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【1965】131123 外出しNW配線の紫化から約1ヶ月(2)・・・(^^;
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さて、結局は、新しいもんを入れられない状態で・・・そうそうお出かけも出来なくて・・・自宅のサウンドも、思いの音になかなか出来なくて・・・仕方なく、その過程の右往左往をお話にしているだけ?・・・
つまりは、ネタになる話がないので、小ネタ?や無駄ネタ?を繋いでるだけと・・・(滝汗
って、まさかそんな事を思って書いてるわけでは無いのですが・・・やってることが多い割りに、進みが芳しくなくて・・・これといった成果も出てないのは事実・・・
なので、今日のお話も、途中経過的な、サウンド確認のφ(..)メモなわけですが・・・ま、今後に繋がるためには、必要ってことで・・・(^^;
ってわけで、もう一度、どの様態でのサウンド確認かを記しておかないと・・・
で、念のため、前回確認した信号経路のφ(..)メモを見ると・・・
UX-1-(Silver Running XLR)-CU80-(Silver Running XLR×2)-MU80-(芋蔓DQ×2)-S-1EX外出しSP端子ー(オリジナル)-NW基板-(HHS3.5×4組)-外出しNW出力端子-(紫ケーブル×4組)-S-1EX各ユニット(TW/SC/WH×2)
ってなってて・・・前回2週間ほど前の改修で・・・
「SP端子-(オリジナル)-NW-(HHS3.5)-出力端子-(SP内部:HHS3.5)-ユニット」って系統のところを、「SP端子-(紫)-NW-(紫)-出力端子-(SP内部:紫)-ユニット」って具合に、オール紫ケーブルに変更したわけで・・・
今回の試聴の信号経路は・・・
UX-1-(Silver Running XLR)-CU80-(Silver Running XLR×2)-MU80-(芋蔓DQ×2)-S-1EX外出しSP端子-(紫)-NW基盤-(紫)-外出しNW出力端子-(SP内部:紫×4組)-S-1EX各ユニット(TW/SC/WH×2)
この経路でってことになります・・・
で、いつもの曲を次々聞いていったわけで・・・
【ブライアンブロンバーグのブロンボ】1886-01
まずは、ブライアンブロンバーグのブロンボから・・・うん、中低域のドラムのアタックが強めにキレがよくなったからか?・・・メリハリがはっきり・・・で、低域も量が少し減った気がするんですが・・・まだホンの少し遅いような・・・このズレが問題なんでしょうね・・・
このあたりの音のタイミングをそろえられればなあ・・・
【マーカスミラーのシルバーレイン】1857-01
で、おつぎは・・・マーカスミラーのシルバーレインから、1曲目と2曲目を・・・都合1ヶ月の鳴らし込みのお陰で、以前からすると、少しは低域も出るようになって来てたんですが・・・今回の改修で、やはり締りが増進されたので、少しキレが増した感じではあるんですが・・・沈み込みと弾力感?粘り?が減って、あっさり系のサウンド方向へ・・・
う~ん、このあたり、低域の迫力とスピード感が微妙なんですね・・・
【Eva Cassidy Live At Blues Alley】1883-02
つづいては、Eva Cassidy Live At Blues Alleyから、7曲目のジョージアを・・・サ行のキツさが、ホンの少しだけ弱くなった?・・・ってか、中域・・・声の下支えのところが少し厚みを増して滑らかに・・・これも鳴らし込みで、重心が下ったから?(^^;
8曲目のFields of Goldでは、透明感が上がって、クリアで見通しがよくなったんですが・・・ボーカルの温度感が下って、硬いイメージに・・・でも、ギターの高音弦は、こっちの方が艶っぽい・・・うん?やっぱりこっちもホンの少しは柔らかさが欲しい?・・・(^^;
このあたりは、ボーカルに、暖か味や柔らかさ、艶っぽさが欲しいところ・・・
【helge lien trio LIVE】1739-02
おつぎは、ヘルゲ・リエン・トリオのライブから、テイクファイブを・・・あれ?分金属パーカッションの厚みが薄くなっちゃった?・・・その代わり低い方の太鼓の音がよく出てる・・・
このあたりは、金属パーカッションも太鼓も出て欲しいところなんですが・・・凄く帯域ごとに微妙に変化してるんですね・・・大事なのは中域の充実?・・・最後の改修部分の鳴らし込みで、どこまで変わるか?・・・
っと、まだまだチェックは続くんですが・・・残念ながら、今日は時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
つまりは、ネタになる話がないので、小ネタ?や無駄ネタ?を繋いでるだけと・・・(滝汗
って、まさかそんな事を思って書いてるわけでは無いのですが・・・やってることが多い割りに、進みが芳しくなくて・・・これといった成果も出てないのは事実・・・
なので、今日のお話も、途中経過的な、サウンド確認のφ(..)メモなわけですが・・・ま、今後に繋がるためには、必要ってことで・・・(^^;
ってわけで、もう一度、どの様態でのサウンド確認かを記しておかないと・・・
で、念のため、前回確認した信号経路のφ(..)メモを見ると・・・
UX-1-(Silver Running XLR)-CU80-(Silver Running XLR×2)-MU80-(芋蔓DQ×2)-S-1EX外出しSP端子ー(オリジナル)-NW基板-(HHS3.5×4組)-外出しNW出力端子-(紫ケーブル×4組)-S-1EX各ユニット(TW/SC/WH×2)
ってなってて・・・前回2週間ほど前の改修で・・・
「SP端子-(オリジナル)-NW-(HHS3.5)-出力端子-(SP内部:HHS3.5)-ユニット」って系統のところを、「SP端子-(紫)-NW-(紫)-出力端子-(SP内部:紫)-ユニット」って具合に、オール紫ケーブルに変更したわけで・・・
今回の試聴の信号経路は・・・
UX-1-(Silver Running XLR)-CU80-(Silver Running XLR×2)-MU80-(芋蔓DQ×2)-S-1EX外出しSP端子-(紫)-NW基盤-(紫)-外出しNW出力端子-(SP内部:紫×4組)-S-1EX各ユニット(TW/SC/WH×2)
この経路でってことになります・・・
で、いつもの曲を次々聞いていったわけで・・・
【ブライアンブロンバーグのブロンボ】1886-01

