- | HOME |
【182】090118 「icon」君の電源強化実験③(C.P.M編)
- オーディオ
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
昨日は、あっさり安定化電源のみ・・・・あっ、スーパーツイーターもありましたね。
まあ、軽めのお遊びかもしれませんが・・・・って、σ(^^)は重いのは知識がないので元々このレベルのお遊びしかできません。(^^;
今日も、引き続き、軽めの強化実験から参りましょう。
本日の主役は、これです・・・・・
【C.P.M】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090123160518.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
その前に、C.P.Mって、何?ってことですよね!(^^;
「A&R Lab の CPM(Capacitor Potential Module)」
のことで、興味のある方は、上記のリンク先をご覧ください。
一応、簡単な説明を、一部、上記サイトの資料から適当に拝借・・・・
理想的なオーディオ用電源として出川三郎先生が独自に開発された整流回路である「第二世代電源」に加えて、「C.P.M(逆起電力の回生と高周波ノイズ除去の役目を持つモジュール)」を付け加えることで、今までのオーディオ装置では聴けなかったコンサートホールのホールトーン(倍音再生)が理論道理再生出来るようになる・・・・・・
というモジュールだそうですな・・・・・結局σ(^^)には、よう分かっとりません(^^;
普通の電源回路では、負荷電流の供給に欠落する時間帯があるそうで、その間を埋めるべく、整流するタイミングをずらした回路を組み合わせて、負荷電流の供給の欠落を解決しようというところを実現したのが、「出川式」の「第二世代電源」と言われる回路のようですが、この回路に残る問題点を解決するために追加されたモジュールが、この「C.P.M」だそうで、逆起電力の回生と高周波ノイズ除去の役目を果たすのだそうです・・・これで合ってるのか?
何となく分かったような、分からないような・・・・・
まあ、σ(^^)なりの理解はしたという事で・・・・・
さて、実は、この「C.P.M」ですが、既に、理屈も分からず、当実験室の重要な機器に導入済みなんです。
ひょっとしてご存知の方がいるかな?
その方は、拙ブログを相当ご覧いただいているということでしょう\(^^)/
ありがとうございます。m(_ _)m
その記事は、下記のリンクにあります・・・・
【086】ルビジウムの世界に突入2(アトミッククロックの別体化)
そうなんです、当実験室のルビジウムクロックの電源には、最高品質の電源を目指して・・・・・
って、理屈は分かってなくて、ただ情報をあちこちから引っ張ってきて、「出川式電源」と共に、この「C.P.M」も装備してあります。
(何かコンデンサーアレイなんてのもつけてたりして・・・・)
と言うことで、今回も、理屈はともかく、やってみました・・・・
【安定化電源の出力にパラにC.P.M】180-01
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090122010329.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
画像の赤黒のバナナ端子からDCを「icon」君に供給しているわけですが、この赤黒の端子間に、「C.P.M」を付けたり、外したりして試聴してみました。
さて、その結果は?
・・・印象としては、接続前は、少し五月蝿く感じた高音部が聞きやすくなたような気がします。
また、全体的に静かになった感じがします。
後、音の肌触りが滑らかになったような気がします。
それと、低音部の特に、ドラムのアタック音が強く、はっきりした感じで、芯が通ったような気がしました。
・・・・という事で(^^; どういうこっちゃ?
またまたプラシーボか?・・・・的な変化で、どちらかというと、付属のACアダプターから安定化電源に変更した時の変化より、微妙な変化だと言えると思います(^^;
まあ、もっと色んな曲を聴いていくと、違いが見えてくるのかも知れませんが・・・・(^^;
と言うことで、「icon」君の電源強化実験の第2弾は、「C.P.M」の装着をお送りしまた。
と言うことで、今日のところはここまで・・・・おしまい。
さて、明日は・・・・更に「icon」君と共に、「乙」を助けるアイテム登場!!
何が出てくるかは・・・・
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
まあ、軽めのお遊びかもしれませんが・・・・って、σ(^^)は重いのは知識がないので元々このレベルのお遊びしかできません。(^^;
今日も、引き続き、軽めの強化実験から参りましょう。
本日の主役は、これです・・・・・
【C.P.M】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090123160518.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">

その前に、C.P.Mって、何?ってことですよね!(^^;
「A&R Lab の CPM(Capacitor Potential Module)」
のことで、興味のある方は、上記のリンク先をご覧ください。
一応、簡単な説明を、一部、上記サイトの資料から適当に拝借・・・・
理想的なオーディオ用電源として出川三郎先生が独自に開発された整流回路である「第二世代電源」に加えて、「C.P.M(逆起電力の回生と高周波ノイズ除去の役目を持つモジュール)」を付け加えることで、今までのオーディオ装置では聴けなかったコンサートホールのホールトーン(倍音再生)が理論道理再生出来るようになる・・・・・・
というモジュールだそうですな・・・・・結局σ(^^)には、よう分かっとりません(^^;
普通の電源回路では、負荷電流の供給に欠落する時間帯があるそうで、その間を埋めるべく、整流するタイミングをずらした回路を組み合わせて、負荷電流の供給の欠落を解決しようというところを実現したのが、「出川式」の「第二世代電源」と言われる回路のようですが、この回路に残る問題点を解決するために追加されたモジュールが、この「C.P.M」だそうで、逆起電力の回生と高周波ノイズ除去の役目を果たすのだそうです・・・これで合ってるのか?
何となく分かったような、分からないような・・・・・
まあ、σ(^^)なりの理解はしたという事で・・・・・
さて、実は、この「C.P.M」ですが、既に、理屈も分からず、当実験室の重要な機器に導入済みなんです。
ひょっとしてご存知の方がいるかな?
その方は、拙ブログを相当ご覧いただいているということでしょう\(^^)/
ありがとうございます。m(_ _)m
その記事は、下記のリンクにあります・・・・
【086】ルビジウムの世界に突入2(アトミッククロックの別体化)
そうなんです、当実験室のルビジウムクロックの電源には、最高品質の電源を目指して・・・・・
って、理屈は分かってなくて、ただ情報をあちこちから引っ張ってきて、「出川式電源」と共に、この「C.P.M」も装備してあります。
(何かコンデンサーアレイなんてのもつけてたりして・・・・)
と言うことで、今回も、理屈はともかく、やってみました・・・・
【安定化電源の出力にパラにC.P.M】180-01
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090122010329.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">

画像の赤黒のバナナ端子からDCを「icon」君に供給しているわけですが、この赤黒の端子間に、「C.P.M」を付けたり、外したりして試聴してみました。
さて、その結果は?
・・・印象としては、接続前は、少し五月蝿く感じた高音部が聞きやすくなたような気がします。
また、全体的に静かになった感じがします。
後、音の肌触りが滑らかになったような気がします。
それと、低音部の特に、ドラムのアタック音が強く、はっきりした感じで、芯が通ったような気がしました。
・・・・という事で(^^; どういうこっちゃ?
またまたプラシーボか?・・・・的な変化で、どちらかというと、付属のACアダプターから安定化電源に変更した時の変化より、微妙な変化だと言えると思います(^^;
まあ、もっと色んな曲を聴いていくと、違いが見えてくるのかも知れませんが・・・・(^^;
と言うことで、「icon」君の電源強化実験の第2弾は、「C.P.M」の装着をお送りしまた。
と言うことで、今日のところはここまで・・・・おしまい。
さて、明日は・・・・更に「icon」君と共に、「乙」を助けるアイテム登場!!
何が出てくるかは・・・・
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2009/01/24 07:00]
- オーディオ |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/202-f1fed55b
- | HOME |
コメントの投稿