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【2015】140113 SPリベラメンテ方向性確認(後編)・・・(^^;
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昨日の話、タイトルと内容が違うやん!・・・最近、なんやこのパターンがめっちゃ多い気がする!・・・ハハハ、毎度のことですやん、気にしない気にしない!・・・ボチボチ行かんと、頭の整理が追い付かないんで、ご容赦をm(_ _)m
ってな与太はさて置き・・・昨日のお話の続き・・・ってか、今回のお話の本題へ・・・
SPリベラメンテ3.9mの導入によりまして、高低のタイミングの差?をちょっぴり変えられるからでしょうか・・・音の雰囲気が変化して、その組合せによって、イメージする音へ、少しでも近付けられるのでは?と試してみて・・・
当初、デモ機の試聴の段階では、低域の量感から、高域側に短い方(SPL2.6)、低域側に長い方(SPL3.9m)が好感触でしたが・・・SPL3.9m導入後の確認では、結局、セオリー通り高域側に長い方(SPL3.9m)、低域側に短い方(SPL2.6)が締まりもよくて好感触に・・・
ただ、元々うちのシステムの中低域が薄くて軽い点は変わらず、音の芯に収斂する傾向が強いのと響きが綺麗に伸びるんですが、立ち上がりがほんの少し鈍る感じがして・・・好みの要素が垣間見えところがあるものの・・・さりとて、芋蔓DQのもSPLにも、どちらにも捨て難い部分が・・・(^^;
と言うことで、何とか良いとこ取りが出来ないか?と・・・ない頭と経験をフルに活用するも、名案は浮かばず・・・
残るは、以前から効果に期待されるケーブルの方向性を変えるぐらいしか・・・(^^;
ってわけで、やってみないとなあって思ってたSPLの方向性の違いを試してみました・・・
【標準方向】
えっと・・・これまでは、画像のように、SP側(送り出し先)にマークがなくて、目印に低域側に黄色のテープを貼り付けてましたが・・・
送り出し元にマークのある方、SP側を無印の方向(通常の推奨方向)で聞いていたのを、低域側も高域側も、両方とも、逆方向に繋ぎ変えて聞いてみました・・・
【逆方向】
画像のSPLの青いシースを止めている部分に赤いシールが貼ってありますが、これがマークでして・・・このマークがSP側(送り出し先)と言うことで、メーカー推奨の逆となります・・・
ってわけで、これで聞き比べて見ると・・・
暗騒音の空気の動きや、細か雑音など、ホールの空気のうごめきやピアニシモでの楽器の細かな表現が、以前よりよく聞き取れるように・・・
それに、ギターやベースの弦の運指が、キュキュッといい感じ・・・ドラムの立ち上がりもスパンとエッジ感も出てきて、とっても心地良い快感系要素が増加!・・・(^^;
ってわけで、元々拙宅システムに足りないと思っていた、中域~中低域の厚みや低域の沈み込みと弾力感って辺りは、まだもう少し、鳴らし込みと調整の余地がありそうですが・・・
何より、ようやく、少しは安心して音楽を楽しみながら聴けるようになりました!・・・
今後、更に慣らしが進んだら、どんな展開になるか、とても楽しみ・・・(^^;
というわけで、まだまだ、ぼちぼち、あれこれ聴きながら、楽しく調整して行きたいとは思いますが・・・
これ以上は、σ(^^)私の経験と腕?耳?だけでは、簡単には辿り着けそうにない・・・
ってわけで、次の手を何か考えないと・・・
特に、中域~中低域の厚みや低域の沈み込みと弾力感って・・・どんな手が?・・・
う~ん・・・耳がどんどん高みを望みますね・・・
と言うことで、この後には、もうこれと言う手もなくて・・・
しばし聞き込みと、何か策がないかを模索することに・・・
ってわけで、短いですが、今日の結果から、この試聴結果がスタンダードってことに・・・
なので、この後もっといろいろ聞き込みながら・・・次なる一手を模索して行かないと・・・ま、ボチボチいくとしましょうか・・・(^^;
