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【1952】131110 例のケーブルでジャンパー線を作成・・・(^^;
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さて、今年のハイエンドオーディオショウとオーディオセッションは、体調今一つながら、直前に行くと決めて、半ば無理矢理ですが、行った甲斐はあったかなあ~?って・・・
いやいや、行った甲斐は十二分にありました!・・・だって、お買い物券貰ったし(^^;
って、それだけかい!?・・・
ダハハ、でも正直なところ、ホントに内容の面においても、とっても有意義でしたよ・・・ま、今回のブログ連載の長さからも、よく分かりますしね・・・
で、ここのところ、SPリベラメンテが再現してくれる音楽に、凄い凄いと大喜びのお話が中心になって来ていますが・・・
実は、拙宅内では、平行して例の紫ケーブルが、いい感じに相乗効果を与えてまして・・・
上手く鳴らせる腕も無いのに、弄り倒しておかしくしてしまった拙宅のメインSPであるパイオニアS-1EX・・・あの手この手でごまかしながら・・・ようやくσ(^^)私自身をごまかせるようになってきまして・・・苦痛なしに、音楽が聞けるように・・・
でもって、更にそこへ、感動、感激へのきっかけをくれたのが、SPリベラメンテと紫ケーブルってわけでして・・・
ただ、この時点では、まだまだ「ちょうどいい感じ」にも、長い道のりがありまして・・・ようやく、この2つのアイテムのエッセンスを組み合わせば、ひょっとするかも?って、感触が得られる気がし始めたというところで・・・
えっ?・・・変な日本語やなあ・・・何が言いたいか全然分からん!・・・(^^;
ハハハ、もうちょっと上手くすれば、何とか鳴りそうな気がしてきたと言う、妄想をはじめたと・・・って、よけいに分からん!・・・ハハハ(滝汗
ま、さて置き・・・その組合せを試すにあたって・・・線材の特徴をしっかり聞き比べておこうと思いまして・・・
これまでのリファレンス・・・ってか、まともな線材はこれしかなかったというだけですが、S/A LAB HIGH END HOSE 3.5をバイアンプでSPまで使ってたわけで・・・
これに合わせて、S-1EXのネットワーク外出しに伴って、ネットワーク~出力端子と、出力端子~ユニットまでをオールHIGH END HOSE 3.5の芯線してましたが・・・
例の紫ケーブルが、σ(^^)私の好きな中高域のゾクゾク感を出してくれることを知って、この紫ケーブルでの接続構成も作って来たと言うわけで・・・
ノーマル構成が、パワーアンプ~ユニットまでが、オール「HIGH END HOSE 3.5」・・・
Ge3エッセンス試聴構成が、パワーアンプ~SP端子までが「芋蔓DQ」・・・SP端子~SPユニットまでが、オール「紫ケーブル」・・・
で、このパワーアンプ~SP端子までに、SPリベラメンテを入れた時に、SP端子~ユニットまでのケーブルを調整することで、望む音を出せないかと・・・
ところが、現状、この構成の中で、SPリベラメンテが、1組しかないので、バイアンプ・バイワイヤーには出来ないんですね・・・で、シングルワイヤーで、SP端子間をジャンパー線で接続してるわけですが・・・
これまでは「HIGH END HOSE 3.5」芯線で作ったジャンパーだったと・・・
【紫ケーブルでジャンパー作成】
で、今回は、この紫ケーブルでジャンパーを作ってみたと・・・
「HIGH END HOSE 3.5」芯線のジャンパーで使った8mmのYラグが入手できなかったので、1個数十円の金メッキした丸端子を使って、ニッパで一部分カットしてUラグ?に・・・
【ジャンパー完成】
で、出来上がったのが、こちらのジャンパーケーブル・・・
「芋蔓DQ」に合わせて、あまりものの網タイツをはかせてみました・・・(^^;
ってわけで、しばらくSPリベラメンテのシングルワイヤーにこの紫網タイツジャンパーケーブルを繋いでトレーニングをしておくことに・・・
ちなみに、繋いだ時点では・・・やはり、中高域にエネルギーバランスがシフトして、腰高なのはそのままで・・・ゾクッと来る刺激の部分は、ちょっぴり粗さが増して、キツ目に聞こえる感じですね・・・
この刺激のキツ目なのが、落ち着いて、滑らかさが出てくれば準備完了って所なんですが・・・しばらくは、聞き込んで見るとしましょう・・・
ってわけで、今日の小ネタは、これにて終了・・・
