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【2018】140117 外出しNWケースのスパイク変更(後編)・・・(^^;
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う~ん・・・だからどうしたんや?ってほどの、どうでもいい、小ネタ?・・・そう、結果も全力でプラシーボだったんですが・・・ハハハ、先にバラしてどうすんねん!(^^;
いや、ホント、2話にするほどのことは、全くない話なんですが・・・ま、毎度の停滞期と言うことで、ご容赦を・・・m(_ _)m
えっ?なんや、その停滞期って・・・ハハハ、あれこれ弄ったけど、結局、思うイメージの音にはなってなくて・・・さて、どうしたもんかなあ・・・って、思い悩んでる時期・・・
って、おいおい!・・・それやったら、いつものことやん・・・ハハハ、そうとも言う(^^;
なんて、またまた毎度の与太話から始まりました今日のお話・・・
与太の通り、これといった進展は無くて・・・何はともあれ、この日、試聴した結果のの印象はどうやったのか?・・・ま、それだけ、φ(..)メモっときましょう!(^^;
ってわけで・・・NWの外出し、内部配線を紫化、3倍&三つ編み化、ケースをベニヤの箱から筒型のType2に作り変え・・・で、ケースのスパイクを陸上のスパイクから、スピーカー用として売られてたものに変えてみたと・・・
【スパイクの履き替え】2016-02
で、このスパイクの変更後の試聴φ(..)メモってわけで・・・
まずはいつものブロンボから・・・7曲目と8曲目・・・
ベースの弦に指が引っかかる音も出て、バスドラもドスッて・・・音の肌触り的な部分はそこそこいいような気はするんですが・・・何となく、ホンの少し元気がなくなった?・・・やっぱり、先端が尖ってないから?(^^;・・・音量上げると良くなりそうだけど・・・(汗
つづいて、マーカス・・・シルバーレインの1曲目と2曲目・・・
うん?奥行き感と言うか、ベースの音の佇まいまいたいのは出るようになった気はするけど・・・ちょっと軽くなったか?・・・ドスがあまり利いてない・・・なんかサラッとして、どこか物足りない・・・あかんやん!(滝汗
おつぎは、エヴァキャシディ・・・7曲目と8曲目・・・
うん、ライブ空間の透明感が上がったような・・・SN感がホンの少しよくなったのかな?・・・後は、ギターの響きがホンのちょっぴり優しくなったような気が・・・
振り角の微調整で、ピントをホンのちょっぴり合わせたんで、センターが少し強くなった気はしてるんだけど・・・スパイク変えたからどうなん?ってところは・・・?(滝汗
おつぎは、エイボールのライブの1曲目・・・低域シンセのどろどろ感は薄い?・・・ボーカルの息の擦過音は、あまり変わらず、いい感じ・・・でも、音数、広がりが物足りない?
じゃ、フィリッパジョルダーノの1曲目と8曲目では・・・シンセベースは伸びたパンツのゴムではないので、一安心・・・8曲目のシンセもボーカルも、悪くはないけど、サラッと・・・
あれ?・・・何か、耳が刺激に慣れて、更なる過剰を求め始めたか?(^^;
つづいては、ジェニファーウォーンズのハンター24kは・・・打込みの低音は出てるし、ボーカルも別に不満は・・・元がこれ見よがしの打込み系は、普通になるって事か・・・(汗
おつぎは、アイデアオブノースのコーラスは・・・定位も浮かび上がり方もボイパも良いけど・・・後のキックドラムが少し寂しいか?・・・この辺は、部屋をごっそり片付けて、物を減らして音が回り込むようにしないと・・・
大貫妙子のピュアアコースティックの1曲目、2曲目、8曲目は・・・期待に応える驚きの無い普通の音・・・やっぱ、濃さと厚さが欲しいってのが、まだまだテーマか・・・
おつぎは、今井美樹の年下の水夫・・・う~ん、ムワッてねっとりするほどの音の密度感が、全然出なくて、極々普通にサラッと・・・音量を上げたくなる・・・
つづいて、定番ニルスロフグレインのギターは・・・ピッキングの綺麗さ、響きの綺麗さ・・・うん、やっぱ鉄板・・・ホンの少し柔らかくなって、こっちの方がいいような気はする・・・
おつぎは、MUSICA NUDAの1曲目、2曲目、5曲目・・・やっぱ、サ行のきつさがホンの少し緩和されてて、丁度いいぐらいかも?・・・(^^;
つづいて、ヒラリーハーンのバッハは・・・これは、SPリベラメンテさえ入れればOK!・・・
じゃ、マーラーの3番は・・・ああ、グランカッサの沈み込みも迫力も足りない・・・やっぱこのスパイク駄目?・・・スパイク受けはチタンよりアルミが良いかも?(^^;
ついでに、イザベルファウストのバッハは・・・弦の擦過音の最初の引っかかりが弱い?