ってわけで、このお話はこれにて終了・・・明日は、またプチネタを・・・
まあいつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ってな与太はさて置き・・・昨日のお話の続き・・・ってか、今回のお話の本題へ・・・
SPリベラメンテ3.9mの導入によりまして、高低のタイミングの差?をちょっぴり変えられるからでしょうか・・・音の雰囲気が変化して、その組合せによって、イメージする音へ、少しでも近付けられるのでは?と試してみて・・・
当初、デモ機の試聴の段階では、低域の量感から、高域側に短い方(SPL2.6)、低域側に長い方(SPL3.9m)が好感触でしたが・・・SPL3.9m導入後の確認では、結局、セオリー通り高域側に長い方(SPL3.9m)、低域側に短い方(SPL2.6)が締まりもよくて好感触に・・・
ただ、元々うちのシステムの中低域が薄くて軽い点は変わらず、音の芯に収斂する傾向が強いのと響きが綺麗に伸びるんですが、立ち上がりがほんの少し鈍る感じがして・・・好みの要素が垣間見えところがあるものの・・・さりとて、芋蔓DQのもSPLにも、どちらにも捨て難い部分が・・・(^^;
と言うことで、何とか良いとこ取りが出来ないか?と・・・ない頭と経験をフルに活用するも、名案は浮かばず・・・
残るは、以前から効果に期待されるケーブルの方向性を変えるぐらいしか・・・(^^;
ってわけで、やってみないとなあって思ってたSPLの方向性の違いを試してみました・・・
【標準方向】

えっと・・・これまでは、画像のように、SP側(送り出し先)にマークがなくて、目印に低域側に黄色のテープを貼り付けてましたが・・・
送り出し元にマークのある方、SP側を無印の方向(通常の推奨方向)で聞いていたのを、低域側も高域側も、両方とも、逆方向に繋ぎ変えて聞いてみました・・・
【逆方向】

画像のSPLの青いシースを止めている部分に赤いシールが貼ってありますが、これがマークでして・・・このマークがSP側(送り出し先)と言うことで、メーカー推奨の逆となります・・・
ってわけで、これで聞き比べて見ると・・・
暗騒音の空気の動きや、細か雑音など、ホールの空気のうごめきやピアニシモでの楽器の細かな表現が、以前よりよく聞き取れるように・・・
それに、ギターやベースの弦の運指が、キュキュッといい感じ・・・ドラムの立ち上がりもスパンとエッジ感も出てきて、とっても心地良い快感系要素が増加!・・・(^^;
ってわけで、元々拙宅システムに足りないと思っていた、中域~中低域の厚みや低域の沈み込みと弾力感って辺りは、まだもう少し、鳴らし込みと調整の余地がありそうですが・・・
何より、ようやく、少しは安心して音楽を楽しみながら聴けるようになりました!・・・
今後、更に慣らしが進んだら、どんな展開になるか、とても楽しみ・・・(^^;
というわけで、まだまだ、ぼちぼち、あれこれ聴きながら、楽しく調整して行きたいとは思いますが・・・
これ以上は、σ(^^)私の経験と腕?耳?だけでは、簡単には辿り着けそうにない・・・
ってわけで、次の手を何か考えないと・・・
特に、中域~中低域の厚みや低域の沈み込みと弾力感って・・・どんな手が?・・・
う~ん・・・耳がどんどん高みを望みますね・・・
と言うことで、この後には、もうこれと言う手もなくて・・・
しばし聞き込みと、何か策がないかを模索することに・・・
ってわけで、短いですが、今日の結果から、この試聴結果がスタンダードってことに・・・
なので、この後もっといろいろ聞き込みながら・・・次なる一手を模索して行かないと・・・ま、ボチボチいくとしましょうか・・・(^^;
ってわけで、このお話はこれにて終了・・・明日は、またプチネタを・・・
まあいつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2014/02/12 07:00]
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