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【1954】131116 酒仙坊邸再訪:(1)構成のみそは?・・・(^^;
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さて、4度目の酒仙坊邸訪問ですが、このブログの今日の分をアップして、しばしぼ~っとしてる内に、二度寝(^^;・・・気が付いて慌てて持参するCDを聞き始める・・・
オフ会前は、耳が第三者モードになり始めているので、ちょっぴり客観的に拙宅の音が聞ける筈なんですが・・・内部配線やネットワーク周りを例の紫ケーブル化して、再び腰高サウンドへ向かっていましたが、徐々に落ち着きを取り戻し、少しは重心も下がってきた・・・でも、客観的には、上がり過ぎてたエネルギーバランスが、ほんの少しノーマルに近付いた程度で、まだまだ一般的には腰高サウンド・・・何ともねえ(^^;
っと、ふと気が付くと、もう出発すべき時間・・・軽い昼食をとって、慌てて用意して一路酒仙坊邸へ・・・ちょっぴり混んでて、到着は、予定時間ギリギリ・・・
で、ここのところのヘロヘロ状態を言い訳に、早速オーディオ部屋へ・・・
【何と2年振りの酒仙坊邸】
っと、部屋には、既に皆さんお揃いで・・・前回と同じく、M谷さん、神戸@大さんと、先日のオーディオセッションの後の懇親会でお会いした、酒仙坊さんの音友達のAさんが・・・今回、Fさんも参加予定でしたが、残念ながら都合で欠席?・・・
っと、久し振りに、お部屋へ入ったの感じは・・・って、何と2年振りなんですね!(@@;
酒仙坊さんとは、時折、ポンバシの試聴会なんかでお会いしますし、このブログにコメントをいただいたり、研究成果を都度メールでいただいたりと、何かと情報をいただいているせいか、全然、お久し振りな感じがしてなかったのですが・・・2年も経ってたんですね!
でも、お部屋のイメージは、大きくは変わってなくて・・・
っと、既に、皆さんへ、接続機器のご説明をされていたようで・・・
【送り出しは結構変わった?】
メインの音楽ソースは、リベラメンテシリーズの効果で、断然、実際のコンサートの雰囲気に近付いたBS録画の視聴とのことで・・・
なんと言っても、現在のサウンドの基盤をなすための主要アイテムは、この画像に見えるインフラノイズの機器群と、その間を繋ぐお馴染みの青いルーズソックス・・・っと、基・・・青いウールのシースのケーブル達・・・
で、その最も土台を形成しているのが、インフラノイズのGPSクロックジェネレーターであるGPS-777によるマスタークロック供給・・・
直接の入力を持つ機器へは、直接か、インフラノイズのCCD-6(クロック分配器)経由で、ケーブルは、勿論、クロックリベラメンテで44.1KHzが供給され・・・
直接の入力を持たないデジタル系へは、GPS-777から96kHzのクロック供給を受けたインフラノイズのCCV-5(クロックレシーバー)を経由して、叩き直しを経た上で・・・
インフラノイズのDAC-1へと送り込まれ・・・あ、勿論、デジタル系はデジタルリベラメンテで接続・・・
でもって、この後が、ここ最近の研究成果で・・・
【ここが現在のキーポイント】
DAC-1にてアナログ変換された信号は、一旦、コルグのMR2000sBKでDSD5.6MHzへと変換(TASCAMのDA3000でも同様)し・・・
このアナログモニタの出力を、インフラノイズのRMS-1000を経由して、プリアンプへと入力されるのだそうで・・・
プリ以降の機器は、基本的にこれまで同様で・・・再生系のメインSPであるFALのC90EXWと・・・もう1系統が、今回のお披露目のメインであるJBL4350Aを駆動されていると・・・
で、このSPへのケーブルが、SPリベラメンテに変わったということで・・・
ちなみに、FALのC90EXWは、プリからP&Gのフェーダーを経由して300Bシングルのアンプへ行って、ここからSPリベラメンテ3.9mのバイワイヤリングでFLATユニットとハイルドライバーをそれぞれ駆動していると・・・
で、JBL4350Aの方は・・・
超高域が、P&Gのフェーダーから、チャンネルデバイダーを経由して、12.5KHz以上が、6V6ppのアンプで、PT-R7と村田のセラミックツイーターを鳴らしてると・・・
中域~高域が、同じくP&Gのフェーダーから、チャンネルデバイダーを経由して、250Hz~12.5KHzを2 45ppのアンプから、SPリベラメンテ5.2mで、4350Aのツイーター+ホーン+ミッドバス(この間はオリジナルのネットワーク)に繋いで鳴らしてると・・・
低域は、同じくP&Gのフェーダーから、チャンネルデバイダーを経由して、250Hz以下を、KT88ppのアンプから、SPリベラメンテ5.2mで、4350Aのダブルウーファーに繋いで鳴らしていると・・・
っとっとっと・・・またまた、今日は、構成の説明だけで時間切れ・・・
ってわけで、つづきは、また明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
オフ会前は、耳が第三者モードになり始めているので、ちょっぴり客観的に拙宅の音が聞ける筈なんですが・・・内部配線やネットワーク周りを例の紫ケーブル化して、再び腰高サウンドへ向かっていましたが、徐々に落ち着きを取り戻し、少しは重心も下がってきた・・・でも、客観的には、上がり過ぎてたエネルギーバランスが、ほんの少しノーマルに近付いた程度で、まだまだ一般的には腰高サウンド・・・何ともねえ(^^;
っと、ふと気が付くと、もう出発すべき時間・・・軽い昼食をとって、慌てて用意して一路酒仙坊邸へ・・・ちょっぴり混んでて、到着は、予定時間ギリギリ・・・
で、ここのところのヘロヘロ状態を言い訳に、早速オーディオ部屋へ・・・
【何と2年振りの酒仙坊邸】