おつぎは、住出勝則さんのギターは・・・あっ、これくらいエッジのハッキリした録音だと、丁度気持ちよく浸れるんですね・・・ってか、アコギはOKってことか・・・自己満(^^;
で、ギターが気持ちいいし、ってことで、調子に乗って、最後に、何ヶ月ぶりかのロドガブ、ライブインジャパン、11曲目からラストまで・・・
うっ・・・薄い・・・軽い・・・ドスを聞かせる帯域の低音・・・最後のダダダ、ダダ、ダ、ダンダン~♪・・・ってとこなんて、何でこんな軽いの!って感じ(^^;
う~ん・・・やっぱ中低域の下支え、ドスを聞かせるドラムの低音・・・もうひと息下よりのピラミッドバランスに・・・下方向の音の重みと厚みを・・・ってのが、継続テーマ・・・
ってわけで、スパイクの影響は、スパイク受けで調整してみるかな?・・・(^^;
それより、根本的なところを、いい加減に・・・(滝汗
ま、ボチボチ遊びながら行きますは・・・(^^;
で、明日は・・・多分、スペシャルなプチオフ会?(^^;のお話・・・のつもり・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
いや、ホント、2話にするほどのことは、全くない話なんですが・・・ま、毎度の停滞期と言うことで、ご容赦を・・・m(_ _)m
えっ?なんや、その停滞期って・・・ハハハ、あれこれ弄ったけど、結局、思うイメージの音にはなってなくて・・・さて、どうしたもんかなあ・・・って、思い悩んでる時期・・・
って、おいおい!・・・それやったら、いつものことやん・・・ハハハ、そうとも言う(^^;
なんて、またまた毎度の与太話から始まりました今日のお話・・・
与太の通り、これといった進展は無くて・・・何はともあれ、この日、試聴した結果のの印象はどうやったのか?・・・ま、それだけ、φ(..)メモっときましょう!(^^;
ってわけで・・・NWの外出し、内部配線を紫化、3倍&三つ編み化、ケースをベニヤの箱から筒型のType2に作り変え・・・で、ケースのスパイクを陸上のスパイクから、スピーカー用として売られてたものに変えてみたと・・・
【スパイクの履き替え】2016-02

で、このスパイクの変更後の試聴φ(..)メモってわけで・・・
まずはいつものブロンボから・・・7曲目と8曲目・・・
ベースの弦に指が引っかかる音も出て、バスドラもドスッて・・・音の肌触り的な部分はそこそこいいような気はするんですが・・・何となく、ホンの少し元気がなくなった?・・・やっぱり、先端が尖ってないから?(^^;・・・音量上げると良くなりそうだけど・・・(汗
つづいて、マーカス・・・シルバーレインの1曲目と2曲目・・・
うん?奥行き感と言うか、ベースの音の佇まいまいたいのは出るようになった気はするけど・・・ちょっと軽くなったか?・・・ドスがあまり利いてない・・・なんかサラッとして、どこか物足りない・・・あかんやん!(滝汗
おつぎは、エヴァキャシディ・・・7曲目と8曲目・・・
うん、ライブ空間の透明感が上がったような・・・SN感がホンの少しよくなったのかな?・・・後は、ギターの響きがホンのちょっぴり優しくなったような気が・・・
振り角の微調整で、ピントをホンのちょっぴり合わせたんで、センターが少し強くなった気はしてるんだけど・・・スパイク変えたからどうなん?ってところは・・・?(滝汗
おつぎは、エイボールのライブの1曲目・・・低域シンセのどろどろ感は薄い?・・・ボーカルの息の擦過音は、あまり変わらず、いい感じ・・・でも、音数、広がりが物足りない?
