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【2021】140118 そうてん邸訪問(2)鳴らし方で表情の違うHB-1・・・(^^;
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おっと、ヤバイ!・・・やっちまった!うたた寝の寝過し・・・もう夜が明ける(滝汗・・・大急ぎでおさらいやんないと・・・(冷汗
さて、カニパーティに伺ったそうてん邸・・・皆さんの集合時関より、少々早めに伺って、ミニミニオフ会ってか、無理矢理オーディオの音を聞かせていただくことに・・・(^^;
お部屋は、マンションで、普通の3LDKサイズながら、一部屋をLDKと合体させて、おまけに6畳間の長手方向の横幅があって、ゆったりした空間・・・
【羨ましい横幅】2019-03
天井が少し低目なのを、気にされてましたが、この横幅と、LDK全体のエアボリュームがあれば、充分じゃないでしょうか?・・・会話してても、変な響きや、座れ過ぎな感じの無いお部屋・・・って、コーナーに設置されているルームチューンアイテムの効果も大きそう・・・
部屋の中心に横たわる、冬の快楽。極楽アイテム・・・コタツが、ど~ん!と・・・(^^;
天板を5cmくらい厚みのある無垢の板にされてて・・・案外、音的にもいいのかも?・・・
っと、それじゃあ、早速、オデオマニアでない他の皆さんがいらっしゃる前に・・・いきなりお持ちのCDありますか?と・・・えっ?もう持参CDから?(@@;
ってのも、そうてんさんには、まだ口をハプハプさせてるカニさんを裁いて、焼きガニの準備をしていただかないといけないので・・・(^^;
ちなみに、普段は、何を聞かれてるのかをたずねて見ると・・・クラシックとヲタ系音楽を、とのこと・・・っと、そちらは、そうてんさんのブログの100万ヒット記念記事をご覧になると、お分かりいただけるかも?・・・(^^;
ってわけで、まずは、いつものマーカスミラーのシルバーレインから1曲目、2曲目を・・・
おお!・・・やっぱ、鳴るんですよね!・・・マンションボリュームゆえ凄みや迫力を感じるまでは、出せないながら・・・このサイズでここまで出るんだ!って思える充分な低域・・・
それも、機材の見た目のイメージ通りの、タイトに締まって滲みやよどみ無く、レンジも上下に伸び、音数の多いトランジェントに優れたピュアハイエンドサウンド!
って、どんな音やねん!(^^;
ま、元々マンションサウンドゆえ、箱をたっぷり鳴らし込むと言う鳴らし方は出来ませんので・・・小口径SPの空間再現の良さをしっかり使って、このSPの特徴である箱を上手く鳴らして、サイズ以上の中低域~低域の下支えを加えたハイエンドサウンド・・・
冒頭のベースや打込みドラムなんて、拙宅より遥かにしっかりとした低域と、適度な量感を伴った、タイトでキレのある音・・・
打込み系のバスドラのガツンとくる音圧は、音量的にこのSPの特殊領域に入らないと難しいと思いますが、マンションサウンドの音量範囲内で、じっくり鳴らし込まれているようで、システムのサウンド傾向に合った硬さを残しつつも箱の鳴りを上手く使って、程よい音場、サウンド空間を再現されている・・・
ああ・・・うちでは、こんなに細かな音を出しつつ迫力をイメージできる雰囲気は出ません・・・っと、そうてんさんから、この音量が、めいっぱいのサービスボリュームとのこと(^^;
なるほど・・・例え、瞬間最大だとしても、ここまでは鳴るように育ってると言うことは、十分分かりました!(^^;
ってわけで、以降は、数デシベル下げた、通常音量での再生で・・・
おつぎは、エイボールのライブを・・・
おお、シンセの低域もよく出て来る・・・背景のとっても澄んだ雰囲気から、かなりSNのよいシステムだと言うことと、このシンセの低域の鳴りっぷりからも、かなりドライブ力のあるシステムで、鳴らし込みも順調に進んでいそうな印象を受けました・・・v(^^
いやいや、なんともバランスの良いなりっぷり・・・そう、ちょうど、先日大佐邸で聞かせていただいたHB-X1のようなサウンド傾向を、システム側で実現しているような印象・・・
これだけ上質な鳴りっぷりが実現されていれば、X1の必要性はほとんど感じないですね・・・ま、この環境でも、またじっくり鳴らし込めば、違った表情が出せるんでしょうけど・・・そこまでを思わせる違いでは無いってことですね・・・
っと、早速、なるほどなあって感じるサウンドの洗礼に、帰って自分ちの音を聞くのが、嫌になって来た・・・トホホ
なんて、拙宅の使いこなし、鳴らし込みの拙さを実感して、打ちひしがれて・・・
