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【1947】131109 オーディオセッション:ホントはもっと鳴るんでしょうね?・・・(^^;
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わちゃ~!・・・またまた寝過しました(滝汗・・・月末~月初の輻輳で、ちょっぴりヘロヘロゆえ、気付けばもう夜明け・・・なので、今日は、ほんのちょっぴりm(_ _)m
さて、体調今一ゆえ、余り期待もせずに行った今回の大阪のオーディオショウですが・・・意外や、結構楽しむことが出来たということで・・・ついつい、ダラダラと長話に・・・(汗
ですが、もう少しこのペースで、のんびりとおさらいを・・・(^^;
手作りオーディオフェアと呼ぶに相応しい、出展者の拘りと熱い情熱満載のオーディオセッション会場で、インフラノイズのSPリベラメンテのデモに大満足してたのですが・・・つづくリリックのデモでも、お気に入りのサウンド体験とソースの収穫!・・・何ともラッキー!(^^
気をよくして、次のブースへ・・・
【クアドラルのSP】
2部屋隣のネットワークジャパンのブースで、今しがたリリックのデモで、ご機嫌なギターを聞かせてくれたクアドラルのブックシェルフの兄貴分?のトールボーイが鳴ってました・・・
やはり、同じようなサウンド傾向・・・中域の厚みと中高域に独特の鳴り方を感じます・・・やはり拘りのある音決めをしているメーカーなのでしょうね(^^;
フェーズテックでは、超度級の真空管アンプの弟分が登場し、昨年と同じく、ソナスのSPを鳴らされてまして、Jazzのモノラルのレコードをかけられてたんですが・・・非常に安心感のあるこってりと厚みのある音で鳴ってました・・・
で、このフロアを後に、階段で4階へ・・・
あれ?・・・この階の記憶が・・・全く無い・・・って、ホントは、今日の一番の驚きに遭遇したんですよね・・・あれ、お兄さん?お姉さん?・・・ぎょえ~!(@@;
(見た人にしか分からない、オデオに全く関係ない光景・・・ミッツマングローブ)
でもって、またまた階段で3階へ・・・毎度大広間でデモのエソテリックのブース・・・
【毎度大広間のエソテリック】
毎度、鳴らし難そうな響きの、天井低くだだっ広い大広間・・・どのみち、今後も手は出ないので、どうでもいいことなんですが・・・一体なんであんなデザインにしちゃったんでしょう?・・・一番の売れ筋国の趣向が、こういうデザイントレンドなんですかね?・・・初期の四角いアルミの箱って方が、エソのアイデンティティって気がするんですが・・・残念
デモも、満席に近い中、何種類かのソースのどれをかけましょう?って挙手をしてもらったりの前置きの後、ガラスCDでジュピターを鳴らされたんですが・・・σ(^^)私的には・・・
早々に、となりのブースへ・・・例年同様フォステクスのブース・・・
【フォステクスのブース】
デモの合間のようで、ご夫婦2人だけという寂しい情況なんですが・・・鳴ってたのは、ホリーコールのテネシーワルツ・・・SPは、G250・・・実は、σ(^^)私の気になってるSPの1つなんですが・・・(^^;
マグネシウムの振動板を使ったツイーターとスコーカー・・・σ(^^)私のフォステクスのイメージの紙のコーン紙の音を全く感じさせなく、癖の無い傾向・・・同じ、独特の形状の振動板のウーファーも、上のユニットの音に負けじと、違和感を感じさせない音で・・・いいSPだと思うんですが、何で、こんなにブースがガラガラ?・・・
で、おつぎは・・・完実電気のブースで、ジェニファーウォーンズのハンターがレコードで鳴ってた・・・ここのデモで毎年使われてるクリプトンのトールボーイスピーカーのKX-1000P・・・この密閉箱の音も好きなんですけどねえ・・・