じゃ、フィリッパジョルダーノの1曲目と8曲目では・・・シンセベースは伸びたパンツのゴムではないので、一安心・・・8曲目のシンセもボーカルも、悪くはないけど、サラッと・・・
あれ?・・・何か、耳が刺激に慣れて、更なる過剰を求め始めたか?(^^;
つづいては、ジェニファーウォーンズのハンター24kは・・・打込みの低音は出てるし、ボーカルも別に不満は・・・元がこれ見よがしの打込み系は、普通になるって事か・・・(汗
おつぎは、アイデアオブノースのコーラスは・・・定位も浮かび上がり方もボイパも良いけど・・・後のキックドラムが少し寂しいか?・・・この辺は、部屋をごっそり片付けて、物を減らして音が回り込むようにしないと・・・
大貫妙子のピュアアコースティックの1曲目、2曲目、8曲目は・・・期待に応える驚きの無い普通の音・・・やっぱ、濃さと厚さが欲しいってのが、まだまだテーマか・・・
おつぎは、今井美樹の年下の水夫・・・う~ん、ムワッてねっとりするほどの音の密度感が、全然出なくて、極々普通にサラッと・・・音量を上げたくなる・・・
つづいて、定番ニルスロフグレインのギターは・・・ピッキングの綺麗さ、響きの綺麗さ・・・うん、やっぱ鉄板・・・ホンの少し柔らかくなって、こっちの方がいいような気はする・・・
おつぎは、MUSICA NUDAの1曲目、2曲目、5曲目・・・やっぱ、サ行のきつさがホンの少し緩和されてて、丁度いいぐらいかも?・・・(^^;
つづいて、ヒラリーハーンのバッハは・・・これは、SPリベラメンテさえ入れればOK!・・・
じゃ、マーラーの3番は・・・ああ、グランカッサの沈み込みも迫力も足りない・・・やっぱこのスパイク駄目?・・・スパイク受けはチタンよりアルミが良いかも?(^^;
ついでに、イザベルファウストのバッハは・・・弦の擦過音の最初の引っかかりが弱い?
おつぎは、住出勝則さんのギターは・・・あっ、これくらいエッジのハッキリした録音だと、丁度気持ちよく浸れるんですね・・・ってか、アコギはOKってことか・・・自己満(^^;
で、ギターが気持ちいいし、ってことで、調子に乗って、最後に、何ヶ月ぶりかのロドガブ、ライブインジャパン、11曲目からラストまで・・・
うっ・・・薄い・・・軽い・・・ドスを聞かせる帯域の低音・・・最後のダダダ、ダダ、ダ、ダンダン~♪・・・ってとこなんて、何でこんな軽いの!って感じ(^^;
う~ん・・・やっぱ中低域の下支え、ドスを聞かせるドラムの低音・・・もうひと息下よりのピラミッドバランスに・・・下方向の音の重みと厚みを・・・ってのが、継続テーマ・・・
ってわけで、スパイクの影響は、スパイク受けで調整してみるかな?・・・(^^;
それより、根本的なところを、いい加減に・・・(滝汗
ま、ボチボチ遊びながら行きますは・・・(^^;
で、明日は・・・多分、スペシャルなプチオフ会?(^^;のお話・・・のつもり・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2014/02/15 07:00]
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