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【183】090118 「icon」君の電源強化実験④(アダプタ&トンコン編)
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またまた、タイトルと内容が乖離してきておりますが、一応、「icon」君がらみの強化実験の一環と言うことで、ご容赦下さい。m(_ _)m
さて、「icon」君の電源がらみの強化実験を2話続けてきましたが、今回は、関連はしますが、ちょっと矛先を変えて・・・・・・(^^;
おっと、その前に!
昨日紹介した「C.P.M」の使い方で、「マル特」情報!!
ただし、残念ながらハンダ付けが必用です。(^^;
普通は、購入してきた機器に改造を入れるのは躊躇しますよね!
そこで、「icon」君の簡単電源強化作がこちら・・・・
【「C.P.M」アダプター】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090125030813.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
要は、ACアダプターの極短い延長ケーブルを作って、これに「C.P.M」をつないじゃえってこと!
この延長ケーブルを使えば、元々付属のACアダプターに継ぎ足すだけで「C.P.M」の効果が得られるという優れものなんですね!!・・・・・ちなみに、これは購入した秋葉のコムサテライトで売っていたキットのパクリです(^^;
実際には、こんな感じで使っています・・・・
【「icon」君に「C.P.M」アダプター】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090125030842.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
半田付けできる方には、結構簡単チューニング・実験アイテムじゃないでしょうか?
興味のある方は、お試しを・・・・(^^;
ただし!お決まりの自己責任でね!・・・何が起きてもσ(^^;は責任は取りませんから(^^;
さて、それでは今日のお話に戻ります!(^^;
今回は、新たな戦士の登場です!
前回ご紹介した「C.P.M」と一緒に仕入れてきたのが、こちら・・・・
【トーンコントロールキット】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090125030916.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
これは、簡単に言うと・・・・トーンコントロール付のプリアンプのキットです。
・・・・そんなの分かるよ!ってとこですよね(^^;
で、何がやりたいかと言うと・・・・・
「乙」の低音、高音のダダ下がり部分を、簡単に持ち上げれば、SW無しに、もう少し聞けないかという試みです(^^;
【「乙」+スーパーツイーターの周波数特性】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090123000441.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=660,height=340'))">
先日も掲載しましたリスポジでの測定結果ですので、相変わらずガタガタですが、聴感では、中音の下~低音がダダ下がり、中音の上~高音がダダ下がりのような感じがします・・・・・実は、単にσ(^^)がドンシャリが好きなだけと言う話も・・・・・(^^;
さて、仕入れてきましたこの若松通商オリジナルのトーンコントロールキットは、ナショナル・セミコンダクター社製「LM1036」という、デュアルDC動作、トーン/ボリューム/バランス回路ICを使用したキットとのことです。
このキットには、オペアンプが使われていますが、ICのソケットや、端子類、内部配線材、ツマミ、もちろんケースも付属していなかったので、とりあえず、音出し実験で遊べるように、オペアンプ用のICソケットのみ買って来ました。
標準の仕様では、NJM5532または、NE5532APと言うオペアンプを3個使うことになっており、購入した袋の中には、NE5532APというオペアンプが入っていました。
当然、訳わかめ太郎なんで、適当ですが、一応、オペアンプと言う奴は、互換性のあるものがあって、差替えると音が変わることは知っていました。
そこで、データシートなんか見ても分かりませんので、ネットで検索して、差替えの報告が見つかったオペアンプを2種類(NJM2114DD、OPA2604AP)手配しておきました。
で、先日帰宅後、食事して諸々の雑事を終えた後、この写真を撮ったのがタイムスタンプを見ると午後11時前、それからテレビを見ながら製作に取り掛かって・・・・・じゃ~ん!!
【基板部分の作成完了】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090125031125.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
とりあえず、基板部分が出来上がって、画像をパチリ!!
この時のタイムスタンプが、午前1時30分・・・・ようやるわ(^^;
・・・で、今日は、ここまで、おしまいです・・・・(^^;
明日は、続きを・・・・・できるかな?
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
さて、「icon」君の電源がらみの強化実験を2話続けてきましたが、今回は、関連はしますが、ちょっと矛先を変えて・・・・・・(^^;
おっと、その前に!
昨日紹介した「C.P.M」の使い方で、「マル特」情報!!
ただし、残念ながらハンダ付けが必用です。(^^;
普通は、購入してきた機器に改造を入れるのは躊躇しますよね!
そこで、「icon」君の簡単電源強化作がこちら・・・・
【「C.P.M」アダプター】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090125030813.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">