明日は?・・・明日からは?(^^;・・・SPリベラメンテ祭りみたいなお宅訪問のお話・・・
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
いやいや、行った甲斐は十二分にありました!・・・だって、お買い物券貰ったし(^^;
って、それだけかい!?・・・
ダハハ、でも正直なところ、ホントに内容の面においても、とっても有意義でしたよ・・・ま、今回のブログ連載の長さからも、よく分かりますしね・・・
で、ここのところ、SPリベラメンテが再現してくれる音楽に、凄い凄いと大喜びのお話が中心になって来ていますが・・・
実は、拙宅内では、平行して例の紫ケーブルが、いい感じに相乗効果を与えてまして・・・
上手く鳴らせる腕も無いのに、弄り倒しておかしくしてしまった拙宅のメインSPであるパイオニアS-1EX・・・あの手この手でごまかしながら・・・ようやくσ(^^)私自身をごまかせるようになってきまして・・・苦痛なしに、音楽が聞けるように・・・
でもって、更にそこへ、感動、感激へのきっかけをくれたのが、SPリベラメンテと紫ケーブルってわけでして・・・
ただ、この時点では、まだまだ「ちょうどいい感じ」にも、長い道のりがありまして・・・ようやく、この2つのアイテムのエッセンスを組み合わせば、ひょっとするかも?って、感触が得られる気がし始めたというところで・・・
えっ?・・・変な日本語やなあ・・・何が言いたいか全然分からん!・・・(^^;
ハハハ、もうちょっと上手くすれば、何とか鳴りそうな気がしてきたと言う、妄想をはじめたと・・・って、よけいに分からん!・・・ハハハ(滝汗
ま、さて置き・・・その組合せを試すにあたって・・・線材の特徴をしっかり聞き比べておこうと思いまして・・・
これまでのリファレンス・・・ってか、まともな線材はこれしかなかったというだけですが、S/A LAB HIGH END HOSE 3.5をバイアンプでSPまで使ってたわけで・・・
これに合わせて、S-1EXのネットワーク外出しに伴って、ネットワーク~出力端子と、出力端子~ユニットまでをオールHIGH END HOSE 3.5の芯線してましたが・・・
例の紫ケーブルが、σ(^^)私の好きな中高域のゾクゾク感を出してくれることを知って、この紫ケーブルでの接続構成も作って来たと言うわけで・・・
ノーマル構成が、パワーアンプ~ユニットまでが、オール「HIGH END HOSE 3.5」・・・
Ge3エッセンス試聴構成が、パワーアンプ~SP端子までが「芋蔓DQ」・・・SP端子~SPユニットまでが、オール「紫ケーブル」・・・
で、このパワーアンプ~SP端子までに、SPリベラメンテを入れた時に、SP端子~ユニットまでのケーブルを調整することで、望む音を出せないかと・・・
ところが、現状、この構成の中で、SPリベラメンテが、1組しかないので、バイアンプ・バイワイヤーには出来ないんですね・・・で、シングルワイヤーで、SP端子間をジャンパー線で接続してるわけですが・・・
これまでは「HIGH END HOSE 3.5」芯線で作ったジャンパーだったと・・・
【紫ケーブルでジャンパー作成】

で、今回は、この紫ケーブルでジャンパーを作ってみたと・・・
「HIGH END HOSE 3.5」芯線のジャンパーで使った8mmのYラグが入手できなかったので、1個数十円の金メッキした丸端子を使って、ニッパで一部分カットしてUラグ?に・・・
【ジャンパー完成】

で、出来上がったのが、こちらのジャンパーケーブル・・・
「芋蔓DQ」に合わせて、あまりものの網タイツをはかせてみました・・・(^^;
ってわけで、しばらくSPリベラメンテのシングルワイヤーにこの紫網タイツジャンパーケーブルを繋いでトレーニングをしておくことに・・・
ちなみに、繋いだ時点では・・・やはり、中高域にエネルギーバランスがシフトして、腰高なのはそのままで・・・ゾクッと来る刺激の部分は、ちょっぴり粗さが増して、キツ目に聞こえる感じですね・・・
この刺激のキツ目なのが、落ち着いて、滑らかさが出てくれば準備完了って所なんですが・・・しばらくは、聞き込んで見るとしましょう・・・
ってわけで、今日の小ネタは、これにて終了・・・
明日は?・・・明日からは?(^^;・・・SPリベラメンテ祭りみたいなお宅訪問のお話・・・
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/12/10 07:00]
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