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【1963】131116 酒仙坊邸再訪:(終)クラシックから演歌まで・・・(^^; 

さて、コンサートホールの心地良い響きにタップリ酔わせて頂いた酒仙坊邸でのオフ会は、酒宴モードへと突入し、拘りのめちゃ美味しいお酒から、同じく拘りのめちゃ美味しい焼酎も加わって、ご機嫌モードはグングン加速・・・

生のコンサートに近いかどうかの判断基準で、一つ一つの選択を積み重ねて到達された酒仙坊邸サウンドは、まさにコンサートホールでの体験を再現する空間再現システム・・・

持参CDでそのサウンドの特徴を再認識したわけですが・・・マイルスのライブ盤・・・これはとても面白い感覚で・・・ライブならではの熱気はそのままに、コンサートホールでのライブのような感覚に・・・

酒宴モードの盛り上がりと、話題の方向は、どんどん別次元へと進む中・・・ふと、ここのところの一番のお気に入りCDをかけていただいた・・・

【Ain't Life Grand Masa Sumide】1945-02
1945-02Aint Life Grand Masa Sumide

住出勝則さんのAin't Life Grandを1曲芽から・・・

オンマイク1発的なキレキレサウンドのギターなんですが・・・いやいや、これはこれでいい感じ・・・そう、響きのよい小ホールのコンサートを聞きにいったみたい・・・

じゃこっちも?・・・っとこれをかけ絵いただいた・・・

【The Idea of NorthのHere & Now】1679-02
1679-02The Idea of NorthのHere Now

オーストラリアのアカペラグループのアイデア・オブ・ノースのCDから1曲目を再生・・・

スタジオ録音のシンプルな4人組のコーラスなんですが・・・おお!・・・これはまるで広めの高級ラウンジのディナーショウに来ているみたい・・・しかも一番ステージに近いテーブルでマジかにステージを見ながらって感じですね!・・・

っと、そろそろレコードいきましょうかと・・・えっ!大丈夫?(@@;

すでに、酒宴は最高潮・・・アナログをかけるなんて、カートリッジに万が一のことがあったら・・・との心配をよそに・・・チップが飛ぶってことはめったに無いですよとか・・・オルトフォンやEMTは結構丈夫ですよ・・・なんて、コメントが飛ぶ始末で・・・(汗

って、心配をよそに、難なくかけられたのは・・・イーグルスのホテルカリフォルニア・・・

と、酒仙坊さんが・・・大人しいでしょ?って・・・

ああ、なるほど・・・厚めのサウンドで、中域タップリの懐かしのサウンドですが・・・JBLのガツンって感じではなくて・・・すんごくメロディアスな演奏に聞こえますねえ・・・耳に付く煩さは微塵も無い・・・

って書いてますが・・・音楽って楽しいねえ!皆であれやこれやと騒いで・・・いや、何のことは無い、酒が飲めるから楽しいんですよ(爆笑・・・いやあ、音楽と酒は最高ですね・・・オーディオセミナーってことで始めても、すぐに、オーディオ飲皆ーになっちゃって(爆・・・

って、もう話題はあっちへ、こっちへ・・・奥様対応の話でひとしきり盛り上がり・・・奥さんの留守中に大型機材をベランダから搬入した話とか・・・

酒仙坊さんからは、JBLにボーナスを使うって時には了解した奥さんが、怒ったのは、EMTのカートリッジを買う時で、針にウン万円!って怒りを買ったと・・・それでも、苦節三十数年、そのJBLもカートリッジも、今やっと日の目を見るようになりました!って・・・いやあ、拍手~!

っと、おつぎにかけられたのは・・・ちょっと誰が歌ってるか確認しませんでしたが、多分、ジョンデンバーのカントリーロード・・・

いやいや、なんちゅう懐かしい!・・・中学の頃、ラジオでよく聞いてた曲・・・いやあ、こうやって今、レコードを聞かせていただくと、思いの外素直でいい録音なんですね!

話題は、このサウンドは、アンペックスのテープの音だとか、CDPはEMTかスチューダーかとか・・・オーディオフェアの話とか・・・オーディオ話とお酒の話が入り混じり・・・(^^;

それから、このオフ会のちょっと前のTASCAMのDA3000導入にまつわる酒仙坊さんとAさんの連携プレイの話とか・・・A氏邸でのオフ会での話とか・・・FALから平面SPの話に・・・それからDACの話とか・・・外部クロックの話とか・・・GPS-777の2台使いの話にまで・・・(^^;

それから、ウェスタンの話から低音の話へ・・・っとここで、マーカスミラーをかけていただいて・・・おお!重い低音・・・体にズンって来る低域!・・・粘りと弾力がポイント!?