レコードと言うことで、凄く期待して聞き始めたんですが・・・何だか左のSPから、ほとんど音が聞こえず・・・センター付近の後方で、立ち見してたから、左右の音響の差があからさまな位置だったのかも知れませんが・・・ちょっとガックリ・・・残念
この後、2階へ降りて・・・パイオニアのブースへ・・・
ちょうど、サラウンドマルチのデモの時間なので、ここで一休み・・・
実は、部屋に入った段階から・・・おっ!鳴ってるやん!って気が・・・実は、新しく登場したAVアンプ・・・SC-LX87・・・うちのアンプの3代後の最新機ですが、DACに話題のESSのセイバーチップを搭載したとのことで・・・ちょい聞きの段階で、その変わり様にビックリ!(@@;
この後、パイオニアの音作りや、新しいAVアンプ(SC-LX87)の特徴などなど、長々解説後に、アナログレコードから起こしたDSDソースやBDの音楽ソースや映画を・・・
ジェニファーウォーンズのレコードから作ったDSDファイルの再生・・・なるほど、最初に持ってくるだけのことはある・・・これは良いですね!・・・アナログレコードの音の厚み濃さ滑らかのイメージを、かなり上手く再現していると感じました!・・・
その後、フルオケ・・・続いてデビッドフォスターのHIT MANのBDからシャリースの驚きの歌声・・・これはいいですね!・・・お財布の中身があれば、うちのAVアンプは即、入替えなんですが・・・最初からこの音で出しといてくれよ~!・・・トホホ
で、その後は、映画コンテンツで、サラウンドマルチを・・・オズ・始まりの戦い・・・ダークナイト・ライジング・・・
う~ん・・・どこかから入替え資金が沸いてこないかなあ・・・ダハハ(滝汗
ってわけで、本日の最後に、今は絶対叶わぬのに、強烈な物欲発動して、トホホな気持ちになりつつ・・・一緒にまわった皆さんと、軽い夕飯を食べつつオーディオ話で盛り上がり・・・
また会いましょう!と、お別れを・・・で、この日は終了・・・え?この日?
ハハハ・・・ちょっと、気になるのがありまして、翌日も出かけてくることに・・・
そのお話は明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、体調今一ゆえ、余り期待もせずに行った今回の大阪のオーディオショウですが・・・意外や、結構楽しむことが出来たということで・・・ついつい、ダラダラと長話に・・・(汗
ですが、もう少しこのペースで、のんびりとおさらいを・・・(^^;
手作りオーディオフェアと呼ぶに相応しい、出展者の拘りと熱い情熱満載のオーディオセッション会場で、インフラノイズのSPリベラメンテのデモに大満足してたのですが・・・つづくリリックのデモでも、お気に入りのサウンド体験とソースの収穫!・・・何ともラッキー!(^^
気をよくして、次のブースへ・・・
【クアドラルのSP】

2部屋隣のネットワークジャパンのブースで、今しがたリリックのデモで、ご機嫌なギターを聞かせてくれたクアドラルのブックシェルフの兄貴分?のトールボーイが鳴ってました・・・
やはり、同じようなサウンド傾向・・・中域の厚みと中高域に独特の鳴り方を感じます・・・やはり拘りのある音決めをしているメーカーなのでしょうね(^^;
フェーズテックでは、超度級の真空管アンプの弟分が登場し、昨年と同じく、ソナスのSPを鳴らされてまして、Jazzのモノラルのレコードをかけられてたんですが・・・非常に安心感のあるこってりと厚みのある音で鳴ってました・・・
で、このフロアを後に、階段で4階へ・・・
あれ?・・・この階の記憶が・・・全く無い・・・って、ホントは、今日の一番の驚きに遭遇したんですよね・・・あれ、お兄さん?お姉さん?・・・ぎょえ~!(@@;
(見た人にしか分からない、オデオに全く関係ない光景・・・ミッツマングローブ)
でもって、またまた階段で3階へ・・・毎度大広間でデモのエソテリックのブース・・・
【毎度大広間のエソテリック】