っと、部屋には、既に皆さんお揃いで・・・前回と同じく、M谷さん、神戸@大さんと、先日のオーディオセッションの後の懇親会でお会いした、酒仙坊さんの音友達のAさんが・・・今回、Fさんも参加予定でしたが、残念ながら都合で欠席?・・・
っと、久し振りに、お部屋へ入ったの感じは・・・って、何と2年振りなんですね!(@@;
酒仙坊さんとは、時折、ポンバシの試聴会なんかでお会いしますし、このブログにコメントをいただいたり、研究成果を都度メールでいただいたりと、何かと情報をいただいているせいか、全然、お久し振りな感じがしてなかったのですが・・・2年も経ってたんですね!
でも、お部屋のイメージは、大きくは変わってなくて・・・
っと、既に、皆さんへ、接続機器のご説明をされていたようで・・・
【送り出しは結構変わった?】

メインの音楽ソースは、リベラメンテシリーズの効果で、断然、実際のコンサートの雰囲気に近付いたBS録画の視聴とのことで・・・
なんと言っても、現在のサウンドの基盤をなすための主要アイテムは、この画像に見えるインフラノイズの機器群と、その間を繋ぐお馴染みの青いルーズソックス・・・っと、基・・・青いウールのシースのケーブル達・・・
で、その最も土台を形成しているのが、インフラノイズのGPSクロックジェネレーターであるGPS-777によるマスタークロック供給・・・
直接の入力を持つ機器へは、直接か、インフラノイズのCCD-6(クロック分配器)経由で、ケーブルは、勿論、クロックリベラメンテで44.1KHzが供給され・・・
直接の入力を持たないデジタル系へは、GPS-777から96kHzのクロック供給を受けたインフラノイズのCCV-5(クロックレシーバー)を経由して、叩き直しを経た上で・・・
インフラノイズのDAC-1へと送り込まれ・・・あ、勿論、デジタル系はデジタルリベラメンテで接続・・・
でもって、この後が、ここ最近の研究成果で・・・
【ここが現在のキーポイント】

DAC-1にてアナログ変換された信号は、一旦、コルグのMR2000sBKでDSD5.6MHzへと変換(TASCAMのDA3000でも同様)し・・・
このアナログモニタの出力を、インフラノイズのRMS-1000を経由して、プリアンプへと入力されるのだそうで・・・
プリ以降の機器は、基本的にこれまで同様で・・・再生系のメインSPであるFALのC90EXWと・・・もう1系統が、今回のお披露目のメインであるJBL4350Aを駆動されていると・・・
で、このSPへのケーブルが、SPリベラメンテに変わったということで・・・
ちなみに、FALのC90EXWは、プリからP&Gのフェーダーを経由して300Bシングルのアンプへ行って、ここからSPリベラメンテ3.9mのバイワイヤリングでFLATユニットとハイルドライバーをそれぞれ駆動していると・・・
で、JBL4350Aの方は・・・
超高域が、P&Gのフェーダーから、チャンネルデバイダーを経由して、12.5KHz以上が、6V6ppのアンプで、PT-R7と村田のセラミックツイーターを鳴らしてると・・・
中域~高域が、同じくP&Gのフェーダーから、チャンネルデバイダーを経由して、250Hz~12.5KHzを2 45ppのアンプから、SPリベラメンテ5.2mで、4350Aのツイーター+ホーン+ミッドバス(この間はオリジナルのネットワーク)に繋いで鳴らしてると・・・
低域は、同じくP&Gのフェーダーから、チャンネルデバイダーを経由して、250Hz以下を、KT88ppのアンプから、SPリベラメンテ5.2mで、4350Aのダブルウーファーに繋いで鳴らしていると・・・
っとっとっと・・・またまた、今日は、構成の説明だけで時間切れ・・・
ってわけで、つづきは、また明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/12/12 07:00]
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コメント場所の間違い訂正
すみません。一日前のところにコメントしてしまいました。そちらをご覧ください。
Re: コメント場所の間違い訂正
12/14の日記にリンク付きで紹介を入れときました(^^;
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