この後、ひとしきり低音の話に・・・重いとか軽いとか・・・速さやタイミングによる?(^^;

っと、それじゃあ最後に、オイロダインに対向できるか?と・・・かかったのは、西田佐知子・・・う~ん、雰囲気は分かりますが・・・厚み濃さエネルギー感は、やはり・・・

っと、大さんが、SPをFALに変えませんか?と・・・

で、FALに変えて、もう一度、西田佐知子を・・・おお!この音離れと抜け・・・こちらの方がオリジナリティーのある音・・・ただ、大さんからは、この音楽には、もっと妖しさが合うんじゃないですかと・・・(爆

と、M谷さんが、コーヒールンバをリクエストされ、これを再生・・・時代を感じさせない、とてもクリアで綺麗なエコーが心地よいサウンド・・・

っとそれじゃあ、これが最後と、美空ひばりがかかった・・・

いやあ、ホントお腹も耳もめいっぱい、一杯になりました!・・・クラシック~演歌まで(^^;

酒仙坊さん、ご参加の皆さん、ホントに楽しい時間をありがとうございましたm(_ _)m

リベラメンテシリーズの魅力と、コンサートホールの体験再現のためのサウンドシステム・・・その調整成果、タップリ体験させて頂き、とても楽しく心地良く・・・多くの気付きもいただいて・・・拙宅の音作りも頑張りたいと思います!

ってわけで、貴重な体験のおさらいも、これにて終了・・・

というわけで、明日は・・・ちとヤバイ・・・ここのところ、オーディオ遊びが停滞してて、ネタがない?・・・はてさて、何のお話に?

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

詳細レポートありがとうございました。

復習させていただきますと次のようになろうかと思います。
1.目標
ホールの演奏への近似
原音再生とか、生を超えるとか厚かましいことは申しません。ホールの演奏とオーディオのギャップをできるだけ詰めることが目標です。
2.アプローチ
①生音との比較、②BS録画の活用、③音律や楽器の判別による評価
BS録画はホールの形状やマイクセッティングが視覚的に捉えられやすいし、会場ノイズも含めて加工度が低いのがいいようです。
3.採用手段
①クロック品質の改善、②リベラメンテシリーズのケーブルの採用、③DSDの採用、④外部クロックの入るプレイヤーやクロックレシーバーの導入
スピーカーリベラメンテはあたかもスピーカーの駆動性が向上したように感じます。
4.現在の到達点
かなりのところまで来ていると思います。
しかし、実際に演奏会で聴いていますと、まだこの音は出せていないなというようなことが多々あります。
5.今後の問題
まだまだ不明のところ、追求すべきところは多々あります。
音楽ジャンルを変えた場合、普遍的なアプローチや手段があるのか、受け手の感性の問題、部屋の音響特性と閉空間での音の聴こえ方の関係などなど。オールマイティを目指すつもりはありませんが、おもてなしの一環として来られた皆様方に合わせられるような調整もできればいいなと思っております。
今回、いろいろなジャンルの音楽での聴きどころを教えていただき、大変参考になりました。
ちなみにJBL4350Aはさる家電量販店がオーディオ売り場を縮小するときの放出で値札の4割で購入、EMTのカートリッジは今や当時の買値よりプレミアムがついています。イーグルス以外のポップスや演歌のアナログ盤は神戸の母親の市営住宅近辺のゴミステーションから震災の時に捨ててあるものを拾ってきたものです。他にも大川栄作、金田たつえ、霧島昇、高峰三枝子、ブラザーズ・フォー、サイモン&ガーファンクル、トリオ・ロス・パンチョスetc.

Re: 詳細レポートありがとうございました。

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
性懲りも無く、毎度、おさらいという名の独断と偏見に満ちた、身勝手な我侭感想文で、申し訳ありませんでした・・・にもかかわらず、じっくりお付き合いいただきまして、本当にありがとうございましたm(_ _)m

日頃、何を基準にしているか?と尋ねられても、明確な答えを表現できず、口を濁しておりますが・・・今回、基準を持って、調整されたサウンドが、どこまで到達するのかを、身をもって体験させていただいたことが、何よりの収穫でした!
さりとて、一朝一夕に真似のできるものでもなく、息切れしない程度に、ぼちぼちやっていくしかないかなあと思っております・・・
これに懲りずに、今後も、ご指導よろしくお願いいたしますm(_ _)m

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