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【188】090124 クォードを聴く会 Part3(DECCAのSP③直熱三極管) 

さて、蓄音機の異次元体験の興奮も覚めやらぬまま、今度は、もう一度クォード&デッカのシステムに戻り、今度は、クォード66CDからの再生です。

【QUAD&DEECA】
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前回もこの会に同席された常連?Nさんの息子さんの持参されたCDの再生となりました・・・・・

中学生とのことですが、何と!選曲は・・・・

キャノンボール・アダレイ・ウィズ・ビル・エヴァンスの
ノウ・ホワット・アイ・ミーンから
ワルツ・フォー・デビイですと・・・・

渋すぎ~!!

σ(^^)なんて、中学生の頃はもっぱら歌謡曲、しいて言うなら京都の深夜ラジオ(高石ともやさん)の影響で、少しブルーグラスを聞いていたくらい・・・・・・って、こっちのが超マイナーですね(^^;

さて置き、クォードが送出す信号を、デッカはどのように鳴らしたか・・・

最初、ちょっと眠い音に感じたのですが、キャノンボールアダレイのサックスが入ったら、熱い熱い!! めっちゃ生々しいんです!

ちょっと、参っちゃいました。(^^;

お次は、リタ・シュトライヒ/ワルツ&アリア集から・・・・

モノラルなんですが、素晴らしいソプラノです!でも、高域の伸びなんか、普通のシステムだと、相当厳しいでしょうね。
かなり、このツイーターは潜在能力が高い気がします。

ちょっとググルと、ケリーツイーターとかケリーリボンなんて呼ばれ、スタンリー・ケリーの開発によるもので、後にデッカ・ケリー・リボントゥイータとして使われたのだとか・・・・・
簡単に交換できるようになっているリボンユニットを、見せていただきましたが、アルミフォイルを蛇腹にしたシンプルなものでした・・・・
これで、あんな素晴らしい音が出るのかと、異様に感心してしまいました。

続いて、Nさんの息子さんのリクエストでパイプオルガンの曲!!

こんなの鳴るかい?って感じなんですが、流石に重低音は鳴らないものの、ホール感たっぷりに、深く、おおらかに、朗々と鳴る様には、驚きを隠せませんでした。

さてさて、それでは今日の主題!と言うことで・・・・

えっ? ・・・・今までのは?

今までのは、とりあえずデッカをお聞きあれとの突き出しみたい・・・(^^;

そして、登場したのが、こちら・・・・

【PX25直熱三極管アンプ】
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PX25直熱三極管による真空管アンプです!!

かなり有名な球の種類のようですが、毎度ながら、無知なσ(^^)は、初見&初体験です。

送出しは、やっぱりこちら・・・・

【真打C22登場】
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クォード66CDは、そのままに、PX25直熱三極管のパワーに組み合わされたプリアンプは、やはり、真打C22でした。

さて、その音は・・・・

曲は先程のワルツ・フォー・デビイ

お~! ビルエバンスのピアノが爽やかに歌い出しました。全体に明るく、一気に曲の楽しさが伝わってきます!

ここで、Mさんが、C22のティントを調整しました・・・・

お~! 張り出し感が良くなってピントが合った感じ・・・
抜けも良くなった気がします。

今度は、ティントをキャンセルに・・・・

ん~ん!中高音がより前に出てきた・・・でも下も上も広がった感じ・・・

この調整は結構悩みそうですね、でも、曲にあわせて気分が変えられると言うことですから、それはまた面白いのかも。

さて、それじゃあ、ここで気分を変えてみましょうか!

っとKM社長が・・・・

【電源をノーマル、ラインをバイタルオーディオに】
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電源ケーブルをウェスタンからクォードオリジナル(要は純正品です)に戻し、同じく、ラインケーブルもウェスタンからバイタルオーディオに変更されました。

どうやら、試行錯誤の成果からのお勧めの組合せのようですね・・・
アメリカ(ウェスタン)をやめてブリティッシュ(バイタルオーディオ:英のスタジオでの使用率が高いらしい)サウンドへの調整か?・・・・

気合も入ってきたところで、SPも上着を脱ぎ捨てて・・・・

【肉体美を見せつたロンドンエンクロージャー】
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・・・・全然ちがう!!

何とも、甘く(緩い意味じゃないスゥィーティの意)しなやかで、σ(^^)にはとっても聞きやすくなった気がします。

ウェスタンの時は、中高域に少し盛り上がりがあるのか、艶っぽく感じますが、一方のバイタルは、何か、抜けがよくて、芳醇で、艶かしい感じがします。
と言うことで、σ(^^)にはバイタルのほうが好みでしたが、参加された皆さんの意見は、意外にバラバラでした。

しかしながら、いずれも大変魅力的な音であることには違いが無く、好み次第かな~なんて思いました。(^^;

さて・・・・・まだまだ会は続きますが、今日はここでおしまい・・・・

明日は、もう少しこのスピーカーを、ソースの違いでの比較を含めて・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

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