要は、ACアダプターの極短い延長ケーブルを作って、これに「C.P.M」をつないじゃえってこと!
この延長ケーブルを使えば、元々付属のACアダプターに継ぎ足すだけで「C.P.M」の効果が得られるという優れものなんですね!!・・・・・ちなみに、これは購入した秋葉のコムサテライトで売っていたキットのパクリです(^^;
実際には、こんな感じで使っています・・・・
【「icon」君に「C.P.M」アダプター】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090125030842.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">

半田付けできる方には、結構簡単チューニング・実験アイテムじゃないでしょうか?
興味のある方は、お試しを・・・・(^^;
ただし!お決まりの自己責任でね!・・・何が起きてもσ(^^;は責任は取りませんから(^^;
さて、それでは今日のお話に戻ります!(^^;
今回は、新たな戦士の登場です!
前回ご紹介した「C.P.M」と一緒に仕入れてきたのが、こちら・・・・
【トーンコントロールキット】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090125030916.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">

これは、簡単に言うと・・・・トーンコントロール付のプリアンプのキットです。
・・・・そんなの分かるよ!ってとこですよね(^^;
で、何がやりたいかと言うと・・・・・
「乙」の低音、高音のダダ下がり部分を、簡単に持ち上げれば、SW無しに、もう少し聞けないかという試みです(^^;
【「乙」+スーパーツイーターの周波数特性】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090123000441.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=660,height=340'))">

先日も掲載しましたリスポジでの測定結果ですので、相変わらずガタガタですが、聴感では、中音の下~低音がダダ下がり、中音の上~高音がダダ下がりのような感じがします・・・・・実は、単にσ(^^)がドンシャリが好きなだけと言う話も・・・・・(^^;
さて、仕入れてきましたこの若松通商オリジナルのトーンコントロールキットは、ナショナル・セミコンダクター社製「LM1036」という、デュアルDC動作、トーン/ボリューム/バランス回路ICを使用したキットとのことです。
このキットには、オペアンプが使われていますが、ICのソケットや、端子類、内部配線材、ツマミ、もちろんケースも付属していなかったので、とりあえず、音出し実験で遊べるように、オペアンプ用のICソケットのみ買って来ました。
標準の仕様では、NJM5532または、NE5532APと言うオペアンプを3個使うことになっており、購入した袋の中には、NE5532APというオペアンプが入っていました。
当然、訳わかめ太郎なんで、適当ですが、一応、オペアンプと言う奴は、互換性のあるものがあって、差替えると音が変わることは知っていました。
そこで、データシートなんか見ても分かりませんので、ネットで検索して、差替えの報告が見つかったオペアンプを2種類(NJM2114DD、OPA2604AP)手配しておきました。
で、先日帰宅後、食事して諸々の雑事を終えた後、この写真を撮ったのがタイムスタンプを見ると午後11時前、それからテレビを見ながら製作に取り掛かって・・・・・じゃ~ん!!
【基板部分の作成完了】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090125031125.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">

とりあえず、基板部分が出来上がって、画像をパチリ!!
この時のタイムスタンプが、午前1時30分・・・・ようやるわ(^^;
・・・で、今日は、ここまで、おしまいです・・・・(^^;
明日は、続きを・・・・・できるかな?
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2009/01/25 07:00]
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