんが・・・せっかく選択肢が多く、色々試せる素材と時間をお持ちなのですから・・・って、毎度安直なσ(^^)私は、思ったわけでして・・・
で、デジタル系ってセッティングやケーブルでゴロゴロ音が変わるし、高級ケーブルは性能と言うより、個性が強いので・・・まず、スタジオグレードのプロ用の安価なケーブルで、手持ちの機材の個性を押さえて・・・自分の求める好みの方向を確認して・・・常用ケーブルがその方向か否かを確かめながら選んでいけば、いいんじゃないでしょうか?・・・
って、人に勧める前に、お前がやらないといけないことだろ!って、そこかしこから突込みが入ってきそうなことを思いつつ・・・(滝汗
オルフェさんとしては、この後、最後のメニューとして、このところセッティングを終えて、使えるようにされた、PCオーディオ・・・PCトランスポートからのハイレゾ再生を聞いてお終いのご予定だったようですが・・・
σ(^^)私の方は、試し聞きにうずうず・・・で、まず、iLinkとデュアルの聞き比べをさせてくださいとお願いしちゃいました(^^;・・・
てわけで、お茶タイムを終えて、オーディオルームへ・・・
で、トラポとDACの間をデュアルリンクにしてもらって・・・ソースは、Rayさんから紹介いただいたMUSICA NUDAを・・・
【MUSICA NUDA】1915-02
で、よく聞く2曲目、ロクサーヌをかけていただいた・・・
と、その印象は・・・やはり、以前からすると、音全体が暖色系にシフトしているように感じられる・・・それが、デュアルリンクで使っているケーブルの傾向なのか、システムのサウンド傾向なのかは分からないが・・・
先にiLinkで聞いた時に、木琴が柔らかいと仰ってたところからしても、システム全体も暖色系のサウンド傾向になっているように、思えますね・・・(また、分かった風なことを!汗
と、オルフェさんが・・・それは、どこが原因かは分からない?・・・ハイ(^^;
ま、以前との違いで考えれば、機器の足回り・・・金属系インシュから直置きへの変更の可能性が高いと思いますけど・・・で、これを金属系スパイクインシュにすると、音は立って行きますが、同時に重心も腰高になって行って・・・逆に、地に足の付いた低域が出なくなっちゃうんですよねえ・・・って、モロ、いつもσ(^^)私が悪戦苦闘してる所ですね(^^;
で、まあ、とにかく聞いてみましょうと・・・本日の標準状態のiLink接続に戻して再生・・・
ふ~ん、以前オルフェさんが好みだと仰っていたサウンド傾向の要素が強い・・・弦のエッジ感が強く聞こえ、弦に指が当たるカッカッって音がよく分かるとか、多分木琴の打音もよく聞こえるから・・・でも、エネルギーバランスとしては、デュアルの低域方向の厚みも欲しいし・・・ってところが悩ましいってことでしょうか・・・(^^;
中高域のキレと抜けと・・・低域が少し締まって早いけど、厚みがあればってことか・・・
で、もう一度、デュアルに変えて、同じところを再生してもらうと・・・
あれ?・・・最初に聞いたときより、ちょっぴり音が立ったような気も(滝汗・・・でも、低域が太いけど、緩くてボワッとしているのは確かですね・・・
じゃ、思いの方向に、変わるかどうかは分かりませんが、ちょっと実験をと・・・
【お試しアイテムを】
持参したファインメットシートを2cm幅のテープ状に切ったものを・・・トラポ~DAC間のデュアルリンクのAES/EBUケーブル2本にそれぞれ巻いて・・・もう一度再生・・・
っと、一番面白いところなんですが・・・残念ながら響はここで時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ちょっと、おさらい始めたら、新たな気づきがいっぱいあって、σ(^^)私自身の勉強になるとこが次々現れるもんで・・・これは、ちょっと覚え書きにしとかないとと・・・ついつい、σ(^^)私自身の考えを、整理も兼ねて書き連ねちゃって・・・すみません、ご容赦くださいm(_ _)m
っと、さてさて、本題に戻って・・・カートリッジを変えられて、高解像度でワイドレンジな、より現代的サウンド傾向を強くする傾向と鳴ったアナログサウンドを聞かせていただいて・・・同じソースをCDでも聞かせていただくことで、双方の送り出し系の特徴が見えてきた?・・・
と同時に、オルフェのサンバさんの好まれるサウンド傾向も思い出してきた・・・そう、聞かせていただいた、どちらの要素にも、お好みの部分が・・・
で、ここでお茶タイムとなって、あれやこれやとお話してみると・・・
