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【1957】131116 酒仙坊邸再訪:(4)レコード、DSD、CD、BS録画・・・(^^; 

あちゃ~!昨日は休日出勤で、ヘロヘロになって、寝坊しました・・・アップは少々お待ちください・・・急いでおさらいしますm(_ _)m

7:35 遅くなりましたm(_ _)m

さて、2年振り、4度目の酒仙坊邸への再訪・・・以前から、メインSPのFALで、鮮度感高く、加工のほとんど感じられないBS放送を、実際のコンサートホールさながらに、響きと抱擁感を再現され、その生々しくも心地良いサウンドに驚くばかりだったのですが・・・

今回の訪問では、そのコンサートホールさながらの生々しさと心地良い響きの同居する空間を、あのJBL4350Aでも再現されており、その進展には、目を見張るばかり・・・

それは、コントラバスの二重奏の弦の響きと、胴の鳴りが生々しく聞こえると同時に、ホールの響きへと繋がり、包み込まれる感じで・・・

特に、ご自身も以前は出なかったところが出るようになったと仰られてた、ブルックナーの交響曲で、演奏前の暗騒音から静寂に変わり、その中で、極小音量で弾かれるコントラバスの低減のピッツィカート?が、ホールの響きと伴って、ズーン、ズーンと伝わって来るところなど、なるほど、こういう空間再現のための積み重ねをされて来たのかと・・・

と、その生々しくも心地良い響きのコンサートホールの空間再現に感服すると同時に、普段、ホールトーンをあまり意識しない音楽を、身近な距離感で、演奏の鮮度感や直接のエネルギー感中心に聞いている耳からすると、ソースには、こんなにもホールトーンが入っていたんだという驚きの気付きと共に、直接音主体に聞いていいたソースにも、結構、こういう響きが入っていたのかなと・・・

ここのところ、SPリベラメンテを導入した拙宅でも、似たような体験をしていたところだったのですが・・・その特徴を、酒仙坊邸では、より一層分かりやすく再現されているんだと感じた次第で・・・こりゃ、拙宅での環境ももう少し整えて、聞き込んでみないとと・・・(^^;

っと、JBL4350Aの変身振りを、CDとBS録画をソースに体感させて頂いたわけですが・・・

つぎは、アナログをということで・・・

【シエラザードのレコード】
1957-01シェエラザードのレコード

かけられたのは、キリル・コンドラシンの指揮でRコルサコフのシエラザード・・・おお、実はこのレコード、うちにもあたりします(^^;・・・30年ほど前学生のころ買った数枚のクラシックのレコードの1枚で・・・ずっと押し入れで眠ってるので、もう聞ける状態に無いかも知れませんが・・・(滝汗

懐かしさを感じる方が大きいのですが、当時は10cmのフルレンジで聞いてましたので・・・これはもう別物のスケール・・・個々の楽器のパートもこれぞれ細かなところまで・・・バイオリンの甘美で綺麗な響きと、コントラバスの深い響きが印象的・・・ただ、このレコードは、あまりホールトーンを意識することはなかったですね・・・

【EMTのカートリッジで】
1957-02EMTのカートリッジで

っと、酒仙坊さんが・・・EMTのCDプレーヤーの音の傾向は、EMTのカートリッジとトランスでの再生を聞くと、非常に似ていると・・・

っと、それじゃあ次に、CDに変えて、これはなんでしょう?・・・と、かけられたのは・・・

今と同じ、シエラザード・・・プチプチノイズが聞こえるのでレコードの音のようですが、かけているのはCDですよねえ?・・・

で、種明かしは・・・レコードの再生をDSD録音して、そのデータを44.1KHzに落としてCDに焼いたものだそうで・・・CDに焼くところは、某氏が音楽の佇まいを壊さないような機器や色んな配慮をして焼かれたものだそうですが・・・

ああ、冒頭のバイオリンのピアニシモ・・・レコードよりほんのちょっぴり線が太くなったというか、カチッとした感じはありますが・・・雰囲気は非常によく似たまま・・・

と、ここで皆さんから、色んな感想が・・・やっぱりオリジナルを聞くと、CDに落とすと随分落ちますねとか・・・CDにした方が聞きやすいとかパンチ力があるねとか・・・

で、先に聞いたギルシャハムのバイオリンソロを、もう一度CDで聞いて・・・

BSよりCDの方が深みがあるとか・・・BSの方が響きが豊かだとか・・・CDの方がメリハリがあってエッジが立つとか・・・音の肌理や細かな音までいろいろ聞こえるはオリジナルの方だとか・・・まあ、ここまで鳴ったらもう、後は好みと言っていいんじゃないですか?とか・・・

でもって、もう一度、BS録画のギルシャハムの演奏がかかると・・・

あら?失礼しました・・・こっちが良いです!って・・・ハハハ(^^;

バイオリンのボウを引いて音を出しているという生々しさと、その響きの共鳴で感じる艶やかさや、演奏のエネルギー感・・・鮮度感が高くて響きが非常に綺麗なハーモニーを聴かせてくれて、空間の隅々まで、消え行く様が追えるような感じで・・・素晴らしい(^^;

これまでの研究成果に、DSD変換とSPリベラメンテの効果を加え、弦楽器の音が素晴らしく心地良く聞けるまでに育て上げられたということで・・・

っと、酒仙坊さんからも・・・JBLでも、弦が聴けるようになったということでと・・・

ということで、JBLでの弦楽器の心地良い演奏を聞かせていただいた後は?・・・

えーお時間となりましたので、この、続きは、また明日に・・・m(_ _)m

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

アナログも当然ロートルオーディオ

プレイヤーはガラード401、アームはAudiocraftのオイルダンプ式AC-300 MkⅡ、カートリッジはEMTのXSD-15、トランスはEMTのSTX-20です。
当日鳴らさなかったLINNのLP-12ではFRのFR64SのアームにいくつかのオルトフォンのSPUをつけて聴いています。
1960年代から旧ソ連の音楽家が西側に出てくるようになったのですが、キリル・コンドラシンもその一人で、コンセルトヘボウを振ったシェラザードでその実力に皆が驚いたという話を当時聴きました。最近ではフェドセーエフ指揮チャイコフスキーシンフォニーオーケストラのシェラザードが良いですね。生を聴いてきました。
オイストラフ、コーガン、ロストロポーヴィッチ、リヒテル、オポーリンなどなど、当時一生懸命聴いたものです。

Re: アナログも当然ロートルオーディオ

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
今回、リンの方を聞かせていただくのを忘れておりました・・・また、つぎの機会に・・・(^^;
30年の時を経て、きちんとしたシエラザードを聞いたわけで・・・当時、こんなサウンドで、聞かせていただいてれば、音楽の好みも変わっていたかも知れません(^^;

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