毎度、鳴らし難そうな響きの、天井低くだだっ広い大広間・・・どのみち、今後も手は出ないので、どうでもいいことなんですが・・・一体なんであんなデザインにしちゃったんでしょう?・・・一番の売れ筋国の趣向が、こういうデザイントレンドなんですかね?・・・初期の四角いアルミの箱って方が、エソのアイデンティティって気がするんですが・・・残念
デモも、満席に近い中、何種類かのソースのどれをかけましょう?って挙手をしてもらったりの前置きの後、ガラスCDでジュピターを鳴らされたんですが・・・σ(^^)私的には・・・
早々に、となりのブースへ・・・例年同様フォステクスのブース・・・
【フォステクスのブース】

デモの合間のようで、ご夫婦2人だけという寂しい情況なんですが・・・鳴ってたのは、ホリーコールのテネシーワルツ・・・SPは、G250・・・実は、σ(^^)私の気になってるSPの1つなんですが・・・(^^;
マグネシウムの振動板を使ったツイーターとスコーカー・・・σ(^^)私のフォステクスのイメージの紙のコーン紙の音を全く感じさせなく、癖の無い傾向・・・同じ、独特の形状の振動板のウーファーも、上のユニットの音に負けじと、違和感を感じさせない音で・・・いいSPだと思うんですが、何で、こんなにブースがガラガラ?・・・
で、おつぎは・・・完実電気のブースで、ジェニファーウォーンズのハンターがレコードで鳴ってた・・・ここのデモで毎年使われてるクリプトンのトールボーイスピーカーのKX-1000P・・・この密閉箱の音も好きなんですけどねえ・・・
レコードと言うことで、凄く期待して聞き始めたんですが・・・何だか左のSPから、ほとんど音が聞こえず・・・センター付近の後方で、立ち見してたから、左右の音響の差があからさまな位置だったのかも知れませんが・・・ちょっとガックリ・・・残念
この後、2階へ降りて・・・パイオニアのブースへ・・・
ちょうど、サラウンドマルチのデモの時間なので、ここで一休み・・・
実は、部屋に入った段階から・・・おっ!鳴ってるやん!って気が・・・実は、新しく登場したAVアンプ・・・SC-LX87・・・うちのアンプの3代後の最新機ですが、DACに話題のESSのセイバーチップを搭載したとのことで・・・ちょい聞きの段階で、その変わり様にビックリ!(@@;
この後、パイオニアの音作りや、新しいAVアンプ(SC-LX87)の特徴などなど、長々解説後に、アナログレコードから起こしたDSDソースやBDの音楽ソースや映画を・・・
ジェニファーウォーンズのレコードから作ったDSDファイルの再生・・・なるほど、最初に持ってくるだけのことはある・・・これは良いですね!・・・アナログレコードの音の厚み濃さ滑らかのイメージを、かなり上手く再現していると感じました!・・・
その後、フルオケ・・・続いてデビッドフォスターのHIT MANのBDからシャリースの驚きの歌声・・・これはいいですね!・・・お財布の中身があれば、うちのAVアンプは即、入替えなんですが・・・最初からこの音で出しといてくれよ~!・・・トホホ
で、その後は、映画コンテンツで、サラウンドマルチを・・・オズ・始まりの戦い・・・ダークナイト・ライジング・・・
う~ん・・・どこかから入替え資金が沸いてこないかなあ・・・ダハハ(滝汗
ってわけで、本日の最後に、今は絶対叶わぬのに、強烈な物欲発動して、トホホな気持ちになりつつ・・・一緒にまわった皆さんと、軽い夕飯を食べつつオーディオ話で盛り上がり・・・
また会いましょう!と、お別れを・・・で、この日は終了・・・え?この日?
ハハハ・・・ちょっと、気になるのがありまして、翌日も出かけてくることに・・・
そのお話は明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/12/05 07:00]
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