トラポ~DAC間の伝送方法・・・今は、iLinkの方のサウンドがお好み・・・デュアルリンクは使わない?・・・システム全体のサウンド傾向・・・プリ~パワー間のインコネが柔らか目のサウンドの大元になっている?・・・
この辺り、どうやら、それぞれに好みのところと、気になるところがおありのようで・・・この選択肢の部分をどう絞り込むかをお考えで、第三者的に、σ(^^)私ならどう考える?ってことのようでした・・・責任重大?(滝汗
で、開き直って、ぶっちゃ毛聞いてみた(^^;・・・ところで、今のお悩み事をどうするか?考えるのって、苦痛ですか?・・・すると、間髪要れずに、楽しい!と・・・ホッ(^^;
だったら簡単!・・・開き直って、積極的に楽しみましょうよ!と(^^;・・・残念ながら、未熟なσ(^^)私には、現状の問題点を突き止め、的確な改善策を提案することは出来ませんが・・・せっかく選択肢が多く、色々試せる素材と時間をお持ちなのですから・・・って、毎度安直なσ(^^)私は、思ったわけでして・・・
で、デジタル系ってセッティングやケーブルでゴロゴロ音が変わるし、高級ケーブルは性能と言うより、個性が強いので・・・まず、スタジオグレードのプロ用の安価なケーブルで、手持ちの機材の個性を押さえて・・・自分の求める好みの方向を確認して・・・常用ケーブルがその方向か否かを確かめながら選んでいけば、いいんじゃないでしょうか?・・・
って、人に勧める前に、お前がやらないといけないことだろ!って、そこかしこから突込みが入ってきそうなことを思いつつ・・・(滝汗
オルフェさんとしては、この後、最後のメニューとして、このところセッティングを終えて、使えるようにされた、PCオーディオ・・・PCトランスポートからのハイレゾ再生を聞いてお終いのご予定だったようですが・・・
σ(^^)私の方は、試し聞きにうずうず・・・で、まず、iLinkとデュアルの聞き比べをさせてくださいとお願いしちゃいました(^^;・・・
てわけで、お茶タイムを終えて、オーディオルームへ・・・
で、トラポとDACの間をデュアルリンクにしてもらって・・・ソースは、Rayさんから紹介いただいたMUSICA NUDAを・・・
【MUSICA NUDA】1915-02

で、よく聞く2曲目、ロクサーヌをかけていただいた・・・
と、その印象は・・・やはり、以前からすると、音全体が暖色系にシフトしているように感じられる・・・それが、デュアルリンクで使っているケーブルの傾向なのか、システムのサウンド傾向なのかは分からないが・・・
先にiLinkで聞いた時に、木琴が柔らかいと仰ってたところからしても、システム全体も暖色系のサウンド傾向になっているように、思えますね・・・(また、分かった風なことを!汗
と、オルフェさんが・・・それは、どこが原因かは分からない?・・・ハイ(^^;
ま、以前との違いで考えれば、機器の足回り・・・金属系インシュから直置きへの変更の可能性が高いと思いますけど・・・で、これを金属系スパイクインシュにすると、音は立って行きますが、同時に重心も腰高になって行って・・・逆に、地に足の付いた低域が出なくなっちゃうんですよねえ・・・って、モロ、いつもσ(^^)私が悪戦苦闘してる所ですね(^^;
で、まあ、とにかく聞いてみましょうと・・・本日の標準状態のiLink接続に戻して再生・・・
ふ~ん、以前オルフェさんが好みだと仰っていたサウンド傾向の要素が強い・・・弦のエッジ感が強く聞こえ、弦に指が当たるカッカッって音がよく分かるとか、多分木琴の打音もよく聞こえるから・・・でも、エネルギーバランスとしては、デュアルの低域方向の厚みも欲しいし・・・ってところが悩ましいってことでしょうか・・・(^^;
中高域のキレと抜けと・・・低域が少し締まって早いけど、厚みがあればってことか・・・
で、もう一度、デュアルに変えて、同じところを再生してもらうと・・・
あれ?・・・最初に聞いたときより、ちょっぴり音が立ったような気も(滝汗・・・でも、低域が太いけど、緩くてボワッとしているのは確かですね・・・
じゃ、思いの方向に、変わるかどうかは分かりませんが、ちょっと実験をと・・・
【お試しアイテムを】

持参したファインメットシートを2cm幅のテープ状に切ったものを・・・トラポ~DAC間のデュアルリンクのAES/EBUケーブル2本にそれぞれ巻いて・・・もう一度再生・・・
っと、一番面白いところなんですが・・・残念ながら響はここで時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2014/03/01 07:00]
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