まずは、ブライアンブロンバーグのブロンボから・・・うん、中低域のドラムのアタックが強めにキレがよくなったからか?・・・メリハリがはっきり・・・で、低域も量が少し減った気がするんですが・・・まだホンの少し遅いような・・・このズレが問題なんでしょうね・・・
このあたりの音のタイミングをそろえられればなあ・・・
【マーカスミラーのシルバーレイン】1857-01

で、おつぎは・・・マーカスミラーのシルバーレインから、1曲目と2曲目を・・・都合1ヶ月の鳴らし込みのお陰で、以前からすると、少しは低域も出るようになって来てたんですが・・・今回の改修で、やはり締りが増進されたので、少しキレが増した感じではあるんですが・・・沈み込みと弾力感?粘り?が減って、あっさり系のサウンド方向へ・・・
う~ん、このあたり、低域の迫力とスピード感が微妙なんですね・・・
【Eva Cassidy Live At Blues Alley】1883-02

つづいては、Eva Cassidy Live At Blues Alleyから、7曲目のジョージアを・・・サ行のキツさが、ホンの少しだけ弱くなった?・・・ってか、中域・・・声の下支えのところが少し厚みを増して滑らかに・・・これも鳴らし込みで、重心が下ったから?(^^;
8曲目のFields of Goldでは、透明感が上がって、クリアで見通しがよくなったんですが・・・ボーカルの温度感が下って、硬いイメージに・・・でも、ギターの高音弦は、こっちの方が艶っぽい・・・うん?やっぱりこっちもホンの少しは柔らかさが欲しい?・・・(^^;
このあたりは、ボーカルに、暖か味や柔らかさ、艶っぽさが欲しいところ・・・
【helge lien trio LIVE】1739-02

おつぎは、ヘルゲ・リエン・トリオのライブから、テイクファイブを・・・あれ?分金属パーカッションの厚みが薄くなっちゃった?・・・その代わり低い方の太鼓の音がよく出てる・・・
このあたりは、金属パーカッションも太鼓も出て欲しいところなんですが・・・凄く帯域ごとに微妙に変化してるんですね・・・大事なのは中域の充実?・・・最後の改修部分の鳴らし込みで、どこまで変わるか?・・・
っと、まだまだチェックは続くんですが・・・残念ながら、今日は時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/12/23 07:40]
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