ってわけで、短いですが、今日は、ここまで・・・つづきは明日・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、カニパーティに伺ったそうてん邸・・・皆さんの集合時関より、少々早めに伺って、ミニミニオフ会ってか、無理矢理オーディオの音を聞かせていただくことに・・・(^^;
お部屋は、マンションで、普通の3LDKサイズながら、一部屋をLDKと合体させて、おまけに6畳間の長手方向の横幅があって、ゆったりした空間・・・
【羨ましい横幅】2019-03

天井が少し低目なのを、気にされてましたが、この横幅と、LDK全体のエアボリュームがあれば、充分じゃないでしょうか?・・・会話してても、変な響きや、座れ過ぎな感じの無いお部屋・・・って、コーナーに設置されているルームチューンアイテムの効果も大きそう・・・
部屋の中心に横たわる、冬の快楽。極楽アイテム・・・コタツが、ど~ん!と・・・(^^;
天板を5cmくらい厚みのある無垢の板にされてて・・・案外、音的にもいいのかも?・・・
っと、それじゃあ、早速、オデオマニアでない他の皆さんがいらっしゃる前に・・・いきなりお持ちのCDありますか?と・・・えっ?もう持参CDから?(@@;
ってのも、そうてんさんには、まだ口をハプハプさせてるカニさんを裁いて、焼きガニの準備をしていただかないといけないので・・・(^^;
ちなみに、普段は、何を聞かれてるのかをたずねて見ると・・・クラシックとヲタ系音楽を、とのこと・・・っと、そちらは、そうてんさんのブログの100万ヒット記念記事をご覧になると、お分かりいただけるかも?・・・(^^;
ってわけで、まずは、いつものマーカスミラーのシルバーレインから1曲目、2曲目を・・・
おお!・・・やっぱ、鳴るんですよね!・・・マンションボリュームゆえ凄みや迫力を感じるまでは、出せないながら・・・このサイズでここまで出るんだ!って思える充分な低域・・・
それも、機材の見た目のイメージ通りの、タイトに締まって滲みやよどみ無く、レンジも上下に伸び、音数の多いトランジェントに優れたピュアハイエンドサウンド!
って、どんな音やねん!(^^;
ま、元々マンションサウンドゆえ、箱をたっぷり鳴らし込むと言う鳴らし方は出来ませんので・・・小口径SPの空間再現の良さをしっかり使って、このSPの特徴である箱を上手く鳴らして、サイズ以上の中低域~低域の下支えを加えたハイエンドサウンド・・・
冒頭のベースや打込みドラムなんて、拙宅より遥かにしっかりとした低域と、適度な量感を伴った、タイトでキレのある音・・・
打込み系のバスドラのガツンとくる音圧は、音量的にこのSPの特殊領域に入らないと難しいと思いますが、マンションサウンドの音量範囲内で、じっくり鳴らし込まれているようで、システムのサウンド傾向に合った硬さを残しつつも箱の鳴りを上手く使って、程よい音場、サウンド空間を再現されている・・・
ああ・・・うちでは、こんなに細かな音を出しつつ迫力をイメージできる雰囲気は出ません・・・っと、そうてんさんから、この音量が、めいっぱいのサービスボリュームとのこと(^^;
なるほど・・・例え、瞬間最大だとしても、ここまでは鳴るように育ってると言うことは、十分分かりました!(^^;
ってわけで、以降は、数デシベル下げた、通常音量での再生で・・・
おつぎは、エイボールのライブを・・・
おお、シンセの低域もよく出て来る・・・背景のとっても澄んだ雰囲気から、かなりSNのよいシステムだと言うことと、このシンセの低域の鳴りっぷりからも、かなりドライブ力のあるシステムで、鳴らし込みも順調に進んでいそうな印象を受けました・・・v(^^
いやいや、なんともバランスの良いなりっぷり・・・そう、ちょうど、先日大佐邸で聞かせていただいたHB-X1のようなサウンド傾向を、システム側で実現しているような印象・・・
これだけ上質な鳴りっぷりが実現されていれば、X1の必要性はほとんど感じないですね・・・ま、この環境でも、またじっくり鳴らし込めば、違った表情が出せるんでしょうけど・・・そこまでを思わせる違いでは無いってことですね・・・
っと、早速、なるほどなあって感じるサウンドの洗礼に、帰って自分ちの音を聞くのが、嫌になって来た・・・トホホ
なんて、拙宅の使いこなし、鳴らし込みの拙さを実感して、打ちひしがれて・・・
ってわけで、短いですが、今日は、ここまで・・・つづきは明日・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2014/02/18 07:00]
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