FC2ブログ

【1962】131116 酒仙坊邸再訪:(9)この酒はクラシックこっちはJazz!?・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸への再訪・・・JBLでクラシックが鳴るようになったお披露目オフ会も、お楽しみの末、通常のメイン系列のFALに戻して、しばし楽しみ・・・いよいよ酒宴へ・・・

コンサートホールで聞いた生音の再現・・・コンサートでの感激体験の再現を目指し・・・見事にコンサートホールでの演奏会の疑似体験を思わせる空間再現を成し遂げられた新生酒仙坊邸サウンド・・・

酒宴の盛り上がりに乗じて、持参CDを聞かせていただくと、なるほどと納得のコンサートホールの空間にトリップ・・・

で、次に大さんがかけられたのは・・・Jazzギターで、PA無しの演奏を録ったCD・・・

イメージは、結構広目のカクテルラウンジで聞くスムースJazz的空間・・・

なるほど、やはり、目指されているのは、クラシックの演奏を、そのコンサート会場で聞いた生の雰囲気に、如何に近付けるか・・・

酒仙坊さんからは・・・聞いてきた生のコンサートに近いかどうかが判断基準・・・心地良いかどうかやJazzの本質を捉えているかどうかと言うのは、また別の話・・・オーディオ装置は、生のコンサートの代替品でしかありえない・・・なので、ホールへ聞きに行った時と、出来るだけ近似しているように調整されているということ・・・

確かに、仰る通り、どういうサウンド空間を再現しようとされているか、そのままのイメージが再現されているのだという事がよく分かりました・・・

先程のBS録画のギターの音と比べて、このギター演奏の雰囲気は、よく似ている・・・

σ(^^)私的には、弦の響き、和音が非常に太く強く綺麗に出るんだなあ・・・

酒仙坊さん的には、先のBS録画のギターの音と似ていて違和感が無いとのこと・・・

なるほど、やはりコンサートホールの空間で聞くというのが前提ってことですね・・・確かに、まさにそう言うサウンドだと感じます・・・

でも、このサウンドは、Jazz聞きの感覚からすると、直接音をキッチリ聞こうとするので、聞き慣れた間接音との比率が違って聞こえるということなんだ・・・なるほどねえ・・・

っと、つづいて大さんがかけられたCDは・・・

【マイルスのLiveat The 1963 Monterey Jazz Festival】
1962-01マイルスのLiveat The 1963 Monterey Jazz Festival

マイルスのLiveat The 1963 Monterey Jazz Festivalを・・・

大さん的には、PAで音を作っている音をかけるとどうなる?ってことのようですが・・・σ(^^)私的には、まさに生々しいライブ盤って感じに・・・

このCDは、モントレーなんで屋外コンサートだと思うので、PAをフルに使ったライブってことですが・・・コンサートホールでライブだったらこんな感じだろうなあって雰囲気・・・

っと、ここで酒仙坊さんが・・・物足りませんか?JBLに変えましょうか?と・・・

すると、Jazz聞きのみなさんから・・・実は、FALの音の方が好きでとか・・・こっちの方がJazzっぽい音に感じますとかのコメントが・・・(^^;

そうなんです・・・全体のスケールや迫力は、JBLの方が高いんですが・・・エネルギー感や音の厚み、押し出し感という点では、FALの方が、強く感じるんですよねえ・・・

この辺は、軽い振動板と強いネオジウムマグネット、ほぼネットワーク無しのシンプルなSP構成のお陰とのことで・・・要は、演奏のエネルギーがストレートに前へ飛んで来る感じが大きいからじゃはないかな?って気がします(^^;

っと、酒仙坊さんから・・・先日、SPリベラメンテ使いなら、クオードでJazzが聞け、JBLでクラシックが聞けるって話で盛り上がったよって話が・・・(^^;

っと、ここで、再生系をJBLに切り替えられた・・・

電源ON間際なので、低域がまだ出てなくて、中域と中高域が張り出して、ちょっと煩い(^^;

と、どんどん低域が出始めて、バランスがよくなってきた・・・JBLの系統がちゃんと鳴るには2時間くらいかかるのだそうで・・・今日の最初は、重心も低く、もっとしっかり鳴ってましたから・・・

ま、そのハンデを割り引いても・・・時代の音・・・このSP(4350A)が出た当時のサウンドイメージします・・・FALは、どちらかと言うと、現代モニター系のサウンドに感じますね・・・

で、お次は、MJQの演奏を・・・

うん、まさにσ(^^)私の頭の中のイメージに残る、往年のJBLサウンドって感じ・・・ヴァイブの響きも豊かに、中低域中心に、音のエネルギーが中心にあるって感じ・・・

っと、ここでどこまでが音楽的な許容範囲か?って話に・・・クラシック聞きからすると、マイルスは駄目だけど、MJQは我慢すれば聞けるとか・・・ケルンコンサートとかジャックルーシェは聞けるとか・・・コアなJazzファンは、ケルンコンサートとかジャックルーシェは聞かないとか・・・パウエルは家ではJazzは弾かなかったらしいとか・・・でも、アクセントは後に乗るらしいとか・・・そのアフタービートって言うのは分かりますねとか・・・(^^;

話はどんどん発展していって・・・遂には、このお酒はクラシックだとか・・・これはJazzだとか・・・これは演歌だとか・・・どんどん別世界の話で盛り上がって・・・(爆

っと、気が付けば、もう時間が・・・ってわけで、今日はここまで・・・

続きは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

インフラノイズ製品でこれまでの常識が変わる?

A氏邸訪問の際、QUADのコンデンサースピーカーに対して、M谷さんがJazzもいけると言われ、拙宅で50年代のオールドJazzマニアの大さんがJBLよりFALが好きだとか!GPSクロックやスピーカーリベラメンテで常識が変わるのかしら?DSDは弱弱しい、腑抜けの音だという意見もありますが、まんざらそうでもなくなっているみたいだし。
そう言えばインフラノイズのオーディオセッションのデモでジャンクユニットがとんでもない鳴り方をしていたのでさもありなんということでしょうか?

Re: インフラノイズ製品でこれまでの常識が変わる?

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
出張中で、アクセス出来ず、対応が遅くなってスミマセンm(_ _)m
GPS-777の誕生以来、新生インフラノイズサウンドは、少し違う次元に踏み込んだのではないでしょうか?
勿論、オールインフラノイズ・・・というか、オールリベラメンテの生み出す世界は、新生インフラノイズサウンドそのものなんだと思いますがが・・・σ(^^)私的には、SPリベラメンテは、一足飛びにその世界へ誘う、扉の鍵のような存在だと思っています(^^;
そう言う意味では、シンプルな再生系と単純で素直で能率のよいユニットにSPリベラメンテがあれば、大げさなシステムを調教するより簡単に、真の音楽の世界へトリップさせてくれるのかも?・・・(^^;

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/2032-48215a7e